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新刊

B002GP07V4GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 09月号 [雑誌]
角川書店 2009-07-25

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当然のことながら富野・YAS対談目当て。
物凄く濃い内容に大満足。
教えてくださいの方は以前行われた、
中村勇吾氏とのトークイベントの紙上再録だがイマイチ…。
ぶっちゃけこの人の作るサイトって動きは凄いけど、
アクセサビリティが悪いから好きじゃないんだよね。
もっとシンプルに情報を得たいのにゴテゴテしていて使いづらい。
だから「物語はどうでもいいから動き」という言葉が出てきて納得。
見せ方>内容だからああいう作り方なのね、と。

4004311969国際金融入門 (岩波新書)
岩波書店 2009-07

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以前に日経紙上の広告か何かで見つけてちょろっと気になっていたもの。
実際に店頭でパラパラ読んでみて、
今回の金融危機関連本でも出てきた金融用語などが、
詳しく解説されているので購入。
実務とは全く関係ないんだけどね。


ブコフ

4766710215人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
経済界 2006-01

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店頭でパッと見て思わず買ってしまったのだが、
後でパラパラ読んでみたら見覚えのある文章が。
以前に買おうかどうか迷ってスルーした本だったらしい。
タイトルとかは全然覚えていなかったんだけど。

4061498444「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書)
講談社 2006-06-21

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以前からちょっと気になっていた本。
自分自身がいわゆるKYであるのに加え、
ここ最近の「空気」の支配が大きくなってきたことに息苦しさを感じるようになったから。

4413040791日本人の禁忌―忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか (プレイブックス・インテリジェンス)
青春出版社 2003-12

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だいぶ前からAmazonのウィッシュリストに入れていた本。
こういう民俗学的なテーマってすきなのよね。


まだまだ積読本が残っているのというのに、本当にもう…
一昨日の「ガンダム小説のディープな世界」は散々な内容だったけど、
今日の「富野監督語録」は素晴らしい!
まさにNHK秘蔵の富野映像大放出!

これはあとで動画(ry

映像だけでなくコメンテーターに良輔たんを連れてくるという選択。
これは素晴らしい。
富野への
「俺らは昔サンライズのお偉いさんに『お前らロボットという枷がないとアニメ作れないだろ』と言われたけど、富野さんにはロボットに頼らないオリジナル大ヒット作を作ってアニメの地平をまた変えて欲しい」(意訳)
というメッセージとか良輔たんらしい。

いやぁ、本当に見てよかった。

それにしてもt富野のプロ論的発言は四半世紀前からブレがないな。
今とまったく同じことを言ってる。
その他のテーマに関しては考えが変わったりしている部分もあるんだけどね。



それからこれだけは言わせて欲しい。
土田はやっぱりクソ。
本当、お前なんでそこにいるんだよ。むかつくことこの上ない。
富野のこともろくに知らないくせに、さもガノタ代表みたいな顔しやがって。
NHKなら里アナでいいじゃん。
先日から読んでいる新書、「戦争の日本近現代史」。
以前に「教えてください、富野です」において、この本を読んだ富野が著者と対談したり、
リーンの翼 オフィシャルガイド」においても、
リーンの翼を読み解くための18冊」というコーナーでこの本が取り上げられていた。

4061495992戦争の日本近現代史―東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで (講談社現代新書)
講談社 2002-03

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そんなことがきっかけで読もうと思った本なのだが、
いざ実際に読み始めてみると難しいこと難しいこと。
なにも以前に読んだ「今こそアーレントを読み直す」のように、
何を言っているのかさっぱり分からないという「難しい」ではない。
今まで何となく分かったつもりになっていた「自由民権運動」とか「帝国議会設置」とか、
それらの意味を実は全く知らないことに気がついてしまったのだ。
歴史用語として言葉を知っていることと、
それがもたらした意味を知っているというのは似ているようで全く別物なのよね。
歴史学を専攻していたとはいえ古代史が専門だったから、
近現代史はわからんぽ。

だから読んでいて、「これはどういうことだ?」と頭の中で考えなければならないことが多く、
考えているうちに自然と上のまぶたと下のまぶたがコンニチハー状態に。

いやぁ、なんで富野が勧める本ってこうも難しいのだろう。
よくもこういった難しい本を読もうという気になるものだ。
ホント、その向学心と探求心には頭が下がります。
日本文明とは何か」や「平気でうそをつく人たち」も難しかったなぁ。

4062879964今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)
講談社 2009-05-19

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404702127X日本文明とは何か―パクス・ヤポニカの可能性 (角川叢書)
角川書店 2004-12

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4048538691教えてください。富野です
角川書店 2005-05-23

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4894255227リーンの翼 オフィシャルガイド Road to Byston Well
ホビージャパン 2007-03-30

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4794207417平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学
M.Scott Peck
草思社 1996-12

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4788508427神、人を喰う―人身御供の民俗学
新曜社 2003-03-31

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■関連記事
アーレントは難しい
『リーンの翼』を読み解くための18冊
「忘れる」ということではなかった
富野が講演会で薦めた書籍一覧
2009.07.28
どこが「ディープ」?
もしかして閃ハサごときで「ディープ」とか言わないよね?
あんなのガノタなら誰もが知ってるメジャー小説よ?
ミーハーエセガノタの土田が読んでないからディープだとでも思ったわけ?

