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特にネタがあるわけでもないので、久しぶりにアニメージュ富野記事でも。
今回は81年2月号から2つ。

1つは特集記事の「アニメ白書」からイデオンとガンダムについての発言。
そして、2つめは劇場版ガンダム主題歌決定について。

'80-'81アニメ白書 第1章'80年のアニメ界~②テレビアニメ

7イデオンはガンダムをのり超えたか?


富野「『イデオン』が『ガンダム』を超える作品であったかということは、自分では判断できません。判断するのはあくまでも視聴者ですから。また、それを意識して作ったわけでもありません。」



砂の十字架 映画用新主題歌完成す!!

なぜ新しく作り直されたかを問う!?


富野とたかじん
「イデオン」の制作と並行して劇場作品の指揮をとる富野氏は、分刻みのスケジュールに追われる生活のために、インタビューに応じてくれたのは主題歌レコーディングの日となった。キングレコードの藤田純二氏とともに姿を現した。

―テレビシリーズがベースとなっている作品でありながら、主題歌を新しく作った理由は。

富野「テレビフレームをはなれた劇場用作品ということで、それなら劇場という広い空間の中で、新たに聞いてもらえるものという考えで、新しくしました。」

―やしきたかじんさんの起用について。

藤田「作詞作曲を谷村新司さんにお願いするということで、何人かの候補を選び出しました。その中で歌唱力と説得力が一番あり、ネームバリューということより実を取りました。やしきさんに決めたことが、幸運にも彼は谷村さんと同じ事務所ということで谷村さんとコンタクトをとりやすく、打ち合わせもスムーズに行きました」

富野「ほんと、これは偶然だったね!」

―新主題歌に谷村新司さんに白羽の矢を立てたのはなぜ。

富野「以前からみんなと話をしていたんです。テレビの主題歌は、玩具店で流すことを半分意識して作りました。ファンの人にも、主題歌が一番作品とイメージと違うのではないかといわれたこともままあり、そういうことで映画化のときには、イメージ的に谷村さんなら間違いないとおもっていました。
 谷村さんへ注文するときも、こまかい点はあまりふれずに、大ワクはおまかせしました。できあがってきた詩、メロディーも私たちの思っていたとおりのもので喜んでいます。ぜひ、多くの人に聞いてもらいたいですね」

―アニメということで、谷村さんにとまどいはありませんでしたか?

富野「谷村さんのほうとしては、アニメをてがけるのははじめてのことで、とまどいはあったと思います。でも最後は『ガンダム』が説得してくれたのではと思っています。」

―作品のなかでは、どのへんで使用する予定ですか?

富野「音の構成の最終はまだなんですが、いまのところ映画のラストシーンで。作品の全部を受けるところで使いたいと思っています。詩も、そういう意味でガンダムをふくめた大きなテーマを歌い上げてくれていますので。すべての意味において、作品に対し大きな効果を表すと思っています」

―音楽の面では“ガンダム交響詩”を使うとか考えていますか?

藤田「いや、あれはまったく遊びとしてつくっていますので使いません。音楽はテレビの音楽を拡大していくことになるとおもいます」


やしきたかじんが「やっぱすきやねん」でヒットしたのって、
ガンダムよりも前のことじゃなかったっけ?
ネームバリューがないみたいな言い方は…。

そんなたかじんは関西の某番組で当時の扱いについてキレて、
岡田斗司夫から「あの人(富野)当時天狗になっていたので許してあげてください」
なんてフォローされていたっけ。

■関連記事
富野の語るダラム・ズバとオーメ財団
イデオン放送開始直後の富野
TV版ガンダム終了直後の富野

ダイナソーフィールド


B00169ZDPGダイナソーフィールド [DVD]
ジェネオン エンタテインメント 2008-05-23

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巨大生物が人間を襲いまくるモンスター・パニック!山学者のスコットは、教え子のライアンと共に、火山調査のためハワイを訪れていた。一方、研究者のキムとハンターのジェイクは突然変異が起こした前史時代の巨大生物を追っていた。さらに、火山活動が活発化しはじめ、噴火の兆しが見えはじめる。この危機的状況の中、魔の手は容赦なくスコットたちにも襲いかかる!果たして彼らの運命は?


久々のダメ映画レビューでございます。
この作品はAmazonのマーケットプレイスにて、
レンタル落ちが1円で投売りされていたのを思わず買ってしまったもの。
結論から申しますと、伊達に1円で投売りされてはいないな、と。
その売値は大正解でございます。

ジャケットには大きく、
暴虐恐竜×大火砕流=人類絶滅の危機!」などと煽り文句がありますが、
実際のところ人類絶滅どころか襲われるのは水着のお姉ちゃんがほとんど。
それも脈略なく登場し、逃げ惑うTバックを舐めるようなローアングルからなど、
それ目当てに撮っているのが見え見えです。
そもそも、火山の爆発などありませんし、火砕流ももちろんありません。
あるのは噴煙と火山性地震だけ。一種の噴く噴く詐欺です。

肝心の恐竜のCGも予想通りのお粗末っぷり。
何もない背景でロングのシーンならまだ何とかなりますが、
アップになると目も当てられません。
人間を襲うシーンも、この手の低予算モンスターパニックにありがちな、
何が映っているのかわからないほどのアップの連続で、
見ていると目が疲れてきそうです。
もちろん映るのは恐竜のアップ、人間のアップが交互で、
両者が同じカットでアップに映るのはほとんどありません。
おそらくまっとうな合成が出来ないと見て、はなから放棄したのでしょう。

