HOME   »  2010年01月
RSSフィード MyYahooに追加
そういえば「Last Oracle」を読みきってしまって以来、
ここしばらくペーパーバックを読んでいない。
あんまり間隔を開けてしまうと感覚が鈍ってしまうので、
何か面白そうな本はないかと尼で物色していたらこんなものを発見!

1439160775The Five Greatest Warriors
Simon + Schuster Inc. 2010-03

by G-Tools


Matthew Reillyの新刊キター!!!
「Seven Deadly Wonders」「The Six Sacred Stones」に続く、
「The Five Greatest Warriors」!
母国オーストラリアで発売されたのが去年の秋だったから、
日本でペーパーバックが読めるのはもっと後だろうと思っていたのだが、
案外早くにペーパーバック化される模様。
発見即予約してしいまいましたよ。
「The Six Sacred Stones」の終わり方があまりにも、
「後半へつづく(山田キートン声で)」だったので待ちくたびれたよ・・・。
さ、トンデモ加減がどれだけパワーアップしているか楽しみだ~。

1416505067Seven Deadly Wonders: A Novel
Pocket 2006-12-26

by G-Tools

1416505075The Six Sacred Stones
Pocket 2008-12-30

by G-Tools


■関連記事
やっぱり読了には2ヶ月
7→6→5
まさか続編が出るとは
2ヶ月で1冊
徒然なるままに
2010.01.30
いつものようにAmazonのページにアクセスしたところ懐かしい絵が飛び込んできた。
B002UNEEC0ニルスのふしぎな旅 DVD-BOX
NHKエンタープライズ 2010-01-22

by G-Tools

これは!
ニルス!
ニルスのふしぎな旅じゃないか!

なんと懐かしい。
子供の頃に見ていたっけ。
ガチョウのモルテンとハムスター?だっけ。
いやぁ、ニルスがDVD-BOXになったのか。

調べてみると、この作品は一度2箱に分けてDVD-BOX発売されている。
それを今回は全話収録のBOXとして改めて発売するらしい。
えぇ、いま流行りのBD移行前駆け込み廉価版BOXってやつですね。

でもちょっと心動いたのは事実。
本当に好きだったのよ。
モルテンがガン(名前忘れた)に恋するシーンとかドキドキしたものよ。

調べてみたら名犬ジョリーも一度DVD-BOX化されているのか。
こちらも廉価版でないかなぁ。
そうそう。子鹿物語。これもDVD-BOXきぼん。

まさかと思ったら「スプーンおばさん」はDVDになっていたのか。
B000803CAMスプーンおばさん DVD-BOX 1
南家こうじ
ハピネット・ピクチャーズ 2005-05-27

by G-Tools

B0009RB7L0スプーンおばさん DVD-BOX 2
南家こうじ
ハピネット・ピクチャーズ 2005-07-29

by G-Tools

続きを読む

シンディのアルバム

先に出た
B002XDDTAA心電心(台湾盤)
王心凌 シンディ・ワン
金牌大風 2009-12-08

by G-Tools


よりも

B0033A7WRI心電心 慶功版(台湾盤)
王心凌 シンディ・ワン Cyndi
金牌大風 2010-01-08

by G-Tools


こっちのDVDつきの方が安いのは何故に?!
今年の3月から新たに始まるボトムズの新シリーズ「幻影篇」。
そのPVが公式サイトで先日から公開されている。
B002U4GKYY装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 1 [DVD]
バンダイビジュアル 2010-03-26

by G-Tools

この前の「ペールゼン・ファイルズ」が、
野望のルーツ」とTV版の間のミッシングリンクを埋める作品ならば、
今度の「幻影篇」はTV版と「赫奕たる異端」の間を埋める作品。
(あ、「ビッグバトル」もあるか)
夫婦となり銀婚式を迎えたバニラとココナ(ついでにゴウトも)が、
TV版の舞台であったウド・クメン・サンサなどを回るというもの。

驚いたのはそのバニラ・ココナ夫妻の娘。

ほーこたん!

ちょwwwこれはwww
TV版の正統続編というだけでなく、新キャラもこうくるとは。
一気に欲しくなってしまったのだが。
今なら2K台で予約できるようだし。
ま、でもとりあえず1話だな。それを見てみないことには。

こうなると、実は未見だった「赫奕たる異端」の方も見ておきたくなるなぁ。
3月までに「予習」をしておくべきか……う~む。

B002TVFGU2装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 1 [Blu-ray]
バンダイビジュアル 2010-03-26

by G-Tools

なんか非公開コメントから教えて頂いたんだけど、
オイラのダメ映画レビューが盗用されているらしい。

どういうこっちゃ?と見てみたところ……
ははーん。これは丸パクリだわ。
なんというか怒るというよりも笑っちゃう。
そして気がついて教えてくれた人に驚いてしまう。

コピペされていたのは、
「ロンギヌスの槍を追え」という映画のレビュー

そしてコピペ先がこのレビュー。
TSUTAYA DISCAS レビュー広場|ツタヤ ディスカス レビュー数は業界№1! 見たい作品がすぐ見つかる!

