最近見た映画@DVD 夏の陣
- 2007 08/17 (Fri)
この夏、どこにも行かずダラダラ見続けていた映画の紹介でも。
でもオイラ記憶力が著しく悪いから、
先に見た映画とかって案外忘れているよ・・・。
ダメ映画好きにはおなじみのアットエンターテイメントの取り扱い作品。
どこかで聞いたことのあるタイトルからして香ばしいダメ臭が漂ってくる。
あちらが大統領専用機なら、こちらは「副」大統領専用機。
ってそんなものあるのかいな?
パッケージには、
「スカイパニックの迫力とサバイバルアドヴェンチャーの興奮が完全融合」
とあるが、
スカイパニックになる間もなく飛行機は開始10分ほどで落っこちるし、
サバイバルアドヴェンチャーは、打ち上げられた孤島で軍事訓練をしているテロリストも、
元海兵隊の副大統領&ボディーガードもアホすぎる。
「ありえねー」「ばかでー」の連続に抱腹絶倒。
難しいことを何にも考えず、頭を空っぽにしてみると楽しめる映画。
というよりもそうしないとあまりにもツッコミ所が多すぎて、
とてもじゃないが真面目に見ていられない。
ゲームの映画化らしいが元ネタをほとんど知らなかったのは、
先入観を抱かずプラスだったかもしれない。
例のビーチバレーまで再現しているのはどうかと思うが。
頭の悪そうなダメ映画としてみるとなかなかなのだが、
主役のカスミがブサイコすぎるのは痛すぎる。
だからゲームの映画化はウーヴェにやらせろと(ry
見たかった作品なのだが劇場には行けずDVDで。
前半はテロ事件の犯人を最先端の科学を駆使して追跡するサスペンスミステリーだったのだが、
途中から突然トンデモSFものになってしまい非常に驚いた。
この「別作品?」とも感じさせるような驚きはフォーガットン以来かも。
1粒で2度美味しいといえばそう言えるかもしれないが、
あまりにも作品の雰囲気が変わりすぎて、ついていけない面もあった。
高千穂遥のようなガチガチのSFマニアが見たら頭から湯気出して怒りそう。
はっきりいってダメ映画。
でもそういう視点で見るとバカすぎておもしろい。
いろいろな伏線もしっかり回収していて腑に落ちる。
でもさぁ・・・あれはねーだろ。
素直に面白かった。
息子の信頼を勝ち得ようと悪戦苦闘するダメ中年の姿には、
なぜだか物凄く親近感を抱いた。
調子のりでアホなところがなんとも・・・。
ストーリーも子供だましといえば子供だましで穴もたくさんあるのだが、
それを補ってあまりあるスペクタクルがあった。
そもそも、博物館の展示物が動き出すというアイデア自体にワクワクする。
でもこれって「男の子」にしかわからないのかなぁ?
年甲斐もなく泣いた。
自分涙腺ゆるすぎ。
物語の舞台はかつての母方の実家近くであり、
ハワイアンセンターにも子供の頃から何度もいったことがある。
オカンはちょうど作中の少女達と同年代でもあり、
「フラガール」になった友人も実際いると聞いた。
なので親近感があったためかもしれない。
後半からは涙腺が決壊しっぱなし。
最後のステージシーンではダダ泣き状態。
ただ疑問点を挙げるとすれば・・・
モブのダンスシーンで蒼井優以外のダンサーが、
極端な引きか抜きでしか映っていない件について。
これってダ(ry
平凡な中学教師が核施設からプルトニウムを強奪。
自家製の原爆を製造して政府に要求を始めるというなんともぶっ飛んだ映画。
しかもその要求が「ナイター中継の延長」「ローリングストーンズの日本公演」という、
当時では不可能だった庶民の些細な夢。
随所に戦隊ものの特撮のようなチャチさがあふれてはいるのだが、
何ともいえないパワーのある作品。
特にラストでの菅原文太の不死身さは異常。
あれだけ銃弾撃ち込まれてもなお立ち上がるか。
ただ2時間半近くの上映時間は長すぎる。
途中2度ほど集中力が切れてしまった。
冗長な部分を削れば2時間以内に収まったのではないか。
パワーがあるといえばこちらもパワーがある作品。
ドキュメンタリーとは銘打っているものの、内容はバラエティ。
同僚を銃殺刑に処せられた奥崎氏の怒りもわかるのだが、
その解決方法が想像のはるか斜め上をいっている。
最終的には元上官の息子を銃撃し懲役刑をくらっている。
戦友の死の真実を知りたいというのは美談に聞こえるが、
むしろ、自らの欲求不満解消の口実にしているようにしか見えない。
事実、元上官たちと面会するのに同道していた戦友の遺族を、
「考えが合わない」という理由で同行を勝手にやめ、
知人や妻を遺族にでっち上げている。
こうやってアナーキーでトンチキでぶっ飛んだ壊れたオッサンを、
端から(・∀・)ニヤニヤ見ているかぎりではおもしろいが、
絶対に関わり合いにはなりたくない人間。
彼をメインに置いたことで、
戦争の残虐性のようなものがすっぽり抜け落ちてしまっている。
でもオイラ記憶力が著しく悪いから、
先に見た映画とかって案外忘れているよ・・・。
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ダメ映画好きにはおなじみのアットエンターテイメントの取り扱い作品。
どこかで聞いたことのあるタイトルからして香ばしいダメ臭が漂ってくる。
あちらが大統領専用機なら、こちらは「副」大統領専用機。
ってそんなものあるのかいな?