ストーリーも演出も驚くほど酷すぎて、
かえってオイラのようなZ級マニアにはたまりません。
緊迫感も整合性もゼロ!
カットの向こうにあるはずの世界の広がりが見えないんですよね。
登場人物にはカットで切り取られた世界しか見えておらず、
その立ち位置ならばカットの外に見えているはずのものが、
カットが切り替わるまで見えていない気づいていない、
そんなシーンが何度も出てきます。
まぁ、この手の映画にはありがちといえばありがちなのですが。

極めつけはクライマックスで恐竜がホテルの人々を襲うシーン。
これは実際に映像で見ていただきたいのですが、
それこそ映画草創期の作品かと思うほど、幼稚な演出には笑う以外にありません。
いまどき子供向けの特撮やアニメでも、
こんなリアリティのないパニックシーンはありませんよ。
怒るどころか脱力すること必至です。

そして見ているものをあっと言わせるほど、あっけなさ過ぎる終わり方。
「あ、やべ火山忘れた」と言わんばかりの謎の噴火シーンで終わるなど、
最後までグダグダです。
Z級に慣れていないとかなり体力を奪われると思いますので、
万が一見てみたいと思われた場合にはご注意ください。

で、この作品。
主演の火山学者がどこかで見たことあるなぁと思ったら、
人間消失」シリーズや、「宇宙戦争2008」に出演していた人だったんですね。
ってZ級御用達ですか、そうですか。
それとエンディングロールを見て驚いたのが、
DNA技術で恐竜を再生した女性科学者。
なんと、「トップガン」や「告発の行方」に出演していたケリー・マクギリスじゃないですか!
これには本当に驚きました。
オイラにとってケリー・マクギリスって性の目覚めというかなんというか、
そういう存在だったんですよね。
ちょうどトップガンを見たのが中一の頃でしたか。
いや、そんなことはさておいて何が驚いたかというと、
まず、こんなZ級映画にビッグネームが出演していること。
だって他の出演者なんて主役以外Z級映画ですらお目にかかったことがないような、
十派一絡げ役者ばかりですよ?
そして、現在(正確には撮影当時のですが)のケリーの姿にびっくり。
神経質な初老女性を演じるその姿に往時の面影はなし。
そりゃ気がつかないわけだ。
いやぁ、時の流れって本当に残酷なんですね。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

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2009.11.28
以前購入したアーレントの入門書。実は先週あたりに読み終えた。
4768401015ハンナ・アーレント (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 2006-12

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読み終わったらこの場でまとめというか感想を書こうと思ってはいたのだが、
なかなかその気になれず放置してしまっている。
というのも、オイラにはアーレントの考えが難しすぎて、
一度読んだだけでは理解できていないから。
自分用の読書ノートもまだつけていない。
(おかげで読み終わった本のストックができてしまった)

まぁ、わからないなりに乱暴にまとめてみるとするならば、
この世界はお前と同じ考え方を持った人ばかりで構成されているわけはなく、
一人一人が違った考えを持ち、その「違っている」ということが、
「世界」そのものであるのだから、
言葉を介して議論をすることが大事、ということになるだろうか?
そういった「世界はお前一人で動いているのではない」という部分は、
富野が2005年くらいから語り始めた公共性・身体性についての考えと、
響きあう部分があったのかもしれないと推察している。

ただ、アーレントの考えにも疑問点を抱く点が多い。
例えば人種差別をことさら反ユダヤに限定するが、
ナチスに迫害されたのはユダヤだけでなくロマ族(ジプシー)も同じだし、
アメリカを州間で差別のない国と賛美するが、
その視点からは黒人差別問題がすっぽり抜けとりている。
まるで人種差別を受けているのはユダヤ「だけ」と考えているかのように、
こちらは受け取ってしまう。
また、「政治」に関する部分もまるで今の民主党政権のような、
地に足の着いていない理想論ばかりに思えてしまう。
たしかにアーレントの理想とする古代ポリスのような、
しがらみからはなれた公的領域における「政治」は理想的ではある。
しかし決して実現はしない画餅でしかないように、オイラには思えてしまう。
そもそも西洋はともかく、東洋の人間にとって古代ギリシャのポリスが理想と言われても、
「いや、こっちはこっちで歴史がありますし、背景となる文化が違いますし」
と言いたくなる。
それに「労働」をずいぶんと低級なものに見ているようだが、
アーレントがそうやって思索にふけってもお飯を食っていけるのは、
額に汗して働いている人がいるから。
そういった人々を下に見るような視線は知的階級の驕りに思えてしまう。

こんな具合にアーレントという人にあまり共感を抱けないのも、
その考えをうまく理解できない原因のひとつなのかな。

いや、最大の原因はオイラのオツムが著しく弱いことだな。

■関連記事
ねむいよぅ
1日遅れでダムエーを買ってきた。
B002WPDBHKGUNDAM A (ガンダムエース) 2010年 01月号 [雑誌]
角川書店 2009-11-26

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今回のお目当ては当然のことながらリライト版リーンの翼の情報。
あとは鮎川麻耶との対談も。
こちらはexciteアニメにも、もっと長い対談が載っているんだけど、
それをフォローするような内容。
もちろん「教えてください」も。
そうそう、池田秀一氏と高橋良輔監督の対談もよかったよ。

それにしても、リーンの翼4巻セットの申し込みが書店依頼のみとは。
このご時世にわざわざ注文書を切り抜いて持っていかないといけないのか。
そもそもウチから最寄の書店まで車で30分ほどかかるので、不便なことこの上ないのだが。
どうすべぇかなぁ。
誰かに代理依頼するのも手か…。

ってもう完全に買う気でいるのかオイラは。
まぁ、こんなことは言いたくないが遺作にならないとも言い切れないし…。
旧版のリーンの翼は富野小説では1・2を争うほど好きな作品だし…。
そうやって自分を誤魔化しているわけで…。

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2009.11.26
今月初めに風邪を引いて以来刺激物を控えてきたのだが、
そろそろ喉の調子も元に戻ってきたので、解禁してみることにした。

真っ先に食べたのは、やっぱりヤマモリのタイカレー!



