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2010.08.31
今日でついに8月も終わり。
腰痛に苦しむ中で始まった2010年も残り僅か4ヶ月。
本当に時の進むのが早いなぁ。

なのにオイラは何一つ成長することなく、
今日も頭痛に苦しむ一日・・・。
なんだかなぁ。

明日はナイター観にいくから、
そんな鬱憤を大声あげて晴らそう。
そして前を向こう・・・。
2010.08.30
昨日はlainを見始めることを書いたけど、
実はこっちも見始めようと思っていたりして・・・。
B003EHTE9Eストライクウィッチーズ Blu-ray Box
角川映画 2010-06-25

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オンタイムで2を観ているんだけど、
やっぱり1の方も見たくなっちゃって・・・。

これだから僕は・・・。
なんだかんだでこの作品を見てみることにした。

B003TQC9DSserial experiments lain 〈期間限定生産〉 [DVD]
岸田隆宏
ジェネオン・ユニバーサル 2010-08-25

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リアルタイムで観ていたんだけどサッパリ内容は覚えていない。
あれ?天気予報みたいな一枚絵があったのはこれだっけ?ベターマン?

まぁ、なんにしろ感想は後日ここに書いてみたいと思う。

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衝撃の安さに・・・
記憶の中の良作
ここのところ国際的なイベントへの参加が多い富野ですが、
こんどはトルコのイスタンブールを訪れるそうです。

今回富野がイスタンブールを訪問するのは、
文化庁メディア芸術祭inイスタンブールというイベントで講演をするため。
イベント自体はすでに開催中なのですが、
9/18に行われる基調講演に参加するのだとか。

Saturday, 18 September
Keynote Speech
Speaker: TOMINO Yoshiyuki, KUSAHARA Machiko
Venue: Auditorium (Pera Museum, B1F)
Schedule
11:00-12:30  Keynote Speech by KUSAHARA Machiko
15:00-16:30  Keynote Speech by TOMINO Yoshiyuki

KUSAHARA Machiko
She curates and studies media art since early 80s. She served in launching NTT InterCommunication Center [ICC] and other venues, and juried for many competitions including Ars Electronica and Japan Media Art Festival. She researches and writes on interaction among media technology, art, culture and society, both in contemporary and early visual media such as magic lantern and panorama. Kusahara is currently a professor at Waseda University. She holds a Ph. D. in engineering from University of Tokyo.

TOMINO Yoshiyuki
Born in 1941 in Odawara City. After graduating from Department of Cinema of Nihon University College of Art, he joined Mushi Productions and worked on the production of TV series such as Tetsuwan Atom (Astro Boy). He then went freelance and did numerous storyboarding jobs and acted as a producer on several projects. His major works as director include Umi no Toriton (Triton of the Sea), Mobile Suit Gundam, and numerous other popular works. He is also a novelist and university lecturer.


日本からこれを見るためだけにイスタンブールへ行くのは無理がありますが、
Ustでの配信も検討しているとのこと。

イスタンブールで富野が何を語るのか?
もし配信が実現化するのならば是非とも見てみたいところであります。
頭痛メカがゲル結界を発生させているのか一日中頭痛に悩まされる日。
バファリンプラスがなかなか効かない・・・。
日経新聞も購読しているし、それなりに経済に関する本も読んだ。
経済関連のPodcastも聞いているから経済用語を耳にしたことはある。
けれども、根本的なところで理解しているかというと全くダメダメ。
言葉を知っているだけで内容まではわからない。
要するに半可通なオイラ。
そんな折にAmazonで知ったのがこの本。
「超入門」というタイトルに惹かれ、
先日のイデオンナイトへ行く前に紀伊國屋書店で購入した。

4484101068ニューズウィーク日本版ペーパーバックス 経済超入門
ニューズウィーク日本版編集部
阪急コミュニケーションズ 2010-05-28

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内容は

1.「ゼロからわかる経済学
2.「経済学でニュースを読む
3.「世界経済の今を知ろう

以上の三章構成。
もともとニューズウィーク誌に掲載されていた記事を再構成したものなので、
あまり深くはつっこまずサクっと解説しているので読みやすい。

第2章には分かりやすさに定評のある池上彰氏も登場。
ここでもマグロ乱獲や安売り競争などについて経済学的視点から解説している。
その他の項目もわかりやすく構成されていて、
「人民元の切り上げ」など言葉は分かっていても内容を把握できていなかった事柄を、
「なるほど!そういうことだったのか」と理解できた。
この一冊で全てがわかるというわけではないが、
経済学に興味をもつ取っ掛かりにはなりそう。
ここからさらに興味を持った分野の本を読めばいいのではないか。