いやー、すごいもんだね。
もしかして去年このページのアクセス数が異常に多かったことと関係あるのかな?
本日発売の「リーンの翼COMPLETE」が無事到着。
昨日の朝発送されたまま、今朝まで全く動きがなかったときは、
KONOZAMAクオリティktkrとか思ったけど、なんとか発売日に手にいれることができました。

まぁ、ヲタってそういうの気にするけど、
1日くらい遅れたからなんだっていうんだと冷静になった今なら言える。

B002RNNDUCリーンの翼 COMPLETE [DVD]
バンダイビジュアル 2010-01-27

by G-Tools


当然のことながら特典映像の富野から。
インタビュアーの藤津氏とともに屋形船に揺られながら、
「リーンの翼」に関する思いを語る富野。

どんなことを語っていたかはぜひ実際の映像をご覧になっていただきたいのですが、
オイラがオッと思った一言だけご紹介。

「実際に映像を作ってみたらあの尺数では足りなかったから、本気でノベルズを書く気になった」


どういう文脈でこう語っているか知りたい方は「リーンの翼 COMPLETE」を買いましょう!
正月に書こうと思ってすっかり忘れていた記事。
まぁ、旧正月も近いということで。

2007年分から思いつきで始めた記事も3回目。
2009年の大きな特徴としてはリアルタイムで見たアニメがついになくなったこと。
「けいおん!」は噂を聞いて途中の1話だけみて、
(たしか子供の頃の唯と憂がクリスマスツリーの飾り付けをするシーンから始まる回)
あぁ、オイラには合わない……と思ったんだっけ。
それがこんなものを予約したり、こんなものを予約できなくて凹んだりするようになるとは。
原作にさえ手を出さなければ……

もとい、去年1年間に見たアニメは以下のとおり。
何度でも言う。
自己確認用である。

<<過去作品>>
機甲界ガリアン
B0017XYF96機甲界ガリアン メモリアルボックス ANNIVERSARY EDITION【初回限定生産】 [DVD]
バンダイビジュアル 2008-10-24

by G-Tools

■関連記事
ヘリの出ない良輔作品:機甲界ガリアン1~6話感想 
水平から垂直へ:機甲界ガリアン7~12話感想 
ノーブレスオブリージュ:機甲界ガリアン13~18話感想 
究極のツンデレ:機甲界ガリアン19~25話感想 
なんじゃこりゃぁぁ:機甲界ガリアンOVA感想 

ラーゼフォン
B000LP5GX0ラーゼフォン DVD-BOX
BONES
メディアファクトリー 2007-03-23

by G-Tools

■関連記事
既視感とセカイ系:ラーゼフォン1~5話感想 
やはりエヴァっぽい:ラーゼフォン6~11話感想 
わけわからん:ラーゼフォン12~17話感想 
赤い血青い血:ラーゼフォン18~23話感想 
あ~あ…:ラーゼフォン24~26話感想 
劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲感想 

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版
B001UE9TA2装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 [DVD]
バンダイビジュアル 2009-05-26

by G-Tools

■関連記事
う~む:劇場版ペールゼン・ファイルズ感想

ここまでリストアップしてふと気がついた。
あぁ、そういえばアニメじゃないがこれをみていたな。
リアルタイム視聴もまだ0じゃなかったか。

機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 2 [DVD]機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線  3<最終巻> [DVD]
■関連記事
再びげんなり
結局何がやりたかったのやら

うん。少なくなったね。
一年でこれだけしか見ていない。
次はこれを!という作品もないなぁ。
強いてあげれば「バイファム」とかそのあたり?
でも、見たい!というほどじゃないしなぁ。

おまけ

リーンの翼COMPLETEは明日発売です。
B002RNNDUCリーンの翼 COMPLETE [DVD]
バンダイビジュアル 2010-01-27

by G-Tools

DVDをみたらムックもどうぞ。
リーンの翼 オフィシャルガイド Road to Byston Wellリーンの翼 解析設定資料集 (DNAメディアブックス)

■関連記事
2008年に見たアニメ
2007年に見たアニメ
まだAmazonには影も形も出てこないリライト版の「リーンの翼」。
富野イラストポストカードがついてくる限定版の4巻BOXは、
直接書店店頭で注文することが必要だったらしい。



あれ?ネットでも受け付けてるよ?

リーンの翼 完全版 全4巻BOXセット(限定盤)【Books】-HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイトhttp://www.hmv.co.jp/artist_%E5%AF%8C%E9%87%8E%E7%94%B1%E6%82%A0%E5%AD%A3_000000000027977/item_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%BF%BC-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-%E5%85%A84%E5%B7%BBBOX%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88_3759572

たしかこれって限定1000セットのはずだよね?
そんなに受け付けちゃって大丈夫なのかな?

そ、それともあれですか?
限定生産だったにもかかわらず、
今でも普通に購入できるガイア・ギアサントラと同じ扱いとか?

まぁ自分の注文分がちゃんと限定内に入っていることを祈ろう。
そして、今度のリライトが旧版の雰囲気を失っていないことも。
オイラ、「リーンの翼」は富野小説の中でもベスト3に入るくらい好きなんだよね。

正直アニメ版は単体の作品としての評価はともかく、
小説版と比較すると自分の中での評価は劣るし、
(あくまでも好悪の基準で両者を比べた場合ね。)
アニメの雰囲気に染まって欲しくはないんだよなぁ。
あくまでもドロドロとした印象を保って欲しい。
小説のエンディングも衝撃的だっただけに、
アニメ版と小説版が同一軸でつなげられるのも実はイヤ。
早く読みたいような、読むのが怖いような……。

で、リーンのサントラ発売とキンゲ小説第二部はまだですか?