(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

いやぁ、完全にこの味にはまってます。
一口食べただけで毛穴から汗が吹き出すような感覚がたまらない。
意味もなく何かをリストアップすることを好む。
これはたしか大塚英志が宮崎勤について語ったときの一言だが、
自分にもその癖があることを痛感することが多い。
何のためということもなく、日常の役にはおよそ役には立たないような事柄を、
チマチマとリストアップしていく面白さはいわゆる「オタク」特有のものなのかもしれない。

何が言いたいかというと、
手持ちの富野資料をまた整理してリストアップしたいな、と。
以前は内容面だったけど、今回は掲載媒体。
富野資料が掲載された書籍名・雑誌名をひたすらリストアップしたい。
数が多くなりすぎたので、自分でもどんな資料を保有しているのか、
把握しきれない状況になっているから。
HDDのデジタルデータを加えたらもっとカオスなことになりそう。

とりあえずは自分用の整理としてこの場を使おうかな。

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今日になってYoutubeの再生が激重に。
再生がいっこうに始まらない。
どうやらflvファイルのデータを全部読み込まないと、
再生しないようになっていた。
おかげで3分少々の動画を見るのに同じくらいの時間待たされることに。
再生リストで連続再生させると、動画と動画の間が開く開く。

キャッシュを削除したり、いろいろやってみたんだけどダメ。

でも、夕方にはいつものように再生できるように戻ってた。
あれはいったいなんだったんだろ?
原因も解決法もわかんないから、気持ち悪い。
昨日書いた「いいもの」。
いったいなにかというと、先日毎日新聞に掲載された「時代を駆ける」富野回の紙面。
連載時に「実際の紙面にはWEB版にはない写真が掲載されている」との情報があったので、
どうしても見ておきたかったのだ。
わざわざ切り抜いてくれたweberさんに感謝感謝。

で、実際にどんな写真があったかというと、

1回目・・・アニメ新世紀宣言の写真(朝日新聞掲載と同じ野辺氏提供)
2回目・・・虫プロ入社式の写真2枚(うち1枚はアニメージュ文庫版「だから僕は…」収録)
3回目・・・69年大島の自宅前で愛車と弟さん?との写真、現在の写真
4回目、5回目・・・WEB版と同じ。

以上の5枚。
中でも3回目の写真は弟2人と3人で住んでいた大島の借家が写っている。
亜亜子さんと結婚して中村橋のアパートに引っ越すまで、
住んでいたこの家の写真が掲載されるとは驚き。
いや、これだけでも頂いた甲斐があった。
本当にありがとう。

■関連記事
30年なんて助走期間

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とりあえず今日は疲れたので寝る。

いいものをいただいたのだが、それはまた後日。


おやすみなさい
kaito2198さんのブログ「TOMINOSUKI/富野愛好病」にて、
「リーンの翼」リライト情報の続報記事が公開されていた。
今月発売のガンダムエースに広告が掲載される予定らしい。
詳しいことは実際にリンク先を参照していただきたいのだが、
気になったのがその値段。

なんと4冊構成で各巻2.310


え?!各巻?
全巻じゃなくって?

Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

特典として各巻に小冊子がつくようなのだが、
それでも四六版ハードカバーにしてはバカ高い。
2巻分でもおかしくない価格はぼったくりと言ってもいいレベル。

しかも限定1000セットで特典つきの全巻収録のBOXも発売されるらしい。
単純計算でも4巻で9,240円。
これで特典を考えれば安くとも12,000円はくだらないのではないだろうか。

「天地創造」の10K近い値段と言い、角川のぼったくりはエスカレートするばかりに感じてしまう。
こんなカモ扱いされて買ってられるかよぅ!

でもこれが信者としての踏み絵のような気がしてならない。
2009.11.21
以前にどこかで読んだ本に、
「大量の積ん読」は自分へのプレッシャーとなり、
結果として読書スピードがあがるといったようなことが書いてあったのを記憶している。

が、これは自分には当てはまらないのかもしれない。
昨日あれだけ本を買ってプレッシャーを与えたつもりなのだが、
かえって目移りしてしまい腰をすえて読む気にならない。
それどころかもうちょっと買おうかな?などと考えてしまう始末である。
何かしらの情報を得たいという目的と、
本を買うという手段が入れ替わってしまっている。
むしろ、買うことが目的になっているかもしれない。

我ながらどうしたものかとは思っているのだが、
こればっかりは自分ではどうしようもできない……ってなんとかしろよ。
はい。ご説ごもっとも……。

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今日も今日とて本を買いました。
衝動買いというよりも計画買いです。
いろいろ積もり積もるものがあったので、
「買うぞ~」と思っていました。
が、やはりそこは小心者の貧乏人。
そこそこにしか買えませんでした。

