2014.11.04
昨日は文化の日。
県営大宮公園野球場へ足を伸ばして女子野球のジャパンカップを観戦してきました。
女子野球チームの頂点を決める戦いはなかなかの見応えでしたよ。

女子野球ジャパンカップとは、高校・大学・クラブチーム・プロの全ての女子野球チームが、日本一をかけて戦う大会です。プロアマの垣根を越えて頂点を目指して争うのはサッカーの天皇杯に似た大会ですね。
ジャパンカップ2014|日本女子プロ野球リーグ JWBL
出場できるのは高校から4チーム、大学から2チーム、クラブチームから2チーム、プロから3チームの計11チーム。
アマチュアは各選手権大会の上位チームが、プロはリーグ戦上位チームが出場できます。

私は去年初めて女子野球を観戦してその魅力にはまったのですが、残念ながら女子野球の認知度は他の女子スポーツ(なでしことか隼とか)に比べるとまだまだ低く、観客も関係者が多く見受けられました。
それでもプロチームには応援団がかけつけ、ユニフォーム姿の人もいたので少しずつ浸透し始めているのでしょうか?
(参照記事:「人生初!女子プロ野球を観てきた」)
なお、先日のマドンナジャパンで話題になった西選手ですが、所属するクラブチームAFB-TTRが全日本女子硬式クラブ野球選手権大会で4位に終わったため出場はなりませんでした。残念。
この日の第一試合は高校代表・花咲徳栄高校とクラブチーム代表・ハマンジの対戦。
私が球場についたのは4回に入った頃でした。その時点で1-1の同点。
その後もハマンジが押し気味に試合を進め、花咲徳栄は常にピンチに晒されるも、
満塁のピンチをタッチアップをホームアウトにする好返球やレフトのダイビングキャッチなどの好守備でしのぎ続けていました。
しかし6回表に2つのエラーをきっかけにハマンジに勝ち越されると、そのままズルズルと5失点。
一気に試合が決まってしまいました。
なお、この大会では時間制限が設けられており、グランド整備を除く試合時間が1時間45分を経過した場合その時点で次のイニングには進みません。もし同点だった場合は抽選で勝敗を決することになります。
この試合も6回表を終了した時点で1時間45分を経過していたので7回には進まずにこの回限りで打ち切りとなってしまいました。
結果は6-1でハマンジが勝利。準決勝に進みました。
ハマンジ・小林投手

花咲徳栄・船越投手

第二試合はプロ代表・アストライアと高校代表・埼玉栄高校の対戦。
なにを隠そう私、去年の観戦以来アストライアのファンなのです。
この試合がお目当てで観戦にきたようなものなのでした。
アストライアの川保監督は埼玉栄のOGで選手にもOGが多く、母校への恩返しという趣向でもあるこの試合。
アストライアがプロとして格の違いを見せつけました。
初回から埼玉栄を攻め立て3回まで毎回得点の5-0と大量リード。
4回こそ三凡に終わりましたが、5回にも1点を加え6-0。
埼玉栄は体格こそプロ以上にガッシリとしていましたが、技術的にはまだまだだったようです。
ちなみにこの大会はDH制が取られているのですが、高校チームは福知山成美以外の3校は9人制を選択してDHを使っていないのが不思議でした。背番号も福知山成美と花咲徳栄は男子と同じようにポジション順ですが、残りのチームは特に決まり無く70番台~90番台の大きな数字もつけていたのが面白かったですね。
この日のアストライアは6回裏に先発の渚投手から楢岡選手に交代するとDHを解除して渚投手がそのままライトの守備に。
さらに7回にはファーストの守備についていました。プロのリーグ戦でもあまり無いことなのでなんだか新鮮。
渚投手

渚右翼手

渚一塁手

さらに打席にも立ち綺麗にセンター前に弾き返していました。

埼玉栄も6回楢岡投手から連打で2点を奪いましたが、7回表に2点を返されてそこまで。
8-2でアストライアがプロの格の違いで勝利。
私のイチオシ中野選手もヒット1本に犠打2つ(うち1つは敵失)と勝利に貢献しててホッとしました。
前日はコールド勝ちの中ひとり3タコだったので……