ホント、内容が薄っぺらいわ。

続きを読む

昨日から5夜連続放送中の宇宙世紀大全。
少し前は見てみたいなと思っていたのだが、今はあんまり興味ない。
というか詳しい放送内容が発表になって見る気が半減した。
土田とかマジうざいんですが……。
他も興味をそそられそうなものはナッシング。
とりあえず今日の「ガンダム小説」と明後日の「富野語録」だけ見ればいいかな。



期待した俺がバカだったよ。

先週も、先々週も、月曜日にカーソルが消失→応答せずの状態になったマイPC。
二度あることは三度あるではないが今週ももしかして…と思っていたら案の定。
こちらも対応策が分かってきたから対処できるようになったけど、
何が原因かサッパリ分からないのが恐ろしい。
カスペル先生は異常なしとおっしゃってるんだけど……。
2009.07.26
20090726144627
きょうもきてます

汗ダルマ
以前にも欲しいと書いたねんどろいどぷちのアイマスステージ02が発売。
ということで、物欲に負けて…というか勝負することもなくあっさり不戦敗。

imas_petit_st2_01.jpg

買いました。

もうね、本当に…

とりあえず開封。
やよいかいおりん出ろ!





imas_petit_st2_02.jpg

真美か……(´・ω・`)

結局5箱買ってこんなラインナップ。

imas_petit_st2_03.jpg

4体しかないのは、1つは完全にハズレ(自分的に)なのでプレゼント用に回したの。
しかしお目当てのブツほど出ないものなのね。
今までも経験はあるけれど、今回は開封情報まで参考にして箱抜きしたのに……。

あとは開封屋頼みか?


■関連記事
ほとんどビョーキ?
どちらもブコフで。

4106102900民主党―野望と野合のメカニズム (新潮新書)
伊藤 惇夫
新潮社 2008-11

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まぁ旬な話題なので。
8/30までに読みきらないと。

4901491849読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
奥野宣之
ナナ・コーポレート・コミュニケーション 2008-12-05

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結局、前作に続いてこっちも買ってしまった。
オイラはプライベートのメルアドにはGmailを、
その他広告とか公開用にヤフーのメルアドを使っている。
もともとはヤフーのアドレスをメインに使っていたのだが、
いかんせん迷惑メールが多いのでGmailに変えたのだ。

だが、2つのメールサービスを使っていると、
それぞれログインしてチェックしなければならないのが面倒。
Firefoxを使っていた時にはそれぞれツールバーを導入してチェックしていたのだが、
Chromeにツールバーは無い。

今現在GmailのチェックにはGmail Notifierを使っており、リアルタイムでチェックできる。
こんな状況なのでメールアドレスをGmailに一本化してみることにした。
といってもアドレス変更をするのではなく、
ヤフーに届いたメールをGmailni転送するように設定したのだ。

方法は簡単。
ヤフーメールにアクセスしてメールオプションから「POPアクセスとメール転送」をクリック。
転送条件であるヤフーデリバーに登録し、メール転送欄にアドレスを入力。
これでOK。

ところがこの方法だと、直接Gmailアドレスに届いたメールと、
ヤフーから転送されたメールの区別がつかない。
そこでただの「転送」ではなくPOP3転送をしてみることにした。
こちらの方法も簡単。ヤフーメール側を「ブラウザアクセスとPOPアクセス」に設定し、
Gmail側でIDとアドレスを入力。
このときに転送メールに自動的にラベル付けも可能なので便利便利。

さっそく転送を開始してから気がついたのだが……




(;´∀`)…

これ、ヤフーのメールサーバに保存している全メールを転送してるよ…


ナンテコッタイ

ヤフーのアドレスは使い始めてから8年以上。
保存メールだけでも1000通近くあった。

ざっと目を通しながら不要なメールをどんどん削除。
600通ぐらいにまで絞り込んだ。

残る全てのメールをアーカイブ化したのだが、
過去のメールも8年分あると話題の変遷というかいろいろと楽しい。

「あー、こんなことがあったなー」とか、
「え?こんなこと書いていたっけ?」とか
いろいろと発見が多い。
2005年位にはやたらタイトルにミーアが入っていたり、
2003年の秋には伊東守氏と会うためにフルコーフン状態だったり…。
ただ残念なのはGmailのようにスレッドで保存されているわけではないので、
「例のアレ、やっぱみつからないわ」
など送信メールがないとイミフなものも多い。