●ブコフにて

4140813709脳から変えるダメな自分―「やる気」と「自信」を取り戻す
日本放送出版協会 2009-04

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発売当時買おうかな?と思いながら躊躇したもの。
古本だったので思い切って買ってしまった。

4480064680越境の古代史―倭と日本をめぐるアジアンネットワーク (ちくま新書)
筑摩書房 2009-02

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Amazonの「ほしいものリスト」に入っていたもの。
ブコフなら、と思っていたところ発見即購入。

4569704700封建制の文明史観 (PHP新書)
PHP研究所 2008-11-15

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こちらもAmazonでみつけたもの。
中身を見てと思っていたので、チェック後購入。

4022608080日本語の作文技術 (朝日文庫)
朝日新聞社出版局 1982-01

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読書は1冊のノートにまとめなさい」にて文章上達の指南書として取り上げられていたもの。
105円だったし、外れでもいいやと思い購入。

4101010056それから (新潮文庫)
新潮社 2000

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三四郎を読んで非常に面白かったので、こちらも読みたくなり購入。

●書店にて

4479792783「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣
大和書房 2009-11-20

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同じ著者の「『悩みグセ』をやめる9つの習慣」もそうだったのだが、
平台に並んでいるのをパッと見てパッと手に取りパッと流し読んでそのまま購入してしまった。
この手の本では「考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術」も読んだのだが、
そちらはイマイチだった。
こちらは「悩みグセ~」が良かっただけに期待。

4334033229わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
光文社 2005-09-20

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Amazonで目をつけたんだったかな?
自分も文章や人の話を「フンフンなるほどわかった」と聞きながら、
その実、全然わかっていないことが多いので。

4044284032装甲騎兵ボトムズ〈3〉サンサ編 (角川スニーカー文庫)
角川書店 2003-05

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実は現在有隣堂にてこのような企画を実施しており、
今月の作品がガンダムXなのだよ!
で、特製ブックカバーをもらうためだけに買った。
これがそのブックカバー
200911201639000.jpg



B002TWIICO野球小僧 2009年 12月号 [雑誌]
白夜書房 2009-11-10

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ゆーせーのインタビューあったよー。
25日発売のドラフト特集別冊もゆーせーインタビュー目当てで買うよー。

これでも買おうかどうしようか迷ってやめた本も多い。
また買うつもりながら荷物が重くてあきらめたり在庫がなかったりした本も。
これとかこれとか。
こちらはあとでAmazonだな。

どうみても買い物依存症です。
本当n(ry

ま、自分への投資と思えばいいか。
で、リターンがない不良債権になるんですね、わかります。
今日は以前に紹介した「アニメDVDコンプリート 2001」に掲載された、
劇場版ガンダムDVD特別版に関する富野インタビューをご紹介。
特別版に関しては以前に紹介した「DVDカタログ2001winter」でも、
同じように富野のインタビューを掲載していたので、
そちらも参考にしながら読んでいただければ、と。

富野由悠季スペシャル・インタビュー

5.1chが“ガンダム”再構築のカギでした



 SFアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」シリーズ。記憶に新しい「∀ガンダム」をはじめ、ガンダムの名を冠する作品はいずれも注目を集めているが、その中でも“ファースト”と称されるTV版第1作&劇場用3部作は、20年を経たいまなおファンに熱狂的な支持を得ている。そんな伝説的アニメを生み出したのが、監督の富野由悠季だ。今回はファーストの劇場用DVD化にあたり、リアルな演出で定評のあった音響を中心に語ってくれた。
「“ファースト”は昔ながらのファンをとても意識したので、最初このお話は断っていたんです。しかし、5.1chサラウンドという新しいテクノロジーを得て、『ガンダム』という作品が本来もっている物語空間みたいなものを実現したらどうなるか、もしかしたらオールドファンの理想に近づけるんじゃないかと。それで踏み切りました。
 よって“音”の大部分は新しく収録しています。オールドファンの方の中には反対する意見もあると思いますが、そういう人は昔の音のイメージを増幅美化しているんです。今回5.1chで新収録するということが、皆さんの想像するものを裏切らない出来に仕上がるだろうという確信はありました」

音が画に吸収され、消えていくんですよ



「例えばSEに関して言えば、当時モノラルだったわけですよね。そんな状況で『ガンダム』のSEが非常に特殊だったのは、物語の世界をかんがみて構築したからです。それまでのアニメーションとは、まったく違うアプローチを試みた。それがステレオからドルビーサラウンドになり、今度は5.1chですが、5.1chは従来の音設計とはまったく異なる。立体的な音空間を構築するという特性があるので、単純に音をつくり変えるのではなく、新しい1本の作品として生み出そうと考えました。
 結果には僕自身が驚いています。音が全部画に吸収されていくんです。新しい音でもまったく違和感がない。手前味噌で恐縮ですが、作品力が揺るがないと音って消えていくんですよ。記憶には全体的な音感覚が残ってはいるんですが、個々のシーンの音は覚えていない。あのシーンの音が印象的だというのは、おおむねその場面だけが優れている場合が多いんです。作品全体としてはダメだと思いますね」