あ、そうそうアニメ版のコンプリートは明後日発売です。
B002RNNDUCリーンの翼 COMPLETE [DVD]
バンダイビジュアル 2010-01-27

by G-Tools


■関連記事
そういや
検証、小説「リーンの翼」完全版は高いのか?
踏み絵
富野由悠季一問百答
以前にも書いたが昨年10月よりtwitterを始めたのだが、
どうにも依存症とも言える状態に。
外出先でもいろいろとつぶやいているのだが、
携帯ではなかなかもどかしい。

噂にはiphoneがtwitterと相性がいいというのだが、
あいにく日本でのキャリアはソフトバンク。
すでにドコモを10年近く使っていて、
家族全員ドコモで割り引いているのでいまさらキャリア変更するつもりはない。

なによりもソフトバンクにお金を落とすというのが抵抗がある。

そこで、ふと思ったのがipod touch。
B002OB3FK0Apple iPod touch 第2世代 32GB MC008J/A 最新モデル
アップル 2009-09-10

by G-Tools

電話やカメラはないものの、それ以外の機能はさほど変わらないらしい。
これはいいんじゃない?と思い、先日アキバヨドで実物に触れてきた。
ネックとなるのが文字入力。
地球儀ボタンをタップしていろいろとやり方を変えてみたが、
ローマ字もひらがなもキーが小さく、
指の大きなオイラが触るといっぺんに3つくらいのキーが反応してしまう。
これは困ったなぁとは思いながらもタッチパネルをなんども触っていたら、
あとは慣れかもとも思えてきて欲しいなぁという気持ちがムクムクと。

その時は相場がわからなかったから買わなかったのだが、
帰り道はもういろいろと妄想してしまっていた。
ところがその夜によくよく調べてみると、ちょっと様子が違う。
iphoneと違ってそれだけではネットに繋げることはできず、
別途無線LANの設定が必要らしい。
な~る。それでイーモバのポケットWi-fiとセットになっていたのね。

うちは家自体にLAN配線が組み込まれている有線LANだし、
(コンセントに電話線のコネクタとLANのコネクタがついている)
公衆無線LANを利用するのにも別途料金がかかる。
なによりも田舎だからLANスポットがない。
(東京にでいるときは使えばいいという考えもありますが)
う~ん…PDA的な使い方をしたくて買おうと思っていたんだけどなぁ…。
これでは単純にマルチメディアプレイヤとしてしか使えないか。
それだけでも魅力的ではあるのだが……。
どうしたものか…。
Xperiaを待った方が賢明な気も…。
昨年から探している富野資料の一つに、
富野がブライアン・シンガーと対談しているという「TITLE」という雑誌がある。
山崎貴氏との対談が掲載されたニュータイプ2001年1月号にて紹介されていたのだが、
なんでもG-SAVIOURに関する発言があるのだとか。

それは是が非にでも…と思って調べてみたのだが、
どの号に掲載されたかなど細かい情報はないし、
文藝春秋のバックナンバー一覧は2003年9月号以降しかない。
どの号にその対談が載っているかという情報から探さなければならないのだ。

まさに暗中模索といった状況なのだが、
2001年1月号、つまり2000年12月10日の段階で情報が出ているのだから、
少なくともその前には掲載されているものと思われる。
そこでそのあたりを徹底的に調べていたところこんな情報を発見。

関心空間にて「TITLE」について書いてらっしゃる方が居られて、
そこで2000年に発売された号のサブタイトルが一覧できる。

 5月号のテーマ=『未来日本』
 6月号のテーマ=『独断!カワイイ2000』
 7月号のテーマ=『Sports ManiaX』
 8月号のテーマ=『オイシイ韓国』
 9月号のテーマ=『闘え!バイクメ~ン』
 10月号のテーマ=『気分はもう戦争?』
 11月号のテーマ=『クルマが好きで悪かったな!』
 12月号のテーマ=『ジャンク・ジャンク・レボリューション』



このうち6月号はヤフオクに出品されていたのをチェックして関係ないことを確認。
テーマ的に7月、8月、9月、11月も違うだろう。
12月は紹介したページに表紙が載っておりこれもハズレ。
そうなると創刊号の5月か10月の可能性が高い。

そこで今度はサブタイトルで検索をしてみたところ、
創刊号にて押井守監督とウォシャウスキー兄弟が対談していることがわかった。
他にもいくつか対談企画がある様子。
もしかすると富野の対談もこの号かもしれない。

で、この号を販売している古書店もたまたま発見。
これはいっとくべきなのか、もうちょっと精査した方がいいのか・・・。
新刊で買った本

B0031017QM野球小僧 2010年 02月号 [雑誌]
白夜書房 2010-01-09

by G-Tools

「オレに訊くな!」が面白い。

4047315044知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)
角川SSコミュニケーションズ 2009-11

by G-Tools

平積みしていたのを衝動買い

ブックオフにて
4101010013吾輩は猫である (新潮文庫)
新潮社 1961-09

by G-Tools

漱石マイブームが続いているので…
一度明治の文学全集に収録されているのを読んだのだが、
あとになって抄録だったとわかりちゃんと全文読みたいと。

4062879719歴史と外交─靖国・アジア・東京裁判 (講談社現代新書)
講談社 2008-12-17

by G-Tools

前々から興味はあってリストに入っていたのだが、
著者の東郷氏が読んだ本に出てきたので。

4062879786思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)
講談社 2009-02-19

by G-Tools

かなり前からリスト入りはしていたが、ようやく買った。

今日は疲れたのとお酒が入って眠いので手抜き。
今日届いた郵便物が2つ。

1つはAmazonから届いた週刊ダイヤモンド。
B0030H084S週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号 [雑誌]
ダイヤモンド社 2010-01-18

by G-Tools

最近依存症的にはまっているツイッターの特集記事。
月曜に買おうと思ったんだけどどこにもなくて、
やむなく注文したもの。

これはいいとして、もうひとつのほうが問題。

2010012119260000.jpg

(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわぁぁぁああ!!

油断してたらぼむが!

さてと。もちろんここで止めるつもりは毛頭ないので、
だれにスルーパスしようかしら?

あの人、あの人、あの人もいいかな?ロックオン!