初期のころのメールなどはやりとりの相手がほとんど没交渉になってしまい、
あ~こんな人いたなぁとしみじみ懐かしんだり。
すでに鬼籍に入られてしまった方もいらっしゃるのよね。

あぁ、なにもかもみな懐かしい。

で、ふと気がつけばオイラネットを始めてちょうど10年になる。
最初はinfowebのメルアドで親戚とか相手に細々とやり取りしていたのが、
今やワールドワイドだものなぁ。
あの頃の自分には想像も出来ないほど世界というか人脈が広がったよ。
これもネットのおかげだな。
日食みらんなかった。
部分とはいえ三日月並みに細くなるはずだったのに。
雨雲のバカン。
次の機会は今住んでいるところが観測ジャストポイントらしいが。
そのときまで生きていられるかどうかわからん。
まぁ早まってAmazonで日食グラス買わなかっただけよしとするか。

つーかここ数日ガンダム熱どころか富野熱まで急降下中。
まさに突発性('A`)マンドクセ症候群。

生きているのも('A`)マンドクセ
今月の17日に晴郎ちゃん関連のDVDが2枚発売された。
そういやもう晴郎ちゃんが亡くなって1年以上経ってしまったのね。

B002CTJ9O0水野晴郎 名画100解説 [DVD]
水野晴郎
エースデュース 2009-07-17

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B002CTJ9NQみうらじゅんのシベ超大検証 [DVD]
みうらじゅん, 西田和昭, 水野晴郎
エースデュース 2009-07-17

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これは面白そうだなと思ってチェックしていたのだが、
今日の水野晴郎事務所公式ブログの記事にこんなことが書いてあった。

このDVDは「水野晴郎ドットコム2」では宣伝しておりません。
なぜなら、現段階では権利がグレーだからです。
特に閣下の映画解説DVDに関しては、権利所有会社が聞いていないとのことなので、私の見解では黒だと思っています。


(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

う~ん、買ってもよいものか、
むしろ廃盤回収になる前に買うべきか…。
悩む…。

でもシベ超の方は買ってしまいそうだ。

続きを読む

どうにもこうにもやる気が出ん。
何事に対しても。

あ~、パソコンも買い替え時かな。
('A`)マンドクセ
実は先週に続いて今日もカーソルが消失して反応しなくなった。
なんとか復旧したけど騙し騙しだしな。
ま、データは昨日届いたHDDその他にバックアップしてあるから消えても平気だけどさ。

全ては暑さのせい
先日注文したHDDが昨晩になってから到着。
B0021L8V6QI-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 1TB HDC-EU1.0
アイ・オー・データ 2009-04-01

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これで外付けのHDDは、3年ほど前に購入した160Gのものについで2台目。
本体のHDDとあわせると1.2Tか。
その昔3GのHDDとかでWIN95を使っていた頃は、
「そんなにHDDの容量あってどうすんだよ」とか思ったものだが、
あればあるだけ使ってしまうのがダメ人間なのよね。

1台目のHDDも同じアイオーのものなのだが、
それに比べるとアダプタがでかいのがちょっと残念。
タップの幅ギリギリだよ。

それからレビューでは音が気になるという指摘があったのだが、
これに関しては全く気にならなかった。
むしろ1台目のHDDの駆動音が半端なくうるさいので、
逆に静かに感じるくらい。

早速70G弱ほどの動画ファイルを新しいHDDに移動。
その他もろもろ移したものの空き容量はたっぷり。
いやぁ、いつまで空いているのかなぁ。

で、今まで使っていたHDDは半分ほどの空き容量が発生したので、
久しぶりにデフラグをかけてみることにした。
これまでは空き容量が少なすぎてできなかったのよね。
WINデフォルトのデフラグだと時間がかかってしょうがないので、
爆速でデフラグできるらしいAuslogics Disk Defragをインストール。
どれだけ速いのかwktkしながらデフラグスタート!
・・・・・・・
・・・・・
・・・

あれ?3時間経つけど一向に終わる気配がないのですが。
Gigazineの記事だと極限の状況でも2時間以内に終わるみたいなのに。

結局終了までに要した時間は8時間弱。
うぼぁ

まぁ、それでもデフォルトのデフラグよりは早かったのでしょうが。

しっかし1Tで10K割れとか安くなったよなぁ。160G買ったときとほぼ同額じゃんかよ。

■関連記事
散財
HDD取り付けました
今日も今日とてAmzonをボケーッと眺めていたらこんなDVDを発見。

B001SSXXXESHOCKER ショッカー [DVD]
ウーヴェ・ボル
アルバトロス 2009-05-02

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ボルちゃんの作品キタコレ!!
今年の5月にアルバトロスから発売されていたとは気付かなかった。
というか、アルバトロスがボルちゃんの作品を出すのは初めて?
今までは日活だったし。
なんという最凶コンビの誕生。