むしろ昔の記憶のある人にこそ見て欲しい



「アフレコも新録音していますが、これも同じです。当初は声優さんたちも嫌がりましたよ。20年前の発声を求められるわけだし、自分たちも成長していますから。でもね、最初こそ力んでいましたが、3日も経つと自然体になっていくんです。だからセリフもほとんど直していません。SEと同じく、役者の声も画に吸収されてしまう。これはね、むしろ昔の記憶のある人にこそ見てほしい。また、初めて見る方にはアニメが実写映画と同等だと感じてもらえると思いますよ。
 画に関しては最初からタッチしないと決めていました。作品が固有のものですから、イジる隙がない。だからうかつな編集など出来ないんです。もちろん当初のTV版というのは毎週オンエアする予定でつくっていますから、いま見て気に入らない所もあります。でもその一部を直してしまうと、作品全体が歪んでしまう。画的にはいいけど、魅力が半減してしまう恐れがあった。
 だからBGMもそのまま使用しています。最初は新曲にしようかと悩みましたが、画はそのままなのにBGMだけ新しくしてしまうと、これまた作品が歪んでしまう。部分的なリニューアルが嫌だったので、かつての曲以外は使っていません。もちろん使用するタイミングは微妙に変えましたけど」

ファーストの“生贄”はもうこりごり(笑)



「今回の経験は本当に斬新なものでした。凄くシンプルなところにたどり着けた感じ。ファースト以来、これを超える作品を作ろうと頑張ったけど、結局もとの場所に立ち返りましたね。まるで映画学校をやっと卒業したみたい(笑)。この歳でこう思えたというのは、正直驚きというか、嬉しかった。
 次々と凄い作品を生み出すというのは難しいことです。何作もできるものじゃない。逆に僕程度のつくり手が20年間、食いちぎられないといけない程の固有のものがファーストにはあった。悔しいけどね、ファーストにはそれだけの作品力があったということです。美の女神は生贄を必要とするという格言があるけど、芸術家って凄い作品を生むと生き血を吸われておしまいになっちゃう。僕は今回の経験でやっと“ガンダム離れ”が出来たので、もうこれ以上生贄にはなりたくないです(笑)」



「映画学校を卒業~」のフレーズは、確か劇場版∀の時にも言っていたし、
劇場版Zの時にも同様の発言があったように記憶している。

富野本人は結構自画自賛気味だけど、
肝心のオールドファンからは総スカンのフルボッコだったんですよね…。

■関連記事
病み上がりに富野資料2件
劇場版ガンダム 再開と再演
DVDからブルーレイへの移行期ということで、
いろいろな作品が最後っ屁とばかりに廉価版を出している。
高橋良輔監督のボトムズTV版とダグラムも廉価版DVDが発売される予定だ。
B002FTKQY4太陽の牙 ダグラム vol.1 [DVD]
タキ・コーポレーション 2009-09-25

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B002TVFGHA装甲騎兵ボトムズ DVD-BOXI
バンダイビジュアル 2010-02-23

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ボトムズは幻影編へのつなぎと言う意味合いもあるだろうが、
ダグラムに関して言えば、
2003年にBOXと各巻売りを出し、
2006年にアニバーサリーメモリーを出し、
次で3回目の発売だ。
ちょっとやりすぎの気がしてしまう。

で、思ったのだが翻って富野作品はどうだろう?
廉価版ってどのくらい出ているだろう?
というわけで調べてみた。(価格は定価)

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月初めにひいた風邪はいまだスッキリとは治りきらず、
ゴホゴホとたまに咳が出てしまう。
その咳も常に出ているわけではないので、
ついつい咳止めを飲むのを忘れてしまう。
結局、薬をちゃんと飲まないから治りきらずに咳が出るという悪循環。

こんな状態なので自重しているものがある。
それが刺激物。
のどの痛み自体はほとんどなくなったのだが、
やはり咳が出ているうちは控えた方がいいだろうということで。

だから、ヤマモリのタイカレーもおあずけ。
3色ともストックしてあるのに……。
もちろんエチオピアの70倍とかもってのほか。
これが結構辛い。
どんだけ激辛依存だったのかと。

はやく治らないかなぁ。
ってまた薬忘れてた……。
土曜日曜と暖かい日が続いたのに、今日は寒い一日。
気温の変化に体がついていけず、どうにも不調。
特に寒くなるたびに腰の按配が悪くなる。
どうにかならんものかね。

おかげで気持ちも萎えてしまい、
富野資料の入札も見送ってしまったよ。


あれ?よかったんじゃね?


というか、最近は「とりあえず集める期」に入ったのかもしれない。
本もDVDも買って満足して、次のものを物色してしまう。
まぁたぶんそのうち消費期が来て積読・積DVDを消化していくんだろうけどね。


でも、このまま来なかったら……いやいや、そんなことは…ない…と思いたい。

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2009.11.15
昨日書いたハンナ・アーレントの本を読み始めました。


4768401015ハンナ・アーレント (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 2006-12

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この本、FOR BIGINNERSというシリーズだけあって、
イラストをふんだんに用いた…というかイラストがページの6割以上を占める、
わかりやすい構成になっています。

が…それでも読みながら寝てしまいました。
「実存」がどうとか「現存在」がどうとか、もうわけわかめ。
まだ第2章「ハイデガーとの出会い」の途中までしか読めません。

ううん、むずかしい。
しかし、富野は還暦過ぎても勉強熱心だ。
どうしてこんな難しいことを考える人に興味をもったんだろう?
週刊新潮に掲載されたリビング紹介でも本棚に難しそうな本がならんでいたっけ。
本当にアグレッシブで凄い人だ。