難をあげるとするならば、本来キモとなるべき基礎項目を解説した1章。
某人気経済学者の担当なのだがこれが非常にわかりづらい。
学者の書く「いかにも」な言葉足らずの文章で、
「どうしてそうなるのか?」という根源的な部分での解説がない。
言葉面だけをフンフンと読み流してしまえば「なるほどね~」ですむかもしれないが、

「ゼロ金利に近い状態で中央銀行がお金の供給を増やしても、資金需要が飽和しているので銀行の貸出が増えず、金融緩和の効果もなくなる(「流動性の罠」)」

と書かれても、
どうして銀行の貸出が増えないと金融緩和の効果がなくなるのかが素人にはわからない。

仕方が無いので自力で調べてみたところ、
将来的に金利上昇が見込まれる超低金利下では、
債権などを現在の金利で買うと損になる可能性が高い。
そのためにせっかく市場に供給されたマネーは消費されず貯めこまれてしまい、
景気回復にはつながらないということを指すらしい。
(間違っていたり足りないところがあれば教えてください)

このように読んだだけではモヤモヤがたまり、
自分で調べて確認したくなる反面教師的な効能はあるが、
「ゼロからわかる」とは言いがたい。
また経済学派の解説では一部非常に嫌味な文章なのも気になる。

その点が無ければ本当に分かりやすい。
それだけにこの1章が残念すぎる。
この人はブログでも攻撃的な文章ばかり書いているから、
人選を間違えたのではないかなと思ってしまう。
2010.08.25
熱中症気味です。
連日の38度超は堪えます。
暑いうえに湿気もあるからまさにグヘェ。

夏ってこんなに暑かったかなぁ・・・。
頭痛い・・・。
エコポイントで引換た図書券10000円分が届きました!
これで一昨日書いたようにサンデル教授の本を買うお!
何度かここでも書いたように、オイラは「けいおん!!」を見続けている。
4月から始まったTV放送も2クール目に入り明日の放送で21話を数える。

そんな「けいおん!!」を観ていて感じるのが一期との雰囲気の違い。
そこには卒業という、高校生活終焉へのカウントダウンが感じられるのだ。

思えば1話は「高3!」というタイトルからして終りを示唆したものであるし、
8話の「進路!」では卒業後の具体的な進路がテーマとなっていた。
また、10話の「先生!」では高校卒業後の友人関係がさわ子先生を通じて描かれている。

そして前回の20話「またまたまた学園祭!」。
前半の「1・2・3・4・ごはん!!」で盛り上がるノリノリのライブシーンと、
これが高校生活最後の学園祭であることに涙する後半の対比は素直に良かったと思える。
自分にもああいう青春の日があったなぁとノスタルジーを喚起されてしまう。

原作の方も次回で終了。
このままアニメも綺麗に終わってくれればいいのだが。
ここまで来たら最終回までつきあってみますか。


けいおん!!(第2期) 1 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]けいおん!!(第2期) 2 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]けいおん!!(第2期) 3 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]

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1クール?2クール?
一応観るには観てみましたが・・・

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先日、講談社学術文庫の100選に関する記事を書いたが、
そこでリストアップした中に「現代倫理学入門」という本がある。

406159267X現代倫理学入門 (講談社学術文庫)
加藤 尚武
講談社 1997-02-07

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これは現代社会の中で起こりうる倫理的問題に対して、
どのようにその問題を考え、解決への道筋を立てていけばよいかを示唆する本。
「10人の命を救うために1人の人を殺すことは許されるか」
「エゴイズムに基づく行為はすべて道徳に反するか」
「正直者が損をすることはどうしたら防げるか」
「貧しい人を助けるのは豊かな人の義務であるか」