で、この作品。
いつの作品なんだろうと思って調べてみたら、
一昨年2007年に公開された「SEED」という作品らしい。
IMDBでのレイティングは2.4点/10点で、
まぁボルちゃんの作品としてはありきたりなところ。
別の意味で期待できる作品らしい。

いやぁ、見たくなってきちゃったなぁ。

で、ポスタルとかダンジョンシージとか、
あのあたりの日本版DVD発売はマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
2009.07.17
先日の日焼けがとうとう水ぶくれになるまで悪化してしまい、
まさに火傷状態の痛さ。
そんな辛さを紛らわすため……と自分を騙して散財してしまいました。

I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 1TB HDC-EU1.0I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 1TB HDC-EU1.0


Amazonで詳しく見る
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0060765380The Judas Strain (Sigma Force Novels)
James Rollins
Harper 2008-06-01

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あぁ、その前にマケプレでこれも買ってるな

4901491768情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
奥野 宣之
ナナ・コーポレート・コミュニケーション 2008-03-12

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もうね、なんなんだろ。

■関連記事
読書ノート始めました
BlackOrder読了
とりあえず箇条書きでポイントだけ。
あくまでもメモからの再構成なので、
一言一句富野の言ったそのままというわけではないのでご承知おきを。

・第一声は嫌そうな声で「ガンダムの富野です」
・都議選選挙率アップとお台場ガンダムを絡めた紹介に「行政と係わり合いのあるロボットアニメがあるわけない!笑いを堪えるのに必死だったよw」

お台場ガンダムについて
・「この次作る時はジャンプできるようにしろと言いました。お台場から六本木ヒルズを飛び越えるくらい」
・「制作プロセスをみているといろいろと問題点が浮かび上がり、出来上がると反省点ばかりで気持ちのいい出来ではない」
・「遠目で見ると出来がいいから嬉しいがデテールが違う。」
・「例えば頭の整形が雑。もっと角張っていい」
・「足の大きさやカーブが雑。Rのとり方や横面と上面のカーブとか」
・「次に作るときは1/1のクレイデザインから作らないと」

18メートルという設定について
・「宇宙で使うものだし、現状の戦闘機の質量などを考えた結果。でもコアファイターが中にはいっていることを考えるとあれでもギリ小さい」

MSという名称について
・「動くからモービル」
・「人型だからスーツ」
・「人型ならマンとかフィギュアでもいいが、乗るよりも着るというコンセプト。」
・「パワードスーツというコンセプトの借用」

アニメ業界暦について
・「演出も進行も同時並行でやった」
・「ロボットものでもSF映画にしていきたいというのが根本」

宇宙人がでてこないことについて
・「物語を作る上で宇宙人だと恨み辛みで作りにくい」

ガンダムの対象年齢
・「動く画が見られてお話が分かれば子供でも大人でも見る。対象年齢なんてない」
・「スポンサーへの企画書には嘘を書く」
・「子供の頃に子供向けのものばかりみていたか?大人が見るなと言うものも見たり、それこそエロ雑誌だってのぞいたりしただろう、ということをスポンサーに言いたい」
・「年齢制限でマーケットを小さくしたがるのがわからない。自分達にわかりやすくしようとしているだけ」

科学設定について
・「嘘八百のリアリズムを発生させるための仕掛け」
・「スタンフォード大のスペースコロニー研究はガンダムの1年前に知り、宇宙でも地球に似た景色を作れるから採用した」
・「ミノフスキー粒子も劇=敵と味方がワンフレームに収まる構成を成立させるために無理やり作らせた」
・「あくまでも画面を成立するための仕掛け。映画的なものを手に入れるため」
・「宇宙戦も敵と味方が斬り合いになる画=物語の成立する場=敵と味方の人の出会う場。ミサイル戦じゃダメ」
・「映像のリアリティを追求する上の設定。逆だとつまらない出来の悪いSF映画にしかならない」
・「ミノフスキー粒子は10分くらいしかもたない。だからしょっちゅう『ミノフスキー粒子散布』のセリフを入れた」
・「つきつめると映像とはドラマをつくることに行かざるを得ない」

聞いている人へのメッセージ
・「今の日本の大人たちは各論、目の前のことだけにしか興味が無い」
・「政治とは人と人の間をつなぐ行為とハンナ・アーレントは言っている」
・「政治を日常行為にしないといけない」
・「もうちょっとだけ生真面目にものを考える努力をしないといけないのではないかな」
・「これは衆議院選の立候補者に向けて言っています」
・「政治=選挙ではない。人と人の暮らしをつなぐこと」
・「今の大人たちは判断能力放棄状態」

最後に
・「当たり障りの無い喋りをする努力をしようと来たんだけど…」(頭を抱える)



まさか、ここでもハンナ・アーレントの名前が出てこようとは。
期待していた新作についての発言はナッシングでした。

■関連記事
富野ラジオ出演情報
昔使ってたコンポを久しぶりにつないでみたらなんとかJ-WAVE聞ける!