埼玉栄・原投手

初回のピンチにマウンドに集まる埼玉栄内野陣

第三試合は前日にプロチームレイアを破った大学代表・尚美学園大学と高校代表・蒲田女子高校の対戦。
この日は日差しが暖かくて日向で観戦していると暑いくらいだったのですが、第三試合が始まる頃になって日が陰ってくると一気に空気が冷たくなってきます。
これが秋……。
ジャケットを羽織ったのですがそれでも寒い……。
コーヒーを飲んでも寒い……。
なんだか震えがとまりません。
寒さに耐え切れず、この試合3回が終わったところで球場をあとにしました。
3回まで見た中で目立ったのが尚美学園のしたたかさ。相手のミスを見逃さずそれに乗じてくるのはさすがです。
プロに勝ったのもフロックではないのかも?と思わされます。
一方蒲田女子はバッティングが強力です。
特に4番の泉選手は豪快なバッティングでした。泉選手はお姉さんの泉投手がレイアに所属しており姉妹で野球選手なのだとか。
プロ入りも決まっていてもしかしたら姉妹バッテリーが見られるかも?
尚美学園大・長尾投手

蒲田女子高・池田投手

こんな具合に私は楽しんだのですが、やはり観客席の寂しさはいかんともしがたく……。
もしこの記事で興味を持ってくださったのなら、11/8にわかさスタジアム京都で、11/15・16にはそれぞれ県営大宮・市営大宮球場にて女子プロ野球の女王決定戦が行われますので足を運んでみてはいかがですか?
11/15の試合前にはニコ生のスポヲチのイベントがあり、女子プロ野球選抜チームとガチンコ対決がありますよ!
詳しくはこちらでご確認ください。
【試合情報】話せるスポーツニュース『スポヲチ』で発表!|ニュース|日本女子プロ野球リーグ JWBL
そうそう、本日行われた準決勝・決勝ではフローラが優勝、アストライアが準優勝しプロチームが面目を躍如いたしました。
・堪能!女子プロ野球ダブルヘッダーを観戦してきました
・人生初!女子プロ野球を観てきた
県営大宮公園野球場へ足を伸ばして女子野球のジャパンカップを観戦してきました。
女子野球チームの頂点を決める戦いはなかなかの見応えでしたよ。

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女子野球ジャパンカップとは?
女子野球ジャパンカップとは、高校・大学・クラブチーム・プロの全ての女子野球チームが、日本一をかけて戦う大会です。プロアマの垣根を越えて頂点を目指して争うのはサッカーの天皇杯に似た大会ですね。
出場できるのは高校から4チーム、大学から2チーム、クラブチームから2チーム、プロから3チームの計11チーム。
アマチュアは各選手権大会の上位チームが、プロはリーグ戦上位チームが出場できます。

私は去年初めて女子野球を観戦してその魅力にはまったのですが、残念ながら女子野球の認知度は他の女子スポーツ(なでしことか隼とか)に比べるとまだまだ低く、観客も関係者が多く見受けられました。
それでもプロチームには応援団がかけつけ、ユニフォーム姿の人もいたので少しずつ浸透し始めているのでしょうか?
(参照記事:「人生初!女子プロ野球を観てきた」)
なお、先日のマドンナジャパンで話題になった西選手ですが、所属するクラブチームAFB-TTRが全日本女子硬式クラブ野球選手権大会で4位に終わったため出場はなりませんでした。残念。
しのぎきれず・・・
この日の第一試合は高校代表・花咲徳栄高校とクラブチーム代表・ハマンジの対戦。
私が球場についたのは4回に入った頃でした。その時点で1-1の同点。
その後もハマンジが押し気味に試合を進め、花咲徳栄は常にピンチに晒されるも、
満塁のピンチをタッチアップをホームアウトにする好返球やレフトのダイビングキャッチなどの好守備でしのぎ続けていました。
しかし6回表に2つのエラーをきっかけにハマンジに勝ち越されると、そのままズルズルと5失点。
一気に試合が決まってしまいました。
なお、この大会では時間制限が設けられており、グランド整備を除く試合時間が1時間45分を経過した場合その時点で次のイニングには進みません。もし同点だった場合は抽選で勝敗を決することになります。
この試合も6回表を終了した時点で1時間45分を経過していたので7回には進まずにこの回限りで打ち切りとなってしまいました。
結果は6-1でハマンジが勝利。準決勝に進みました。
ハマンジ・小林投手