ところで、このFOR BIGINNERSというシリーズ。
元々は海外で出版されていたシリーズで、
それを版権獲得して出版しているんですね。
今では日本版オリジナルもあり、この「ハンナ・アーレント」も日本オリジナル。

これが101冊目ということで既刊の一覧も掲載されているのですが、
そのラインナップがカオスで面白いんですよ。
「フロイト」から始まり、「アインシュタイン」「マルクス」…とこのあたりは普通ですが、
「ヤクザ」「マフィア」「ドラッグ」なんてものまで。
他にも、「インスタントアート」「新宗教」「ガイア」といったものも。

自分が興味を持ったのは、

4768400507日本の権力 (FOR BEGINNERSシリーズ イラスト版オリジナル 50)
貝原 浩
現代書館 1989-07

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4768400205天皇制 (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 1983-01

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4768400957神道 (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 2003-10

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4768400841レヴィ‐ストロース (FOR BEGINNERSシリーズ)
ジュディ グローブス
現代書館 1998-09

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このあたりですかね。でも実際には買わないと思います。
あと「サルトル」がないのが意外でした。
酔っているので手短に。
先日注文したハンナ・アーレントの入門書が届きました。
4768401015ハンナ・アーレント (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 2006-12

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パラパラと読んでみたのですが、この程度の本でも眠くなってしまうオイラは、
よっぽどのおバカさんなんだろうな、と実感いたしました。
でもがんばって読みます。
読んで、なぜ、富野があそこまで夢中になるのか知りたいと思います。
以上。
おやすみ。
2009.11.13
先日落札したブツが本日到着。

1569312206Anime Interviews: The First Five Years Of Animerica, Anime & Manga Monthly (1992-1997)
Takayuki Karahashi
VIZ Media LLC 1997-09-22

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開けてみてビックリしたのが意外と大判だったこと。
A4サイズで1センチ以上の厚さがある。
封筒がずっしりしていたわけだ。

早速チェックするのは富野富野…
富野のインタビューは冒頭に掲載。
収録したのは1993年だからVガン真っ最中のころ。
載っている写真も不機嫌そう。

が、ここで問題発生。
アルコールを先に入れてしまったためか、
文章がさっぱり頭に入ってこない。
なんか単語はわかるけどイメージが来ない…

まだまだ精進不足だな。
素面のときに再チャレンジだ。
もっと英語力が欲しいよ、ママン。

あ、それからこのインタビュー集のメンツが結構凄い。
アニメ業界からは、富野を始め、パヤオ、良輔、ギサブローに、
犬、河森、北爪、今川とそろってる。
漫画業界からは、高橋留美子に、松本零士、士郎正宗、CLAMPなどなど
その他高千穂遥とかまで登場。
りんたろうとか入っていてもおかしくないけどいなかったなぁ。

あ、あとインタビューはだいたい日本人が行い、
それを翻訳するスタイルが多かったけど、
富野の場合は向こうの方が直接インタビューしていた。
だからどうだというわけではないのだが。

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無事ゲット
kaito2198さんからこんな情報を聞いた。

今更知ってたが、「キングゲイナー・オーバー Special Sampler」のデモテープで歌ってる人はなんと富野らしい。



(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!

そのデモテープって、富野がくわっと吼えているやつでしょ?
おでこに燦然と「井荻麟」の文字が輝くアレ。

それならオイラ持ってるよ!

kinggainer_specialsampler.jpg

ニュータイプの懸賞で当たったんだよ。

そういえば中身を聴いたことはなかったなぁ。
そうか、富野が歌っているのか。

ワクワクしながらテープを再生してみたら……

はい、ふつうに福山芳樹が歌っておりました。
いや、信じたオイラがバカだったんですよ。
だいたい本当に富野が歌っていたのなら、当時絶対に話題になったはず。
それがなかったのだから、ガセだとわかるべきだったんです。

(´・ω・`)

なんか悔しいからこれ買った。

4768401015ハンナ・アーレント (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 2006-12

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あとマケプレ1円だったのでこれも。

B00169ZDPGダイナソーフィールド [DVD]
ジェネオン エンタテインメント 2008-05-23

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これだから、僕は…

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以前に9月のニューヨークアニメフェスティバルで採録された、
富野のインタビュー記事をご紹介いたしましたが、
それとは別のインタビューを発見しました。
今回はPodcastなので富野の肉声です。
ファイルのダウンロードもできますよ。

SAMURAI BEAT RADIO PRESENTS:
SARA BARTON'S EXCLUSIVE WITH YOSHIYUKI TOMINO



実はアップされたのは数日前だったのですが、
音声ファイルがまったく別もので、
(アメリカ版ポケモンのピカチュー役女性声優のインタビュー)
今日になってようやく差し替えられたんです。
でも待った甲斐がありました。
向こうの人にとってはアニメ監督が作詞をするのは不思議なのかな?
それと通訳と質問者・富野2人との息が合わないですね。
アドバイザーみたいな人もそばについているようですが…。

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富野に出資者を!
暗い未来を明るくする物語
まぁ、このブログにも「ダメな富野信者の」とサブタイトルをつけているとおり、
富野信者であるオイラは入手困難な作品をのぞき、
ほぼ全ての富野の原作・監督作品を観ている。

ただ、唯一とも言える例外がこれ。

B00005EDOPザブングル グラフィティ [DVD]
矢立肇
バンダイビジュアル 2000-02-25

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劇場版富野作品としては最後の非ガンダム作品である、
「ザブングルグラフィティ」。
これが、実はまだ未見なのだ。