アンテナをずっと手に持っていないとノイズで聞こえなくなっちゃうけど。

よ~しこれで何とか……(´・ω・`)テガツカレタ
2009.07.17
J-WAVEなんて全く入らねぇーwww


NACK5がバッチリ邪魔しやがります。



(´・ω・`)

もう放送からは随分経つし、
自分が見てからも1ヶ月以上経ってしまったのだが、
「みんなのガンダム 完全版」の富野登場シーンだけをテキストに起こしてみた。
画面キャプとかは面倒くさいから省略。

当事者たちが語る30年前の真実



ナレ:ガンダムの制作における中心人物はこの3人。彼らはどんな想いでファーストガンダムに臨んでいたのか。

富野:40近くになっている面子だったから、あと死ぬまでアニメで食っていけるかということの切迫感があって作っていたという部分が、ガンダムの中には凄く現れているなというのがあります。

ナレ:原作・脚本・絵コンテなど全てを担った総監督、富野由悠季。

富野:これは実を言うと僕の実力で作ったんじゃないんです。たまたま自分が30年前のあの時代に、まだ40になるかならないかのところで、「うわぁ、50まで生きられるかなぁ」という恐怖感があったんですよ。その中で、ちょっとでも有名になりたいとか、アニメでも商売になるというところを見せたいということを思ってたんで、何とかしたいという思いが、演出家にもシナリオライターにも、それから殊にですアニメーターと言われている絵描き集団に凄くあったということは事実です。「ん?テレビ漫画といっても何かが出来るんじゃないのかな?」という勘みたいなものに食いついていく。そういう現場にいたというものの、ファーストガンダムのシリーズに関して言うとそれが生々しく残っている。

テロップ「45才になったアムロに一言」



富野:よく生き残ってこれたね。もうとりあえずこのまま、肩肘張らずに生きていいんじゃないの?って言います。


完成したガンダム本編その印象とは



富野:『嘘八百のリアリズム』っていう言い方があります。ガンダムにでてくる宇宙船といわれている船型、あんなの今だったら絶対出すもんか!あんなバカなもの!あの船の形は、水面に浮かべるための形なんです。宇宙船ではあんな形一切必要ではありません!……が、それをバカを承知でやったのは、子供向けだからだよね、っていう言い方があるの。ところがね、本当に宇宙船とかロケットのことを小中学校の時に研究した立場ですから、アニメの画面とかマンガの絵ってすごくいいなと思ったの。あれ船型にしてなかったらね、よくわかんないのよね、物語の上で。つまり、「らしい」宇宙船にしていたら、どうなったかというと一般的には見づらいアニメになっていたでしょうね。ですから、それは実を言うとガンダムの前の年にやった「宇宙戦艦ヤマト」のデザインなんかを見たときに、「ケッ!」とも思いながら、エンターテイメントのアタックとしてはとてもいい形なんだ、ということを感じました。


ファーストガンダム苦しみからブレイクへの軌跡



テロップ「現場にも思わぬ危機が」

富野:メインの作画監督の安彦君が病気で降板(注:富野は「コウハン」と発音)しちゃったんですよ。それこそ後半の方の……駄洒落じゃないですよ……正確には何本か覚えてないんですけど、7~8本かなぁ。やってなかった。

ナレ:身体を蝕んだ原因は毎週放送というテレビシリーズ制作の激務

富野:だから、かなり絶望的な状況があって、自分まで原画を描かなくちゃいけない。原画なんてものじゃないんですよ。僕の下手な原画の上で動画を描かせなくちゃいけないってくらいの状況の中で……だって、あと5本とか6本乗り越えられます?だからなんです。物凄いひどい作画の話があったり、「え?こんな話で1話逃げ切ったの?」とかあったり、「うわぁ、僕の好きなセイラさんを僕が描いているために、こんなに酷いセイラさんになってしまってマズイ!」というようなものも現に残っているわけです。




ナレ:ではいったいなぜここまでブレイクしたのか、富野監督から興味深い話を聞くことが出来た。

富野:実を言うと、人との出会いの瞬間のセリフというのを一番作るのに苦労していたことは事実です。つまり、「自己紹介させてもらうよ」というふうなセリフはひとつもないはずです。ある事件の中でポッと来て、「エッ?なに?はい、こう」っていうセリフで入っているというのが、基本だったような気がする。つまり、「私はスレッガーだ」と言った瞬間にあるのは、「マチルダとはえっ?」となるみたいな、そういう作り方をかなり意識してしました。そういう意味では……劇を作る、つまり劇映画のようにつくるということを本当に意識していたので、重要なのはそれを操縦しているとかそれが成立している世界観を支えている人、人間のキャラクターのボリューム、つまり肉感、身体を持ってるよという部分が、初めて物語にリアル感を持たせる。それが実を言うと、ドムとガンダムとか、ザクとガンダムとか、それからガンダムとガンキャノンを成立させているのであって、デテールだけいくら描いてもアホなゲームと同じになります。