花咲徳栄・船越投手

プロのプライド、格の違い
第二試合はプロ代表・アストライアと高校代表・埼玉栄高校の対戦。
なにを隠そう私、去年の観戦以来アストライアのファンなのです。
この試合がお目当てで観戦にきたようなものなのでした。
アストライアの川保監督は埼玉栄のOGで選手にもOGが多く、母校への恩返しという趣向でもあるこの試合。
アストライアがプロとして格の違いを見せつけました。
初回から埼玉栄を攻め立て3回まで毎回得点の5-0と大量リード。
4回こそ三凡に終わりましたが、5回にも1点を加え6-0。
埼玉栄は体格こそプロ以上にガッシリとしていましたが、技術的にはまだまだだったようです。
ちなみにこの大会はDH制が取られているのですが、高校チームは福知山成美以外の3校は9人制を選択してDHを使っていないのが不思議でした。背番号も福知山成美と花咲徳栄は男子と同じようにポジション順ですが、残りのチームは特に決まり無く70番台~90番台の大きな数字もつけていたのが面白かったですね。
この日のアストライアは6回裏に先発の渚投手から楢岡選手に交代するとDHを解除して渚投手がそのままライトの守備に。
さらに7回にはファーストの守備についていました。プロのリーグ戦でもあまり無いことなのでなんだか新鮮。
渚投手

渚右翼手

渚一塁手

さらに打席にも立ち綺麗にセンター前に弾き返していました。

埼玉栄も6回楢岡投手から連打で2点を奪いましたが、7回表に2点を返されてそこまで。
8-2でアストライアがプロの格の違いで勝利。
私のイチオシ中野選手もヒット1本に犠打2つ(うち1つは敵失)と勝利に貢献しててホッとしました。
前日はコールド勝ちの中ひとり3タコだったので……

埼玉栄・原投手

初回のピンチにマウンドに集まる埼玉栄内野陣

:(;゙゚'ω゚'):サムィー
第三試合は前日にプロチームレイアを破った大学代表・尚美学園大学と高校代表・蒲田女子高校の対戦。
この日は日差しが暖かくて日向で観戦していると暑いくらいだったのですが、第三試合が始まる頃になって日が陰ってくると一気に空気が冷たくなってきます。
これが秋……。
ジャケットを羽織ったのですがそれでも寒い……。
コーヒーを飲んでも寒い……。
なんだか震えがとまりません。
寒さに耐え切れず、この試合3回が終わったところで球場をあとにしました。
3回まで見た中で目立ったのが尚美学園のしたたかさ。相手のミスを見逃さずそれに乗じてくるのはさすがです。
プロに勝ったのもフロックではないのかも?と思わされます。
一方蒲田女子はバッティングが強力です。
特に4番の泉選手は豪快なバッティングでした。泉選手はお姉さんの泉投手がレイアに所属しており姉妹で野球選手なのだとか。
プロ入りも決まっていてもしかしたら姉妹バッテリーが見られるかも?
尚美学園大・長尾投手

蒲田女子高・池田投手

こんな具合に私は楽しんだのですが、やはり観客席の寂しさはいかんともしがたく……。
もしこの記事で興味を持ってくださったのなら、11/8にわかさスタジアム京都で、11/15・16にはそれぞれ県営大宮・市営大宮球場にて女子プロ野球の女王決定戦が行われますので足を運んでみてはいかがですか?
11/15の試合前にはニコ生のスポヲチのイベントがあり、女子プロ野球選抜チームとガチンコ対決がありますよ!
詳しくはこちらでご確認ください。
そうそう、本日行われた準決勝・決勝ではフローラが優勝、アストライアが準優勝しプロチームが面目を躍如いたしました。
・堪能!女子プロ野球ダブルヘッダーを観戦してきました
・人生初!女子プロ野球を観てきた
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