まぁ楽しみに待っててください。
年のはじめにこんな呼び掛けをしてみたのだが案の定答えは梨の礫。
ただ、自分の中でなにか手をつけていないものがあったよなぁ、と悶々としていた。
ところが先日クローゼットの中を整理していたら、こんなものを発見。

それは日経トレンディの99年1月臨時増刊号。
この中に「日本のアニメが強い理由」という特集記事が組まれ、
富野がインタビューを受けている。
情報そのものは入手当時にここで書いたのだが、
全文紹介はまだだったので…。

でも、まだそんな資料がこれ以外にも残っている気がするんだよなぁ。

女子中・高生がガンダムの魅力を
発見するとは、予想もしなかった


70年代後半にロボット物アニメが数多く作られる中、
「機動戦士ガンダム」の登場は画期的だった。
そこには悩み傷つくヒーローがあり、さまざまな人間関係があり、成長物語があった。
富野由悠季監督以降、アニメの作家性に期待が集まるようになった。
ガンダム20周年を迎え、今なお支持され続ける理由を、生みの親が語る。



ぜ、ガンダムが20年間生き残ったか、という話になると、どうしても結果論でしか語れなくなりますね。ロボットアニメのTVシリーズを作るという手順の中で生まれてきただけで、「20年、皆で食べられる作品を作ろう」なんて気持ちでやっていたわけではないですから。
 僕にとって「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン3」に続いて、3本目のロボットものとなると、ちょっと毛色の変わったものを作りたいという気持ちもありました。
 それまでの作品の多くは、児童向けの巨大ロボット活劇物で、敵が宇宙人であろうが、怪獣であろうが、玩具メーカーが提供する商品が大活躍するフィルムを作っていたからです。しかし、こうした考え方だけで作られた作品には限界があるし、もう作り様がないところまで本数も出ていました。極端な言い方をすると固有名詞を変えるだけで、話なんか変えなくても済んでしまうみたいな感じです。
 そんな状況ですから、もう少し違った作り方があるんじゃないのかなって思って、まずなぜ大きな人型のロボットが必要なのか、と考えてみると、金属の頑丈そうな機械なのだから、兵器として扱うしかない。そういう兵器が、不自然なく動いていられる世界を考えたみた(原文ママ)ところ、ガンダムで提示した宇宙戦争しかなかったということです。
 70年代の後半から80年代っていうのは、ちょうど宇宙産業がもう少し可能性があると言われていた時代です。作品の背景には、そうした時代の空気みたいなものを引き写した部分もあります。そうしてできたのが「ガンダムワールド」だったわけです。
 スポンサーである玩具メーカーからは、初めはかなりの抵抗がありました。それまで知っている巨大ロボット物のコンセプトにはないものでしたから、玩具のPRにはならないんじゃないかと心配されました。このへんについては、一話に必ずガンダムが活躍するシーンを盛り込むという条件も飲んで、制作的ウソをついたというところはあります。
 こうして作品を作っていったら、たまたま中・高生の女の子がついてくれたんです。ロボット物なのに、この年齢層の女の子が熱烈なファンになってくれたのが不思議であると同時に、映画は女性客をつかまなければダメだという鉄則を思い知らされたわけです。
 作り手としては、彼女たちに気に入るように仕掛けていませんでしたから、予想もしていなかったのです。実際、1年間のオンエアの予定が途中打ち切りになっています。それも43本というとても変な打ち切りになったのです。商売という観点だけで見ていけば、やむを得ない理由もあったのですが、その後、中止したというストラクチャーだけが生き残って、女性客の問題を考える土壌を育てるということを関連会社のスタッフが学ばなかったのは残念ではありますね。
 ところが作品が再放送され、映画化もされていくうちに、一過性のブームで終わらずに20年続いてきたのには、物語の構造自体をシンプルに作っていたので、僕以外の人でも簡単にガンダムワールドが作りえたという事情もありましょう。
 初めのファンが女の子だった理由は、彼女たちが一番興味を持っている人間関係が描かれていたからでしょう。ヒーローの男の子もかわいいし、敵方の男の子もかっこいい。その間をつなぐ人間関係が、わかりやすい青春群像として描かれていたのでしょう。彼女たちは、ロボット物というジャンル分けを無視して、自分たちの好きなものを見てくれました。時代に関係ないピュアな部分があったから、その後の長いリアクションが呼んだのだと思います。
 その上で、メカ物としてのプラモ人気などが重なって、作品へのさまざまな人口ができたことが、20年保った理由なのでしょう。

こんな時代だからこそ「明日はある」と伝えたい


 マーケティングという話では、最初のガンダムのファンが中・高生の女の子であったことは重要でした。それまでにないマーケットを形成することになったわけですから。
 さらに20年という長いスパンを考えてみた場合、二次使用、三次使用のマーケットが当初からは想像できないくらい開けてきました。ビデオ、LDができ、そしてDVDへと移行していくとともに、ケーブル放送、衛星放送と、多チャンネル化時代を迎え、系列局でないところでも作品が再放送されていく。こうしたマーケットにうまく乗れていける要素があることも、女子中・高生が教えてくれています。
 とても重要なのは、最初に言ったとおり、これらのすべてが結果論で、ガンダムのような成功は、恣意的に作れるものではないということです。
 ソフトの企画というものは、「今は流行ってないけど数年後には人気が高まるかもしれない」と言ってみてもまず通りません。しかし企画というのは、多数決をとったって、勝てるものにはならないんです。アニメにしろゲームにしろ、ソフト産業に関わっている人は、本能的に将来性を計算できなければいけないものですから、データという過去論の中に企画が埋まっていると考える人々には向いていません。
 クリエイターを取り巻く環境は、20年前も今もあまり変わっていません。まだ慣習の中で搾取されている人もいるし、契約書だけで消えていく人もいます。ソフトを供出しうる固有の才能っていうのは、厳然とあるわけですが、それは同時に、企業なり国家なりが、庇護せざるをえないような不安定な存在でもあるのです。だから、これからの組織は、真の意味でクリエイターが生活できる基盤を保証しなければ、絶対いいものは出てこないでしょう。
 ガンダムが生まれてから20年の間に、オウムのようなイヤな事件がいくつかあり、バブルも崩壊して不況の時代を迎えています。99年にガンダムの新しいTVシリーズを始めたいと思っていますが、こういう時代だからこそ、若い人たちに「明日はあるんだよ」って伝えていくものにしたいですね。エンタテインメントの素晴らしさは、人を元気づけられることなのですから。