ガンダム当事者たちが語る印象的なシーンとは



富野:作り手って変なもので、変なところに比重がかかってるんですよね。今パッと思い浮かぶワンカットがあるんです。鮮明なワンカットが。だけど「え?」と思いますよ。ウッディさんとマチルダさんが、止め絵の画で結婚式をしたときのスチール写真です。出張って、つまり出ているところがあれしかないんだよね、だけども、ウッディさんとマチルダさんの人生というのが、例えば僕なんか覗いちゃったって感じがするわけ。そうすると、映画の中のアニメの中のフィクションの物語の中に置く画の置き方ってすごいなって。おそらくあれはTV版のファーストで見ていると、構造みたいなことがわかってくる。マチルダさんが死んじゃったよ、それからしばらーくしてなんですよ。いきなり許婚だったひとが出てきて結婚式を挙げたかもしれない、エーッていう話があって出てくるポンというその画、あれはすごいよね。だって話関係ないんだもの、メインの話とは。(涙目で)

50才になったシャアに一言



富野:結局貴方、力抜けって言っても、「力抜け」って言うと力入るじゃない?そういう意味では少しエクササイズしたら?


富野由悠季の人物像に迫る



ナレ:監督、富野由悠季。日大芸術学部で映画を学び、卒業後虫プロに入社。64年に「鉄腕アトム」で初めて演出を手掛け、初監督作品「海のトリトン」以降、数々の作品で絵コンテ・演出を手掛け、77年には日本サンライズ初のアニメ作品「無敵超人ザンボット3」の総監督をつとめた。そして1979年「機動戦士ガンダム」を発表。当時の富野由悠季とはどんな人物だったのか?

銀河万丈
わりあい黒づくめの人でしたね。怪しい雰囲気をかもし出してましたけど。よく抱きつかれました。なんだろうなぁ、あれは。スキンシップがあったのかな?

郷里大輔
とにかくテストが終わると、ディレクターがいらっしゃるんですが、富野さんが(サブから)出ていらして(ブースに)入ってらして、「このシーンはこうで、これはこうだからこうやって欲しい」ということを身振り手振り熱く語るので、こちらは押されっぱなしで…。「えぇ、はぁ、わかりました。はい。はい。」って聞いていました。

鵜飼るみ子
富野さんが全部全部全部全部、全部のキャラクターについて、一人ずつヒソヒソヒソホソ、ここ行ってヒソヒソ、ここ行ってヒソヒソ、私のところに来てヒソヒソ

玄田哲章
……熱い人だよねぇ、もう。風貌からは最初わかんなかったんですけど、一度話したときはやっぱりすごいしゃべって、しゃべっている時に自分で興奮してくるんですよね。その言葉に。うわぁー!うわぁー!ってなってくるようなタイプで

古川登志夫
富野監督は一番最初に「カイ・シデンっていうのはこういうキャラなんですよ」ってことを、スタジオの中に入って来られて、かなり言葉を費やして説明してくださったような記憶がありますね。ですから、きっと怖い人なんだなぁとか、細かいことをいっぱいこれから言われるんだろうなぁということを感じはしましたね。でも優しい物腰で言われるでね、実際そうでもなかったんですけど。たくさん説明されて緊張しました。

藩恵子
私は学校(日芸)の後輩だったというのを最近知ったので、ホントなの。最近知ったので、今思えば「先輩!」って言えたのに、もう怖かった怖かった(笑)。

樋口真嗣
今こうやって話したり飲んだりできるような間柄になるとは信じられないことですけど、すごく孤高の人というか、いまだに前に進んでいる人だと思うし、こういう姿勢をおそらく当時閉塞していたロボットアニメの状況を打破したいという気持ちで、あんなとんでもない世界を作ったんだろうなと思いますね。あとはね、やっぱり登場人物ってやっぱり作者を自己投影するっていいますけど、ホント見たときにシャアとアムロとブライトの3人が同居している人だなと思いましたね。アムロとシャアってよく聞くと思うんですけど、ブライトが結構入ってるんじゃないの?って。「右舷弾幕薄いぞどうなってんの!」みたいなところが、やっぱりある意味富野さんの人間味として、その辺がブライトとかに現れたのかなと。気がついたらガンダムを作った富野さんの年を越しちゃってるんですよね。自分がもう。あれたしか37か38くらいのとき。気がついたら俺それより年上かよと思うとね、焦りますわね。

大河原邦男
モビルスーツとかメカのバラエティっていうのは、富野さんとやったおかげで、いろんなモビルスーツが生まれたのかなって感じはしますけどね。僕が持っているセンスで全部やってしまうと、単一な印象をモビルスーツが受けちゃうと思うんですけど、ちょっとわけわかんない富野さんみたいな感性が一緒になると、また面白い形になるとかね。