正確に言えば「未見」ではない。
実際に一度見たことはあるのだが、
劇中の過剰とも思えるテンションの高さについていけず、途中で挫折してしまった。

富野自身は製作当時はともかく、
白富野期以降は「あれが芸能」みたいな感じで肯定しているので、
もう一度チャレンジしたいとは思うのだがなかなかその気になれない…。
いつになったら観られることやら。

[注]
グレートメカニック (6) (双葉社MOOK―好奇心ブック)
(富野インタビューにて「ザブングル・グラフィティ」について、
公開当時は見るのもイヤだったが最近見たら面白かったと発言)

457529697X戦闘メカザブングル大全
BAD TASTE
双葉社 2004-06

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(巻頭の大塚英志との対談で「富野って凄いな~」「とても気に入りました」
「上手くまとまっている」など自画自賛)

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富野アニメ第一話大横断 第七回
今の携帯はもう3年半近く使っているのだが、
さすがにこれだけ長く使っているといろいろなところにガタが出始め、
ここのところ買い替えを真剣に考え始めていた。

とは言うものの、最近の携帯にはあまりピンとくるものがない。
特にこの機能がイイ!と言った好みもないので、
適当にドコモショップで相談して、
お買い得のものでも買おうかな、などと思っていた。
その矢先、これは!という機種を見つけてしまった。
今はそれ以外目に入らないくらい欲しくなっている。
(あえて、ここで機種名は書かない俺のジャスティス!)

ただ、発売が今年の2月だというのにあまり値段が下がっていない。
久しぶりに買い換えようとしてびっくりしたのが、この型落ち機種の価格。
今使っている機種を買ったときは3ヶ月の型落ちだったのだが、
かなりお安くなっており全額ポイントで購入できた。
それが、今回はバリュープラン頭金の充当もどうだろうといった具合。
(もちろんポイントが当時より少ないということもあるが)
なんだか、隔世の感を覚えてしまった。

というわけで、少し価格調査をしてから購入に踏み切ろうかと。
でもやっぱり40K弱はするのかなぁ……。

あ、それからオイラの中でiphoneへの乗換えという選択肢は無い。
キャリアがソフトバンクという、その1点だけで排除対象になる。
どんなに魅力的であろうが、別キャリアから発売されない限り未来永劫無い。
これは断言できる。

で、思えば携帯を持つようになって12年半になるけれど、
今使っている機種が最も長く愛用していることに気がついた。

というわけで誰得なオイラの携帯ヒストリー

1台目
初携帯は97年の6月。
当時流行りの0円携帯。キャリアはツーカーでメーカーが京セラ。
嬉しかったけど、当時相模の山奥に住んでいて、
自室が圏外で使えないという状況に泣いた。

2台目
たしか99年の年末に買い替え。
同じくツーカーでEzウェブが登場した頃。
メールスゲェ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!
とか思ってた。
2000年の夏に洗濯機で荒行されてしまいオジャン

3台目
ここからドコモに変更。パナソニックのP208i。
実はここから今の機種までずっとPだったりする。
たしかシドニーオリンピックの直前だったと思う。
「これが噂のiモードか!」とか思ってた。
これも翌年夏に洗濯機へドボン!
ネットで調べた復旧法を行い、電源は入るようになった。
しかし、通話中に突然マイクがいかれるなどの異常が頻発。
充電ももたなくなり電池パックを買ったりしたけどダメだった。

4台目
2001年の11月7日購入。P209i
昔のCGI日記に購入記録が残ってた。

5台目
2003年の8月14日に購入。P251is
209iはまだ何の異常もなく使えたんだけど、
親父がツーカーからドコモへ乗り換えるというので、
一緒に行って色違いの同機種を買ったもの。
実はFOMAにしたかったのだが、まだ当時は未カバー地域で断念。
初めてのカメラ付きに( ゚Д゚)ウヒョーってなってた。
2年半経った頃から液晶がにじんできて見えなくなった。

6台目
2006年の2月28日に購入。
これが現在使用しているP701iD。

今度買い換えれば7台目になるのか。
結構2年以上しっかり使っているんだな。
物持ちがいいというかなんというか。
次の携帯も長いお付き合いになりますように。


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買い換えました 
昨日の記事の最後に「狙っているブツがある」と書いた。
そのブツなのだが、無事開始価格のまま落札することができて一安心。
いったい何を落札したのかというと…



これ


1569312206Anime Interviews: The First Five Years Of Animerica, Anime & Manga Monthly (1992-1997)
Takayuki Karahashi
VIZ Media LLC 1997-09-22

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「ANIMERICA」という米国の雑誌に掲載された、アニメ関係者のインタビュー集。
えぇ、もちろんのこと富野目当てですとも(あと良輔たん)。
年代的にも1992~1997ということで大好物のビョーキ時代ですよ。

実は以前にもヤフオクに出品されていたのだが、
その時にはちょっと手を出しにくい価格だった(と記憶している)。
今回はお値段もお手ごろだったので満足満足。
あとは無事に届くことを祈るのみ。


で、届いた後にorzってなるんですね、わかります。
ま、その手の事態には慣れっこだからいいけどね。
昨日の日記でもチラッと書いたのだが、
一昨日は朝から39度の熱が出てしまい、
せっかくの富野の誕生日がとんだことになってしまった。
その2・3日前からのどが痛かったのだが、まさか急に熱が出るとは。
富野へのあふれる思いを記事にしようと思ったのに。