など章ごとに問題が提起されている。

オイラがこの本を読んだのは2006年のことになるのだが、
久しぶりにパラパラと読んでみてあることに気がついた。

それは今話題のサンデル教授の本「これからの正義の話をしよう」との類似性。

4152091312これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
マイケル・サンデル Michael J. Sandel 鬼澤 忍
早川書房 2010-05-22

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以前にも記事にしたことがあるが、
サンデル教授の本はNHKにて「ハーバード白熱教室」として放送されていた、
政治哲学の授業を書籍化したもの。
このサンデル教授の本も「現代倫理学入門」と同じように、
現代社会に生きる我々が直面する様々な解答のない難問に取り組んでいる。

オイラもサンデル教授の本を読んでみたいと思ってはいるのだが、
お値段が2500円弱するだけにそうそう手が出せない。
地デジ対応テレビを購入したエコポイントで図書カードを選んだので、
それが手元に届いたら購入しようと考えているのだが、
実際に読めるのはいつのことになるのやら。

オイラと同じように、サンデル教授の本に興味はあっても、
経済的な問題から購入をためらっている方は、
ひとまずこちらの「現代倫理学入門」から読んでみてはどうだろうか。
サンデル教授の本はアメリカ社会を舞台にしているために、
「アファーマティブ・アクション」など日本人に馴染みのない事柄も扱っているが、
こちらならより身近な問題として考えられそうだ。

それでもサンデル教授の本が読みたい!という方には、
早川書房のサイトで第一章を無料でダウンロードして閲覧できるので、
それを読んでから購入を考えてもいいだろう。
また、8/27には電子書籍版の発売も控えているそうだ。
こちらは発売から3週間に限り900円でダウンロードが可能だ。

ちなみに発売日の8/27にはサンデル教授が来日して授業を行うとか。
倫理や正義に関して興味をもつ人が多くなれば、
世の中はもう少し良くなっていくのだろうか。
そんな有りもしない夢想をしてしまったのはきっと夏の暑さのせいだろう。

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Justice
今日行われた甲子園の決勝は興南が13-1で圧勝。
見事98年松坂大輔の横浜高校以来の春夏連覇を成し遂げた。
抜きどころと踏ん張りどころをわきまえた興南エースの島袋はもちろん、
敗れた東海大相模の一二三もサイドに転向しての準優勝はすごかった。

思えばこの大会は決勝のみならず大量点差の試合が印象に残る。
その最たるものは昨年の覇者中京大中京が早実に負けた試合だろう。
打者一巡が2回もあって21-6という大差の試合になってしまった。
その早実も次戦では関東一にあっさりと負けてしまうのがトーナメントの怖いところ。

怖いといえば仙台育英と開星の試合も野球の怖さを思い知らされるものだった。
開星1点差リードの9回表2死。
力なくフラフラっと上がったボール。
誰もがゲームセットと思った直後のまさかのセンター落球。
ランナー二人が帰ってきての逆転。
すべてが野球の怖さを物語っていた。
その裏のサヨナラのピンチを奇跡の大ファインプレーでしのいだのもドラマティックだった。

その他様々な名勝負、好プレーが今年も繰り広げられた。
そんな選手たちの今後もまた興味をそそる。
大学生が豊作と言われる今年、
どれだけの高校球児が狭きプロの道を選ぶのかたのしみだ。

甲子園が終われば夏休みももうすぐ終わり。
その後には涼しい秋風が待っているはずなのだが、
こちらは予定通りには行きそうにない。
夏の暑さはいつまでも延長戦を戦いたいらしい。
気味じゃなくてバテました。
夏ってこんなに暑かったかなぁ。
気持ち悪い、頭痛い、吐き気する、体だるい・・・。

今日は水分・塩分たっぷりとって早めに寝るお。
37度や38度。
体温ではなく気温の話である。

こう異常高熱の日々が続くと体の調子も悪くなるもので、
今日は朝から頭重に悩まされっぱなし。
高校野球もあまりチェックできず。

気をまぎらわわせるために本棚の奥の奥から、
銀英伝の外伝小説を引っ張り出してよんでみたところ、
今度は読みふけってしまい時を忘れる始末。
なんだかなぁ。

この銀英伝なのだが、実はオイラ7巻までしか読んでいない。
これを期に再読して最後まで読みきりたいが、
1巻~5巻は人に貸したまま行方知れずになっている。
ブコフ105円で買い直して読もうか・・・。