テロップ「Q.最も富野監督色の強いモビルスーツとは」

う~ん……水中関連でしょうね。私には持ってない感覚ですね。

安彦良和
えーと…これもね、後で言うと怒られる…再三言っているからいいと思うんだけど、30年前の富野さんは素晴らしかったですよ。今の富野さんはよく知らないんで、誤解を招く言い方になるけど、今もたぶん素晴らしい方だと思うんだけど、30年前のこの頃、ファーストガンダムを作った頃の富野さんは素晴らしかったですね。人間的にも制作者としても。やり取りほとんどしてないですよ。富野さんのやりたいことが非常にビンビン伝わってくるので、ひたすら画を描いていたと。キャラクターづくりにしてもね、その後にしてもほとんどやり取りらしいやり取りをしてないですよ。「いいねいいね」って言っただけですよ、僕。勝手に言わせてもらうと、以心伝心だと思ってたんだね。

古谷徹
ん~と、ちょっと怖かったですね、やっぱり。実際作品の収録が始まってから、「いやぁ、こんな作品考えられる方はすごいな」と思っていたんで、やっぱり相当頭のいい人なんだろうとか思ってましたから、距離をちょっと感じてました。ニュータイプっていう設定って、ホントにギリギリまで教えてくれなかったんですね。映像見てて、おでこに稲妻が光るのを、僕が自分でみつけたんです。それで、「あれ何ですか?富野さん」って聞いたんですよね。「あぁ、見つかっちゃいましたか」と言われて、つまり富野さん的には、アムロ自身もニュータイプと意識してないので、あえて自分で気付くまで教えないでおこうという狙いがあったらしいですね。

池田秀一
……わかんない人ですね。わかんない人ってね、いい意味で役者を信じてません。うん、たぶん。で、信じてないんだけれども、好いてはくれてますね、というか頼ってはくれてますね。でもあの人自分で出来ちゃったら、自分でやっちゃうんじゃないかな。じゃ高貴な人かって言うと、そんな高貴でもないんですよね(笑)。怒れば怒るし、カーッとなればカーッとなる人だしね。

ナレ:監督自身が語る30年前の富野由悠季とは?

富野:おそらくはその時の他人が見たときに、かなり富野は独善的だったはずです。(顔をしかめて)どう言ったらいいんだろう……僕程度の能力しかない人間がある時自信を持ってたら、威張るしかないんです。そうしないと、ブレるんです。ブレた瞬間に他の作品と同じレベルにドン!と落ちるの。だから、本当に威張るしかなかった。恥ずかしいんですよ。すごく恥ずかしいんだけれども、あれがなかったらやっぱり作れなかっただろうなぁ、っていう感じがあります。この30年間ガンダムを越えるものを作らねばならない、作りたいと願っていながら、できなかったという経験があればるほど、その時にわき目もふらずにやってたことで、こういう結果が手に入れられてるわけですから、本当にあの時全力投球をしてよかったな、ということしかありません。


ガンダム誕生から30年 時間が与えてくれたもの



富野:半分くらいこれ自惚れなんですけれども、近未来を扱うことを意識していたために……それがSFとして正確でないにしても……今、時代がガンダムの時代になってしまったんです。ガンダムの時代になってしまったんで、実を言うと、全然違うところでガンダムで使っている言葉が、ついに去年僕聞いたんですよ。それはどういうことかというと、環境問題を研究していたらなんとかそれでNGOを立ち上げようとか、極めて深刻に地球の温暖化を含めての、海外の文献を翻訳できるようなかなり知的レベルの高い方が、ガンダムとは違うところでリアルに今の地球のこと人類のことを考えてらっしゃる方が、「私本当にこう思うんですよね」って。「ゴミ問題っていうことを考えていけばいくほど、今人類がニュータイプになるための試金石の時代に来ている。こんなにいろんな課題を抱えられてどうしようかって言う時に、ここで人類がもう一度研鑽してけばニュータイプになれると思ってるんです」っていうふうに、ガンダムを知らない人がついにニュータイプって言葉を使っている。で、これかなり著名な方です。本当に環境問題っていうPTA的な仕事をしている方でもないんです。翻訳の仕事もやってらっしゃるんだから。その方がはっきり「ニュータイプ」ということを言って来たんです。そのときに、「そうか、ガンダムで言ってたニュータイプは伊達ではなかった」。だから、迂闊に僕はニュータイプのことを超能力者って決め付けないでよかった。で、逆に僕はそういう人から教えられたということもあったんで、改めてガンダムという仕事で、わけがわかんなかったし、テレビまんがの仕事しか出来ないようなレベルだったんだけれども、自分なりに、ものを考えられない人間だったんだけれども、少なくともふざけてこなかったことは本当に良かったなと思ってる。


30年たった今語る!富野監督にとってのガンダムとは?