「ガンダムの中に20年間込められるようなものを見つけてくれたファンたちがいてくれることを大事にしたい」



ガンダムの最初のファンが実はいわゆるオタク層の青年や子どもたちではなく、
若い女子中高生だったのは、今となっては有名な話。
KINOのVol.2に収録されている富野と杉井ギサブロー氏との対談でも、

富野 あまりいったことがないんだけれど、『機動戦士ガンダム』が初めてやったことっていうのがあるんですよ。

杉井 ほう。それは?

富野 女性がロボットアニメを観てくれるようになったということです。(中略)打ち切りになっちゃったわけですが、女の子のファンがついた。

杉井 それ、最初の『ガンダム』のこと?

富野 そう、2クールが終わる頃からか、録音スタジオの前に「あれ?女の子がきてくれてる。でも、この子たちは普通だったら『ガンダム』なんか観てるわけないのに」ってことが見えたんです。最後のアフレコの夜は、50~60人のファンが集まってくれました。ほとんど中学生の女の子です。興業のキモは女を抑えろ、ですから、これは嬉しかった。


という会話から始まっている。
他にもここでは省くがそういった発言は多い(はず。)

しかしこの記事、ほかに載っているのが、

・鈴木敏夫:「ホーホケキョとなりの山田くん」→大ゴケ
・広井王子:「火魅子伝」→「サクラ大戦」に次ぐ二匹目のドジョウになれず
・坂口博信:「映画版ファイナルファンタジー」→……

という惨憺たる有様なのはどういうことかと。

■関連記事
富野が現場スタッフを案じている
なんだか最近驚くような訃報続き。
目玉の親父の田の中勇さんに始まり、
ファイターズ投手コーチの小林繁氏。
昨日は郷里大輔氏が路上で自殺?

なんだかなぁ…
この3人の連続には自分でも驚くほど衝撃を受けた。
特に郷里氏は……

これから追悼「みんなのガンダム」でも見返そう。


■関連記事
「みんなのガンダム 完全版」富野関連部分抜粋

続きを読む

今、久しぶりに網野善彦の本を読んでいる。
そういえば網野史学の本にハマっていたのはちょうど5年ほど前のこと。
いろいろなところで本を買いあさったっけ。
かなりの数の本を読んだはずだが、さてどれくらい…

そんなことを思いついてしまったので、
一念発起して網野本の整理をしてみた。

あくまでも自分用なので、興味ない人はそのまま戻った方が賢明。
今日はどんなに見ても富野関連の情報は無いよ。

以下は「続きを読む」にて。

続きを読む

先日のクイズの答え。
誰の写真かというと…



この人
quiz_gisaburo.jpg



そう、杉井ギサブロー監督でした。
北斗さん正解です。

目の辺りに面影が残っているかな?

この写真は、アニメージュ81年3月号から連載開した大塚康生氏のエッセイ、
「作画汗まみれ」第1回の扉ページに掲載されていたもの。
昭和33年に撮影されたもので、ここでは見切れているが、
ギサブロー監督同様に東映動画から虫プロへ移籍した中村和子氏も写っている。

それにしてもこの時期のアニメージュは濃い。
これでもかとばかりに業界関係者の記事が詰まっている。
それにひきかえ今は…とは言いたいくないが、
まだニュータイプよりもマシと思えばいいかな。
1263640681-2010011617180000.jpg
今日はダメガノ新年会。鶏うまかったー
2010.01.15
JUSTSYSTEMのサイトで「日本語テスト"口説き力"テスト」なるものをやっていたので、
今日のネタにと思いやってみた。
日本語の基礎知識に、ビジネスシーンでの対応などを回答し、
さあ診断。


と思ったらアレアレ?
ページが真っ白け。

これはあれですか?
直前のアンケートで「ATOKを使っているか」に「使ってない」と答えたから?

(´・ω・`)

なんかやり直すのも面倒くさいからもういいや。
1ヶ月ぶりにアニメージュ富野記事の紹介。
今回は81年3月号。
劇場版ガンダム公開に向けて着々と情報が集まりつつある時期。
そしてTVではイデオンが突然の最終回を迎えている。
この号では「IDEON FINAL NOTES 富野喜幸研究」と題し、
ガンダムとイデオン両富野監督作品の比較検証などを行っている。
今回はそのうちの前半、劇場版ガンダムの紹介記事から。

IDEON FINAL NOTES
富野喜幸研究

●映画「ガンダム」情報

1.カマリア・レイ役として倍賞千恵子が参加。


2010011416490000.jpg
AM 富野さん、倍賞さん起用の理由は?

富野 個人的に好きだから(笑)。それとちょうど、アムロの母の“女くささ”を出せる人はいないかと考えていたんです。で、せっかく松竹さんにお願いするなら、倍賞さんでということになって……結果的に大成功でしたね。

AM 具体的になにが“大成功”だったんですか?

富野 今回の劇版(原文ママ)では、今日のシーン(「再会、母よ」)がクライマックスになります。アムロが乳ばなれしていくという反発になる道具を、母に置きましたからね。で、カマリアは“母”であると同時に“女”です。そこを倍賞さんが明快な形でとらえて、演技していただいた。そこ、ですね。

AM 母でありながら、子を捨て自分の人生のために生きるカマリアを同じ女性として、どう思いますか?