そんなとりとめのない一日。
明日は体調が戻っていればいいのだが、
まだまだ暑い日が続きそう。
体だけでなく心までぐったりしてしまう・・・、。
2010.08.18
「夏の100冊」というと新潮文庫のものが有名だが、
この季節になると各出版社や書店がそろって、
「100冊」「100選」といった類のものを発表している。
その選び方には各社それぞれの個性があらわれ、
本好きとしてはリストを眺めて既読本を確認したり、
面白そうな未読本をチェックするだけでも楽しかったりする。

そんな「100冊」はメジャーなレーベルに限らず、
マイナーなレーベルでも行われているようだ。
先日講談社現代新書の本を買ったところ、
中に入っていた冊子にこんなことが書いてあった。

「講談社学術文庫
 愛されて通巻2000番! 名著100選フェア」


講談社学術文庫といえば、オイラが一時期アホのように読んでいた本。
どれくらい読んでいたかといえば、古本屋に行くと必ず105円の本を一冊買うくらい。
見返しについているトキのマーク10枚を送るともらえるブックカバーを2枚もらったし、
出版目録も送ってもらったことが数回ある。
そこで100選のうち既読がどれくらいあるか調べてみた。

結果は以下のとおり。

妖怪談義 (講談社学術文庫 135)古事記 (上) 全訳注 講談社学術文庫 207古事記 (中) 全訳注 講談社学術文庫 208古事記 (下) 全訳注 講談社学術文庫 209
塩の道 (講談社学術文庫 (677))日本書紀(上)全現代語訳 (講談社学術文庫)日本書紀(下)全現代語訳 (講談社学術文庫)現代倫理学入門 (講談社学術文庫)
蛇 (講談社学術文庫)中世の非人と遊女 (講談社学術文庫)

この10冊だけ。う~ん、少ない。
もう少し読んでいるとは思ったのだが。

リストの中にはタイトルだけで興味をそそる本が何冊かある。
夏の残りは少ないが、その後には読書の秋が待っている。
何冊か新たにチャレンジしてみるのもよいだろう。

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読みたいけれど・・・
深さより幅を
ふと思い立って雑誌の整理をしてみた。
ニュータイプとかダムエーとか未整理の雑誌がだんだん増えて、
クローゼットの中を圧迫していた。

そこで、必要な部分だけを切り取って、
クリアファイルに挟んだり、
クリアブックに入れたりして整理したところだいぶすっきりした。

そんな整理をしながらふと思ったのが、
雑誌の整理には適切な時期というのが必要なのだなということ。
その雑誌の情報がか必要な不必要であるかを見極めるにはある程度の時間がかかる。
買ったときには必要と思っても、時間が経てば不必要になることもあるし、
逆に全く興味がなかったのに、必要性が生じる情報もある。

そこである程度の醸成期間を設けるのだが、
これが長すぎると、今度は全ての情報が歴史的な価値を持ってしまい、
捨てるに捨てられなくなってしまう。
現に1999年の日経トレンディがどうしても捨てられない。
とっておきたい情報は3~4ページなのだが、
広告から記事にいたるまで当時の空気というか、
そのようなものにあふれていて捨てられない。
こうならないためにも早め早めに整理することが大事なんだな・・・。
またか。

そう思われるかもしれないが、
「また」変なスイッチが入ってしまったようだ。

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今日8月15日は「戦争」というものを考える契機となる日。
そこでここ最近読んだ本の中から、今日という日にこそ再読したい3冊をご紹介。

まず1冊目は「それでも日本人は『戦争』を選んだ」

4255004854それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子
朝日出版社 2009-07-29

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教えてください、富野です」の第10回にも登場した加藤陽子氏の著作。
中高生への近現代史の講義が元になっているので文章が平易で、
それでいて日清~太平洋までの日本が経験した戦争について、
それがどのような原因で始まり、
どのような影響を社会に与えたのかを知ることができる。
加藤氏の同じような著作に「戦争の日本近現代史」もあるが、
こちらのほうが読みやすい。

2冊目は「あの戦争はなんだったのか」

4106101254あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)
保阪 正康
新潮社 2005-07

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太平洋戦争を自虐・侵略の二元論で語るのではなく、
より普遍化して問題の本質を見出そうという内容。
終戦工作に関する部分は富野が出演した「日本のいちばん長い夏」ともリンクしている。

3冊目は「歴史と外交」

4062879719歴史と外交─靖国・アジア・東京裁判 (講談社現代新書)
東郷 和彦
講談社 2008-12-17

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これは前2冊と異なって戦争そのものではなく、
靖国とか従軍慰安婦だとか東京裁判だとか、そういった戦後処理に関する部分。
内容的に非常にヘビーなので読み進むのがちょっと辛い部分もあるかも。

戦争と平和を考えるのにふさわしい日。
この3冊で考察を深めてみてはいかが?