一昨日は動くことすらできなかったのだが、
昨日になってようやく動けるようなったので病院へ行き、
検査の結果「新型ではない」というお墨付きをいただいた。
処方された薬が効いてきたのか今日になってようやく楽になってきたところ。
いや、本当に酷い目にあった。

そんな今日になって、以前に注文していた富野資料が2冊到着。
1つ目はヤフオクで落札したアニメDVDコンプリート 2001。
アニメDVDコンプリート 2001 (カドカワムック 93)
アニメDVDコンプリート 2001 (カドカワムック 93)ニュータイプ

角川書店 2000-12
売り上げランキング : 939017


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雑誌のタイトルもDVDカタログ2001winterに似ているのだが、
扱っているテーマも劇場版ガンダムの特別版DVDとこれまた同じ。
これについてはまた後日まとめてみようかと。

で、2冊目は昨日発売の雑誌GALAC。
B002R1OG1EGALAC (ギャラク) 2009年 12月号 [雑誌]
角川グループパブリッシング 2009-11-06

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まず800円弱もする雑誌だと言うのに、その薄さにびっくり。5ミリもないよ。
そしてページを開いてみて富野分の少なさにまたびっくり。
丸々写真の扉ページに、インタビュー部分は見開き2ページのみ。
しかも大きめフォントのゆったり二段組だから文字数も少ない。
正直、がっかりしてしまった。
まぁ、内容的には前半はともかく後半はなかなか面白かったのでよしとしよう。
でもあれだけブログであおったんだからもう少し分量が欲しかったよ。

で、そのインタビューでも出てきたのがハンナ・アーレント。
ここのところ、インタビューのたびに言及しているような気がする。
オイラもアーレントに関する新書は読んだが難しすぎて頭が沸騰しそうだった。
だが、こうまでも富野が熱中するというのならば、もう一度チャレンジしてみようかな。
でも、富野が読んだ「なぜアーレントが重要なのか」は4K近くするし、
図書館で借りて読もうにも県内の図書館に蔵書は無いと言う……おお…もう…
そんなことを考えていたらこんな本を発見。

4768401015ハンナ・アーレント (FOR BEGINNERSシリーズ)
現代書館 2006-12

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うん、オイラにはこのレベルがちょうどいいのかな。
ちょっと興味出たので購入検討中。
あぁ、またそうやって物欲に負ける……。



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劇場版ガンダム 再開と再演

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2009.11.06
昨日から風邪を引いて死んでます。新型でなかったのが不幸中の幸い。また寝ます。
富野おめ
先日注文した「それでも日本人は『戦争』を選んだ」が到着。
4255004854それでも、日本人は「戦争」を選んだ
朝日出版社 2009-07-29

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著者の加藤氏は「教えてください。富野です」の第10回に登場した歴史学者。
この夏に「戦争の日本現代史」は読んだけど、
ベストセラーにもなっている新刊を読みたくなってしまったのさ。

これで物欲が刺激されたのか、ヤフオクでいくつかの富野資料を物色。
低額の商品には早速入札してしまったり、
そうでないブツはヲチリストにいれたり。
あっれ~…なんかやばいかなぁ。
12月16日から横浜のパシフィコ横浜で行われるSIGGRAPHASIA2009において、
富野がカンファレンスに参加することになりました。
タイトルはズバリ、
Ring of Gundam: No Hints for Creation in Your Manuals
12/18の金曜日、16:15~18:00になります。

ASIAGRAPHのカンファレンスといえば、
アキバのUDXで行われた一昨年にも富野は参加していますが、
昨年は参加していなかったのでこれが2年ぶりの参加になります。
これがおそらく今年最後の生富野接近遭遇のチャンスですので、
参加してみてはいかがですか?



と気軽にいいたいところなのですが、
実はこれ有料です。
しかも一番安いフルカンファレンスパス1日券で30,000円。
高っ!
一昨年のカンファレンスは登録無料だったよ?
いつのまに有料に…。

しかも期間変動価格で10月までに申し込めば26500円だったのか。
う~む……。

スルーかなぁ。

で、このスペシャルセッションのページが英語版しかないのはどういうことかと。
日本語版に載せるとマニアが集まって本来の層が見られないから?
サイト構成もわかりづらい。
スペシャルセッションのヘッダーには参加可能のごとく、
6000円のベーシックカンファレンスのマークを表示しておきながら、
実際に参加登録内容一覧ページではフルカンファレンスパスのみになっている。
ベーシックカンファレンスパスで参加が可能なら考えなくもなくもないけど…

やっぱスルーだな。

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ASIAGRAPH2007行ってきました

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気がつけば季節は11月。
今年も残すところ2ヶ月あまりになってしまった。
ついこの間新年を迎えたかと思ったのにあっという間。
本当に1年が早くなったなぁと思うことしきりである。

11月といえば思い出すのが去年の日めくりタイムトラベル。
11/8に放送された1979(昭和54)年の放送で、
ガンダム放送開始に合わせて富野コメントが放送されたというもの。

あれから1年近く経つと言うのに、
動画はおろかその内容も流れていないような気がする。
もしかしたらすでにその筋では広がったのかもしれないが、
オイラは拾えていない。

どんなコメントだったのだろうか。
いまとなっては知るのも至難の業なのか…。

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富野情報を教えていただきました
プロフィール

さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


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