倍賞 でも、所詮、母親は母親だと思います。最初“女”として「アムロー」と叫んだら、富野さんに「ちがう」っていわれた。ああ、やっぱり、母は母だなと感じましたね。

富野 ほんとうなら彼女は、アムロをふっきっていかなくちゃいけない。けど、死なない限り“縁”は切れない。結果としては、母親でしかないですね。

AM 倍賞さんは「ガンダム」をご存知でしたか?

倍賞 テレビは全然みていなかったんだけど、“出演”決定後、いろんな人が「ガンダム」の資料をもって来てくれたんです。だから、出演前に私なりのイメージはつかんだつもりです。

AM 古谷さん、母親役が変わっての感想は!?

古谷 それより、今日はぼくのコンディションが悪かったので、ご迷惑をおかけしたんじゃないかと心配で……。

AM 富野さん、最後にひとこと。

富野 いままで“総集編”という形でいろんなダイジェスト版が作られてきた。でも、結局、いえることはディテールのあり方です。ぼくが、新たに1本フィルムをおこして作っているのは、新しい画面が入ることで、2時間20分というストーリーの流れを新たに作り出したいんです。その、仕上がり方をぜひ見てもらいたい。テレビをつないだものとは、映像的にちがうという自負心はありますから。

2.予告編にみる富野喜幸のメッセージ


この予告編について、富野喜幸氏に聞いてみた。
「予告編ということで、かなり凝ったつもりですが、正直いってちょっと残念だったのは、12月末から流されるという事情もあり、ありものでつくらなくてはならなかったこと。スケジュールの関係で、新しい絵を使えなかったので、完全に満足できるものではないのです。本編に期待してください」

1263380418-2010011319180000.jpg
昔のアニメージュを見ていたら、こんな写真を発見!

今から50年以上前に、あるアニメ監督(勿論当時は違いますよ)を撮影したものなのですが、誰だかお分かりになるでしょうか?

正解は週末にでも(だって答えが集まらないから。)

GOEMON


B002HQOGZUGOEMON [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2009-10-09

by G-Tools

『CASSHERN』で巧みな映像技術を駆使し、話題を呼んだ紀里谷和明監督の長編第2作。舞台は天下統一を成し遂げた豊臣政権真っ只中の世。平安は訪れたものの庶民は困窮し、それを見かねた大泥棒・石川五右衛門は盗んだ金品を貧しい人に分け与えていた。



興味本位でうっかり観てしまった作品。
凄い凄いと噂には聞いていましたが、本当に凄い作品でした。
斜め上方向に振り切っちゃった作品として。
もう見ているだけでぐったりです。

以前に見た「K-20」みたいな感じのアクション映画なのですが、
比べるのがおこがましいほどこちらは表現が稚拙。
まるでゲーム画面のようなマンガ的な表現でリアリティに欠け、
非常に素人くさい印象を受けます。
アクションシーンを何も考えずに楽しむということも許さないくらいの、
強烈な違和感が画面全体から漂います。

ストーリーなどは言うに及ばず。
中二病の子が深夜に「俺すっげぇカッコいい物語思いついた!」と言ってるレベル。
舞台を「近世の日本」としておきながら、
時代考証、風俗考証、地域考証など完全無視の「俺設定」。
およそ日本とは思えない「フジヤマゲイシャ」に代表される、
「西洋人が勘違いしている日本像」的世界が広がります。

物語、フィクションなのだから嘘八百なのは構わないんです。
歴史を捏造してもまぁ、いいでしょう。
でもそこには最低限の「嘘八百のリアリティ」を落とし込まなきゃいけないんです。
それがまったくない。
本当に好き勝手に作ってしまっている。
それが見ていて本当にイライラを募らせます。

きっと本人は、
「こんな斬新な映像をつくちゃった俺ってカコイイ」
とでも思っているのかもしれませんが、
「あんたには才能ないからやめといたほうがいいよ」
と言ってあげるのも彼のためだと思うのですが・・・。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ
1263201364-2010011117570000.jpg
昨年実施されたFC2のプレゼントキャンペーンの商品がようやく到着。

バンビかわいいお。

ディープ・インパクト2008


B002ORAK5Mディープ・インパクト2008 [DVD]
ARC 2009-10-21

by G-Tools

巨大な隕石群が地球に飛来するディザスターパニック。突如、地球を宇宙から飛来した隕石群が襲う。町長のアナは隕石により壊滅状態となった町から住民たちを助けるため政府に救助を要請するが、大都市の救済を優先する政府にはその声は届かず…。



長くこのブログを見てくださっている方にも、
そうでないかたにもきっともうお分かりのことと思いますが、
当然のことながら「ディープ・インパクト」とは何ら関係ございません。
ありきたりな低予算Z級映画でございます。

まずお断りしておかなければならないのは、
この映画の舞台は片田舎の小さな町。
ジャケ写にあるようなビルなんて皆目ございません。
3階建てがせいぜいと言った非常にローカルな舞台です。

そんな小さな町の女性市長が主人公なのですが、
これが責任感のないことときたら。
常に公私混同しています。
隕石落下後は行方不明になった娘を探しあちらこちらへ。
挙句の果てには防災無線を私物化して娘に呼びかけます。
こういう時は災害情報本部で指揮にあたるのが、
市長たるものの勤めではないのでしょうか?