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2010.08.14

観戦なう
実は昨日はTOMINOSUKI / 富野愛好病の中の人、
kaito2198さんが来日されているのでお会いしてきた。

いろいろと濃いトミノ話ができたのだが、
その影響なのか今日は疲れが取れず一日中ぐだぐだ。
ゴロゴロと横になりながら、中央公論とニュータイプの富野発言を読んでいた。

昨日はざっと目を通しただけだったのだが、
じっくり読むとこの2つの雑誌に掲載された富野の発言が、
お互いにリンクしているというか、補完しあっているような印象を受ける。

麻生氏に対する批判もしかり、
ドラッカーについて触れているのもしかり。

特にオイラの中で心に刺さったところは、

中央公論だと

「大事なのは、バラ色の未来を夢想することではなく、現実に不都合な部分があったなら、たとえ高い壁に見えても、それを乗り越える"志"を持つこと」

「僕は彼(ドラッカー)の本を単なる経済書として読むべきでないと思っている。世の中のベースに経済があるから、そこにスポットをあてているのであって、実は社会全体を機能させるためのマネジメント論を、語っているのだと思う」

このあたり。

ニュータイプだと

「とりあえず今気持ちのいいものを見て、1,2時間の気を済ませる。でも現実に戻れば、オレはバイト以上のことはできないって落ち込むのを、みんな承知でやっていくしかない」

「一般大衆の心理として、個々に冷静に考えればヤバイってわかってるんだけど、自分たちの力でこの状況は変えられないから、目をつぶって乗るしかない。そして、それがどこまで耐えられるかに賭ける……。」

このあたりがまさにオイラの現状を的確に表現していて怖いくらい。

どちらも内容盛りだくさんで、読み応えがあった。
ニュータイプの対談は来月も続くのかな?
今日はいろいろなことがあって、その出来事をネタにするにはまだ頭の整理ができないので、
留守のうちに届いていた富野記事掲載雑誌3冊の感想でも。

中央公論

6ページに渡るなかなかの分量。
語っていることもなかなか面白い。
アーレントだけでなく、こんどはドラッカーまで引き合いに出すとは。
本当に勉強家だなぁ。
でも、お台場というのは武器を展示するのにふさわしいのか?とあるけど、
あそこはもともと砲台のあったところだから・・・。

その他加藤陽子先生の対談もあるし、
小野理論の提唱者、小野善康氏のインタビューもあって面白そう。

DIME

富野記事は1ページだけ。
内容的にも既出のことばかり。
でも、「イノベーション」という言葉がでてきたのは、
これもドラッカーの影響?

ニュータイプ

澪たんかわいいお

いやいやいや・・・

もとい。富野はみんなの党にやはり親近感を持っているのかな。
と思ったらこちらにもドラッカーが。
やはりアーレントに続く富野のマイブームはドラッカーなのか?


ぶっちゃけ疲労でぼーっとした頭で流し読んだだけなので、
じっくり読んだらまた違った印象になるかも。
以前こんな記事を書いた。

Amazonで「富野由悠季」を検索したらこんな本が上位に。

4405017085わかる!!わかる!!わかる!!時事用語〈2012年度版〉
新星出版社編集部
新星出版社 2010-04

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このときはなぜにこの本がヒットしたのかわからなかった。
また、後日検索したら結果から消えていたこともあり、
その真相はわからないままだった。
しかし、今日になりその謎が判明。