パッケージには、
「スカイパニックの迫力とサバイバルアドヴェンチャーの興奮が完全融合」
とあるが、
スカイパニックになる間もなく飛行機は開始10分ほどで落っこちるし、
サバイバルアドヴェンチャーは、打ち上げられた孤島で軍事訓練をしているテロリストも、
元海兵隊の副大統領&ボディーガードもアホすぎる。
「ありえねー」「ばかでー」の連続に抱腹絶倒。
![]() | DOA デッド・オア・アライブ デラックス版 デヴォン青木 ホリー・ヴァランス ジェイミー・プレスリー ケイン・コスギ サラ・カーター ナターシャ・マルテ コーリー・ユン Amazonで詳しく見る by G-Tools |
難しいことを何にも考えず、頭を空っぽにしてみると楽しめる映画。
というよりもそうしないとあまりにもツッコミ所が多すぎて、
とてもじゃないが真面目に見ていられない。
ゲームの映画化らしいが元ネタをほとんど知らなかったのは、
先入観を抱かずプラスだったかもしれない。
例のビーチバレーまで再現しているのはどうかと思うが。
頭の悪そうなダメ映画としてみるとなかなかなのだが、
主役のカスミがブサイコすぎるのは痛すぎる。
だからゲームの映画化はウーヴェにやらせろと(ry
![]() | デジャヴ デンゼル・ワシントン. ポーラ・パットン. ヴァル・キルマー. ジム・カヴィーゼル. アダム・ゴールドバーグ トニー・スコット Amazonで詳しく見る by G-Tools |
見たかった作品なのだが劇場には行けずDVDで。
前半はテロ事件の犯人を最先端の科学を駆使して追跡するサスペンスミステリーだったのだが、
途中から突然トンデモSFものになってしまい非常に驚いた。
この「別作品?」とも感じさせるような驚きはフォーガットン以来かも。
1粒で2度美味しいといえばそう言えるかもしれないが、
あまりにも作品の雰囲気が変わりすぎて、ついていけない面もあった。
高千穂遥のようなガチガチのSFマニアが見たら頭から湯気出して怒りそう。
はっきりいってダメ映画。
でもそういう視点で見るとバカすぎておもしろい。
いろいろな伏線もしっかり回収していて腑に落ちる。
でもさぁ・・・あれはねーだろ。
![]() | ナイト ミュージアム 洋画 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
素直に面白かった。
息子の信頼を勝ち得ようと悪戦苦闘するダメ中年の姿には、
なぜだか物凄く親近感を抱いた。
調子のりでアホなところがなんとも・・・。
ストーリーも子供だましといえば子供だましで穴もたくさんあるのだが、
それを補ってあまりあるスペクタクルがあった。
そもそも、博物館の展示物が動き出すというアイデア自体にワクワクする。
でもこれって「男の子」にしかわからないのかなぁ?
![]() | フラガールスタンダード・エディション 松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
年甲斐もなく泣いた。
自分涙腺ゆるすぎ。
物語の舞台はかつての母方の実家近くであり、
ハワイアンセンターにも子供の頃から何度もいったことがある。
オカンはちょうど作中の少女達と同年代でもあり、
「フラガール」になった友人も実際いると聞いた。
なので親近感があったためかもしれない。
後半からは涙腺が決壊しっぱなし。
最後のステージシーンではダダ泣き状態。
ただ疑問点を挙げるとすれば・・・
モブのダンスシーンで蒼井優以外のダンサーが、
極端な引きか抜きでしか映っていない件について。
これってダ(ry
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平凡な中学教師が核施設からプルトニウムを強奪。
自家製の原爆を製造して政府に要求を始めるというなんともぶっ飛んだ映画。
しかもその要求が「ナイター中継の延長」「ローリングストーンズの日本公演」という、
当時では不可能だった庶民の些細な夢。
随所に戦隊ものの特撮のようなチャチさがあふれてはいるのだが、
何ともいえないパワーのある作品。
特にラストでの菅原文太の不死身さは異常。
あれだけ銃弾撃ち込まれてもなお立ち上がるか。
ただ2時間半近くの上映時間は長すぎる。
途中2度ほど集中力が切れてしまった。
冗長な部分を削れば2時間以内に収まったのではないか。
![]() | ゆきゆきて、神軍 奥崎謙三 原一男 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
パワーがあるといえばこちらもパワーがある作品。
ドキュメンタリーとは銘打っているものの、内容はバラエティ。
同僚を銃殺刑に処せられた奥崎氏の怒りもわかるのだが、
その解決方法が想像のはるか斜め上をいっている。
最終的には元上官の息子を銃撃し懲役刑をくらっている。
戦友の死の真実を知りたいというのは美談に聞こえるが、
むしろ、自らの欲求不満解消の口実にしているようにしか見えない。
事実、元上官たちと面会するのに同道していた戦友の遺族を、
「考えが合わない」という理由で同行を勝手にやめ、
知人や妻を遺族にでっち上げている。
こうやってアナーキーでトンチキでぶっ飛んだ壊れたオッサンを、
端から(・∀・)ニヤニヤ見ているかぎりではおもしろいが、
絶対に関わり合いにはなりたくない人間。
彼をメインに置いたことで、
戦争の残虐性のようなものがすっぽり抜け落ちてしまっている。
- Genre:日記
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