肝心の隕石落下も凄いです。
かなりの大きさの隕石が降り注ぐのですが、
クレーター一つ出来るわけでなく、
民家に落ちても穴の開く程度。
それでいて内部から爆発するさまは隕石と言うよりも爆弾です。
被害を受けた町の様子も整然としすぎていてリアリティがないんですよね。
こういう未曾有の災害時にはもっとパニックになるだろうに、
平然とカフェでお茶している人たちもいますし。

けが人も主人公の関係者のみクローズアップされ、
主人公の周りだけで構成されているような世界の狭さを感じます。
そもそも、何で隕石がやってくるようになったかは解明されず、
逃げ惑うだけなんですから。

ラストも拍子抜けするほどのお約束展開。
思わず「知ってたお」と言いそうになります。
宗教的な色合いも強いですし、なんだかなぁといった感じでしたね。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

昨年からずっと考えていた携帯の買い替え。
今日になってようやく新しい携帯に買い替えをしました。

なんとまたP。
型落ちのP-03Aです。色は白。

本当はSH-04Aが欲しかったのですが、
価格が50K超と後継機の発売が決まったにも関わらず下がっておらず、
また実機を操作してみて自分との相性が悪かったんですよね。
つまり指が大きいのでタッチパネルが操作しにくく、
ボタンの反応とかもイマイチだったので縁がなかったものと諦めました。
まぁ最大の理由はP-03Aのお値段が、
その場で一括払いできるくらい安かったということなんですがね。

これで2000年に初めてドコモと契約してからずっとPシリーズということに。
どんだけパナソニックが好きなんでしょうかw
今回の機種はどれくらい長持ちするかな?

■関連記事
買い替え考慮中
先日落札したコンプティーク97年3月号が本日到着。
なぜこんなものを落札したかというと・・・

201001081850000.jpg
ガーゼィの翼!


勝つる!これでザギゾアに勝つる!ゲーム版クリアだぜ!

先日発見したガーゼィの翼の文字が表紙に踊るコンプティーク。
一時期は1.5Kというその値段に諦めたものの、
丹念に探したらその1/10以下の値段で出品しているのを発見。
これは!とばかりに飛びついたのだ。

早速お目当てのページを見てみると・・・

え・・・見開き2ページだけ?
作品紹介とゲームシステムの解説だけで終わり?
ナンテコッタイ

ガーゼィの翼はこの後も5月号まで記事が掲載されているようだから、
攻略はこっちを見ないとわからないのか・・・。

そのかわりといっちゃなんですが、こんなものを発見。
悪名高い実写版ガンダムゲーム、
「GUNDAM0079 THE WAR FOR EARTH」の製作プロデューサーインタビュー。

そう、ケツアゴシャアのあれ。
その中にこんな発言が。

―俳優さんはアニメのキャラクターに近い人を選んだんですか?

その部分は気を使ってなるべくイメージの俳優を使いました(原文ママ)。似てるだけじゃなくて演技も大切なのでその両方を兼ね備えた役者を今回は選んでます。



( ゚д゚)ポカーン

(つд⊂)ゴシゴシ

( ゚д゚)ポカーン

(`・ω・´)アニメのキャラクターに似てる俳優を使った(キリッ


だっておwwwwwwwww
早いものでこのブログを開設してから今日で丸5年の月日が経ってしまいました。
5年前の記事と今の記事を見比べると、全く文章力やメンタリティに変化がないどころか、
むしろ退化してしまっているのではないかと思ってしまいます。

ですが、こうやって5年間休むことなく続けてこられたのも、
アクセスして下さる皆様のおかげ。
本当にありがとうございます。

一応今日で一区切りをつけ、
今後は少しペースを落とそうとも思っておりますが、
これまで同様にお付き合いくださりますとありがたいです。
なにとぞよろしくお願いします。

それと、富野文字資料まとめに、
前回の追加後に紹介した資料を追加しておきました。
富野資料検索の一助にしていただければ・・・。

続きを読む

自分では忘れていることが多いと思うのですが、
今までにここでさわりだけ紹介したものの、
「後でテキスト化します」と書いたきり放置したままの富野資料ってありますか?

とりあえず直近の「逆シャアシネマブック」は覚えているのですが、
それより前についてはちょっと・・・。
自分でも調べてもいいのですが面倒くさいし。

というわけで何か忘れている資料があったらコメント欄からご指摘ください。

ナイトミュージアム2


B002TEYRQIナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2009-12-16

by G-Tools

不思議な魔法で動き出した博物館の展示物が引き起こす騒動を描いた、大ヒットアドベンチャー第2弾。今回はワシントンにある世界最大の博物館・スミソニアンに舞台を移し、より多くの展示物たちに振り回されるドジな警備員・ラリーの活躍を描く。


前作が予想外に面白かったので、続編となるコチラも見てみました。
個人的な感想としては、「すげぇ面白い!」か、
「くっだらない子供騙し」のどちらかに二極化するのではないかと感じられる内容でしたね。
オイラの場合は前者の方でしたが。

たしかにストーリーは勢いだけで突っ走るご都合展開で、
細かい設定考証などを煎じ詰めると完全に破綻しています。
でも、それを物語と映像のパワーが凌駕しているように、
オイラには感じられてしまうんですよね。
「うん、こういうのもありだよね」って。
ディテールにも凝っていて、小ネタも散りばめられているので、
博物館が好きな人には絶対にオススメだと思います。

それにしてもあのダメ親父がいきなり社長になっている冒頭にはビックリ。
あ、あとはサルのビンタ合戦とかも面白いシーン。

続きを読む

未所有資料

・アニメージュ96年5月号:富野による「ガーゼィの翼」インタビュー
・コンプティーク97年4~5月号:ゲーム版「ガーゼィの翼」攻略情報
・ファミ通文庫版3~5巻



スルー

・ポスター3種(アニメ2種、ゲーム1種)