文化・スポーツ関連のキーワードという項目の中に、
「映画がわかる」というページがあり、
そこでロカルノ名誉豹賞受賞のことが載っていたのだ。

な~んだ。

言われてみればそれもアリだとおもうが、
富野と時事ってとっさには結びつかないよなぁ。

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わからない
先日書いたとあるブツだが、結局落札はしないでスルーしてしまった。
商品は入札0でそのまま再出品されているようだが、
今後も入札はしない・・・だろうなぁ・・・。
たぶん・・・しないんじゃないかな・・・ま、ちょっと覚悟は(ry


とか思ったけど最近発売された機器を使えば簡単じゃね?ってことが分かり始めたので、
また心が少し動いたかも・・・。


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どうしようかなぁ・・・

無神論というのは神が実在するかもしれないという想定があるから無神論であって、無神論者はひょっとしたら(初めから神を否定するという意味での)無神論者ではないかもしれない。



先日のイデオンナイトトークショーでの質疑応答にて、
「イデオンの世界をもう一度ケリをつけることはないのか?」という質問に対する、
富野の回答の中で出てきた言葉がこれ。
最近「無神論」という本を読み始めこのような考えに行き当たり、
「イデには触れない方がいい」と判断したのだとか。

富野信者としてはやはり、その「無神論」という本が気になるところ。
早速Amazonで調べてみたところこの2冊がヒットした。

4120041204無神論―二千年の混沌と相克を超えて
竹下 節子
中央公論新社 2010-05

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4560054746無神論 (文庫クセジュ 474)
アンリ・アルヴォン 竹内 良知
白水社 1970-07

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概要を見る限り竹下氏の本ではないかと思われる。
富野の思考をトレスするためにも読んでみたいものだが、
定価2730円は高いな・・・。
しばらく待って図書館か中古で読もう・・・。

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富野が講演会で薦めた書籍一覧

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今日明日に発売される雑誌に富野が相次いで登場しているらしい。

まずは今日発売のDIME。


「アニメ絶対主義」と題された特集記事の中で、
富野もインタビューを受けているらしい。

そして明日発売の中央公論9月号。


B003XEQ284DIME (ダイム)
小学館 2010-08-09

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B003X43IS6中央公論 2010年 09月号 [雑誌]
中央公論新社 2010-08-10

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どのような企画でのインタビューなのかはわからないが、
twitterの編集部公式アカウントによると

ガンダム原作者、お台場ガンダムにマジで怒る!「等身大のガンダム」が立ったというニュースは驚くべきものだった。果たしてお台場というのは兵器を展示するのにふさわしい場所なのか? 事前に企画を知っていたならば、僕は潰しにかかっていたと思う」富野由悠季、中央公論9月号。


とのこと。

ただ、どちらも現物を確認していないのでご注意を。

同じく明日発売のニュータイプにも冲方丁との対談企画の3回目が掲載される。
B003XNGJQANewtype (ニュータイプ) 2010年 09月号 [雑誌]
角川書店 2010-08-10

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このお盆はこの3冊で富野充するのが信者の正しい過ごし方?
昨日はテアトル新宿で開催された、
サンライズフェスティバル2010夏前夜祭「イデオンナイト」へ行ってきました。
以前にも書いたとおり座席指定券を確保できず、
立ち見での参加となったのですが、とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
同じ立ち見券のよしみでご一緒してくださったグダちんさん、
初対面にも関わらず良くしてくださったケンジさんありがとうございました。

立ち見とはいえ、手すりのうしろに座布団をしいて、
そのうえに正座したり膝立ちになったりしてみていたので、
想像・・・というか覚悟していたほどの負担にはならなかったのにはひと安心。
トークショーの時はずっと立っていたけどね。

内容はサンライズヒストリーから。
サンライズ製作のアニメーションをOPダイジェストみたいな形でザンボット3から、
ダ~~~っと69分間にわたって流し続けるというもの。
作品によっては歓声や拍手がどっとわきあがったりすることも。
個人的には「闇夜の時代劇」と「G-SAVIOUR」の映像が流れたことに大感激。
特に「G-SAVIOUR」はなかったことになっていたと思っていたので、
まだ忘れられてなかったことに安堵すると共に、
今回の「サンライズヒストリー」はガンダムシリーズ以外から集められているので、
非ガンダムシリーズであることを公式認定されて(´・ω・`)ショボーン

でも、自分がいかにサンライズアニメを多く観ているかを思い知りました。
「エルガイム」と「バイファム」、
「アルジェントソーマ」あたりを観たくなったのはここだけの秘密。

そのあとがお楽しみのトークショー。
これはUst配信されていたらしいが、やはり現地ならではの熱気を味わえてよかったですね。
オイラとグダちんさんはお互いの目印として富野Tシャツを着ていたのですが、
そんな二人が最後方に並んで仁王立ちしているせいか、
湖川さんが何度も視線をこちらにチラチラ送ってくるのを感じてしまいました。
(単なる自意識過剰ですね)
このトークショーだけでも参加してよかったと思えましたね。
まさか2時間もしゃべるとは・・・大満足。

その後は接触篇と発動篇の上映。
発動篇はことあるたびに見返していたりしていたので、
自分の中でポイントが分かっているのですが、
接触篇はそれこそ数回しか観ていないので逆に新鮮な驚きがありましたね。
戦闘少なっ!とか。
発動篇はもう素晴らしすぎて・・・。
でも本当にイデオンはいい、とうことを実感した一夜でした。

ロビーには湖川氏の描きおろしイラストに、
2010080804300000.jpg

イデオン大好きななエドツコ姉さんこと坂井真紀さんのメッセージ色紙も。
(twitterによると本人の代わりに旦那さんが参加されていたとのこと)
2010080804280000.jpg

いやー、いろいろありましたが楽しい一夜でした。
終わった後のマックでのグダグダトークでも、
最近のアニメについての情報を知ることが出来ましたし。
ありがとうありがとう。


■関連記事
想定外
立ち見
サンライズフェスティバル2010詳細発表
これは行かねば
昨日はイデオンナイトへ向かう途中で紀伊國屋にてお買い物。


4484101068ニューズウィーク日本版ペーパーバックス 経済超入門
ニューズウィーク日本版編集部
阪急コミュニケーションズ 2010-05-28

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この年になって経済について何も知らないことが恥ずかしくて。
しっかり勉強しないとと思って購入。


4047102334デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
藻谷 浩介
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-06-10

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twitterにて昨今のデフレを考察する名著と勧められていたので。


4062880547<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)
池上 彰
講談社 2010-06-17

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ご存知「わかりやすい解説」でおなじみの池上氏の本。
この3冊を購入。
昨日出かける前にAmazonからの荷物が届いた。
なにかというと、これ。

続きを読む

2010.08.07
汗が滴り落ちる立ち見席
2010.08.07

イデオンナイトなう
ノート術でおなじみの美崎氏が書いた、
ひと味変わった「やめる」きっかけづくりの本。
twitterでご本人のツイートから刊行について知り、
まさにオイラのこと?と思い当たるフシがあったので読んでみようと思った。

4860634020「またやっちゃった・・・」あなたのための こんどこそ!やめる技術
美崎 栄一郎
あさ出版 2010-07-23

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コンセプトは「ゆる~くやめる」。
ついついやっちゃう、でもやめたい50のクセをあげ、
変えるためのノウハウをゆる~く紹介している。
「始める」ための意識改革の本は何冊か読んだけど、
「やめる」ための本はあまりないかも。

ガチガチに自分を縛るものではないので非常にとっつきやすく、
もし元の木阿弥になっちゃっても、
またこれを読んでやり直そうというコンセプトなので、
気楽に読むことができる。

オイラの心に引っかかったのは、

No.26 お礼でも謝るときでも「すみません」って言っちゃう・・・
     ⇒状況に応じた適切な言葉を心を込めて
No.35 情報を独り占めしちゃう・・・
     ⇒情報をシェアすることでリターンも入ってくる    
No.37 見返りを期待しちゃう・・・
     ⇒見返りがあるのは商売だけ。
No.40 「まだ大丈夫」とあと回しにしちゃう・・・
     ⇒スケジュールを細分化して小さな締切をいくつも作る
No.43 先のことを考えすぎて不安になっちゃう・・・
     ⇒心配するよりリスクヘッジのための行動
No.44 人と比べちゃう・・・
     ⇒比較対象を過去の自分にするか、比較軸をずらす


このあたり。
どれもこれも「またやちゃった・・・」という心あたりがあるものばかり。
オイラもこの本をきっかけに悪癖をゆる~くやめていきますかね。

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「『悩みグセ』をやめる9つの習慣」読了
……あれ?
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さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


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