ポスターはあってもどうしようもない。

所有済み資料につていは以前に書いたので割愛。
さて、早速1冊落札したんだけど、どれほどの情報量なのかな?
楽しみであり、恐くもあり。

■関連記事
知らなかった
セットというのなら
ガーゼィでバイストン・ウェルは終わらない
本当にダメだ
富野アニメ第一話大横断 第十三回
サギスサウンドの二重奏
ダメガノしか集めないよなぁ・・・
今頃になってようやく先月初発売されたオトナファミを入手しました。
B0030MNSZYオトナファミ 2010 February 2010年 1/21号 [雑誌]
角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-12-21

by G-Tools

年末発売のオトナファミ1月号に富野のインタビューが掲載されるのは、
2007年発売号以来3年連続になるでしょうか?
もはや年末の風物詩ともいえるかもしれません。

2008年1月号ではGacktと劇場版3部作について対談し、
2009年1月号ではガンダム30周年について苦言を呈していた富野ですが、
この2010年1月号では「次」のガンダムについて語っています。
もちろん「Ring of Gundam」も話題に上がってくるのですが、
個人的に驚いたのは、「RoG」を語るときには必ずセットになっていたはずの、
「アーレント」という単語が出てこなかったこと。
これは逆に近来の富野インタビューでは出てこない方が珍しいのではないでしょうか?

また富野の語り口が非常にわかりやすかったのも特徴的でした。
これも近来稀に見ることかも。
特にCG表現の長所と短所のあたりは、
自分がアニメや映画を見ながらモヤモヤと感じていたものを、
スッと言葉で表現してもらえた感じで腑に落ちましたね。
構成もわかりやすいのでまだ見ていない人には是非ともオススメです。

それから、昨年末に発売された角川のガンダム画集
「天地創造」にも2ページ富野インタビューが掲載されております。
4048543423機動戦士ガンダム30周年画集 天地創造
ニュータイプ
角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-12-25

by G-Tools

こちらでもRoGに関して面白いことを語っていますので、
興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか?
肝心の画集に関しては抜けている絵が多くとても「全」などとは言えない状況ですが。
そもそも「ガイア・ギア」がないってどういうことですか?
まもたんのイラストっていったら誰だってそっちを連想するでしょうに。
(角川書店ビジュアルブック編集部のMさん、あなたですよ)

■関連記事
悪夢ふたたび?
遅まきながら
35周年
オトナファミ購入
富野VSがっくんは何度目?

続きを読む

プロフィール

さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


follow us in feedly
月別アーカイブ

2017年 02月 【2件】
2017年 01月 【8件】
2016年 12月 【6件】
2016年 11月 【8件】
2016年 10月 【11件】
2016年 09月 【5件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【5件】
2016年 06月 【10件】
2016年 05月 【4件】
2016年 04月 【10件】
2016年 03月 【10件】
2016年 02月 【7件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【13件】
2015年 09月 【21件】
2015年 08月 【20件】
2015年 07月 【19件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【12件】
2015年 04月 【26件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【34件】
2014年 12月 【23件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【24件】
2014年 09月 【26件】
2014年 08月 【31件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【29件】
2014年 05月 【32件】
2014年 04月 【36件】
2014年 03月 【35件】
2014年 02月 【42件】
2014年 01月 【49件】
2013年 12月 【35件】
2013年 11月 【46件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【30件】
2013年 08月 【35件】
2013年 07月 【25件】
2013年 06月 【19件】
2013年 05月 【13件】
2013年 04月 【14件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【21件】
2013年 01月 【33件】
2012年 12月 【30件】
2012年 11月 【30件】
2012年 10月 【23件】
2012年 09月 【20件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【17件】
2012年 05月 【29件】
2012年 04月 【22件】
2012年 03月 【21件】
2012年 02月 【22件】
2012年 01月 【19件】
2011年 12月 【22件】
2011年 11月 【20件】
2011年 10月 【32件】
2011年 09月 【29件】
2011年 08月 【32件】
2011年 07月 【32件】
2011年 06月 【32件】
2011年 05月 【36件】
2011年 04月 【34件】
2011年 03月 【34件】
2011年 02月 【29件】
2011年 01月 【36件】
2010年 12月 【33件】
2010年 11月 【34件】
2010年 10月 【37件】
2010年 09月 【35件】
2010年 08月 【36件】
2010年 07月 【31件】
2010年 06月 【32件】
2010年 05月 【33件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【38件】
2010年 02月 【31件】
2010年 01月 【32件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【31件】
2009年 10月 【38件】
2009年 09月 【33件】
2009年 08月 【39件】
2009年 07月 【39件】
2009年 06月 【38件】
2009年 05月 【35件】
2009年 04月 【37件】
2009年 03月 【44件】
2009年 02月 【44件】
2009年 01月 【40件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【40件】
2008年 10月 【54件】
2008年 09月 【37件】
2008年 08月 【36件】
2008年 07月 【32件】
2008年 06月 【42件】
2008年 05月 【47件】
2008年 04月 【33件】
2008年 03月 【40件】
2008年 02月 【38件】
2008年 01月 【51件】
2007年 12月 【40件】
2007年 11月 【41件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【38件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【31件】
2007年 06月 【36件】
2007年 05月 【54件】
2007年 04月 【42件】
2007年 03月 【50件】
2007年 02月 【45件】
2007年 01月 【44件】
2006年 12月 【49件】
2006年 11月 【42件】
2006年 10月 【50件】
2006年 09月 【44件】
2006年 08月 【62件】
2006年 07月 【54件】
2006年 06月 【51件】
2006年 05月 【55件】
2006年 04月 【46件】
2006年 03月 【50件】
2006年 02月 【46件】
2006年 01月 【43件】
2005年 12月 【42件】
2005年 11月 【43件】
2005年 10月 【63件】
2005年 09月 【48件】
2005年 08月 【63件】
2005年 07月 【69件】
2005年 06月 【73件】
2005年 05月 【86件】
2005年 04月 【60件】
2005年 03月 【31件】
2005年 02月 【29件】
2005年 01月 【25件】


PAGE TOP