富野:結局ガンダムをリアルにさせていたのが、モビルスーツ戦とかメカの描写でないとすれば、っていったときにセリフでいえば、アムロが結局最後に言った「僕には帰るところがあるんだ」っていうそれに尽きますね。で、それはどういうことなんですか?うん、人はそれこそ一人では生きられない。そして、目の前に待ってくれてる人たちがいる。で、その場所があるということが、まさにリアルガンダムを支えていたと僕は思っているんで、本当に船型の宇宙船が出ているというバカ話がありながら、リアルアニメといわれている部分があったガンダムとはなんなのかってことは、これは視聴者が個々に考えていいテーマだと思ってるし、それから、この後こういう仕事をやりたいと思っている人たちは、その意味は絶対にあるんだよということは考えて頂きたい。これについてはこれ以上説明する気はありません。ただ、そういうものが本当に露見している作品であるということは、見ていただきたいなと思います。



■関連記事
徒然に
対談 富野由悠季×シド・ミード(3/3):人間が生きる上での背景としてのデザイン
実は一昨日の夜に熱中症で39度チョイの熱を出してしまい、
昨日も一日寝ていたのですが、
その影響なのかここのところ非常に前向きだった精神状態が萎え萎えのシオシオに。

もうなにもかも('A`)マンドクセといういつもの状態に逆戻り。
元の木阿弥というかなんというか。

全ては暑さのせい。
今日も37.7度とかちょっとした風邪っぴきの体温並みだろ。
なんでこんな暑いところに住んじゃったんだろ……。
FM J-WAVEで放送しているJAM THE WORLDという番組の、
15ミニッツというコーナーに富野がゲスト出演。(ネタ元:薫日記さん)
放送は7/17 20:55~。

オイラは地域的に電波が微妙なところだけどがんばって聞いてみる。
天網恢恢疎にして洩らさず

悪いことはできないね
あぁ、くらくらする
2009.07.13
よく焼けすぎて火傷になってしまいました。
手首がヒリヒリしてキーボード打つのも痛い……。

本当に弱いな自分。

というわけでしばらくこんな感じの日記が続きます。
2009.07.12
20090712092604
今日もよくやけそうだ
先日の記事でもちょこっと触れたのだが、
実は先月の末から「読書ノート」なるものをつけ始めている。

P1060479.jpg

もともと読書量は多い方なのだが、
それをきちっと咀嚼して自分の物にしていたかは甚だ疑問で、
読んでからしばらく経つとどんな内容か思い出せないことがしばしばあった。
特にここ1~2年の記憶力の減退は著しかった。

去年の12月ごろにはこの記事をきっかけに付箋読書を始め、
手のひらサイズのメモ帳に思ったことや内容のまとめなどをチマチマと記入するようになった。

“PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia エンタープライズ

が、イマイチ自分なりの方法がつかめずに苦慮していた時に見つけたのがこの記事。

ベストセラーの著者が語る:本のことは100円ノートにまとめなさい! 奥野宣之氏の“読書術” (1/3) - ITmedia エンタープライズ

なるほどー!と思い早速本屋へ行った折に立ち読みしてみたのだが、
なにかピンと来ない。
「う~ん、これはいいかな~」と買わずにスルーして、
とりあえず付箋読書を続けることにした。
これが今年の1月。

その後こんな感じでメモをとったり、
200906092236000.jpg

こんな感じでEvernoteにまとめたりしていた。
64330fda10d76a5b01a1bb595ccfaf6c.png

読書メーターなども利用しつつそんな感じで読書していたわけだが、
5月に築山氏の著作3冊を読み
「やっぱり手書きが重要なんだ」と再認識したあたりから、
また読書ノートへの興味が再燃し、
同じ奥野氏の「情報は一冊のノートにまとめなさい」や、
松岡正剛氏の「多読術」などと合わせて、
改めて読みたいなぁと思う気持ちが沸々としてきた。

実際には立ち読みするたびに「う~ん」

後で「やっぱ買えばよかったかな」の繰り返しなのだが、
とりあえず始めてみよう!と思い立ち、つけ始めたというわけ。
奥野氏はA6ノートを勧めているのだが、オイラが用意したのはB6。
というかたまたま手元にあったから。
でも文庫本サイズのA6に比べて、新書よりやや幅広のこのサイズの方が使い易い。
読書も新書が多いからね。

書いているのは読了日・題名・著者・購入日・値段・購入場所、
それから各章にタイトルがつけられている場合は目次。
その下に内容の簡単なまとめに疑問点。
あとは印象に残った文を抜き書きし、それに対する自分の感想や意見を交互に書く。
これは奥野氏が提唱していたねぎま式という方法。
抜き書きは築山氏も、「思考・発想にパソコンを使うな」の増田氏も書いていた。
これでだいたい見開き2ページを消費する。

熱しやすく冷めやすいオイラのことだから、いつまで続くかわからないけれど、
とりあえずこんな感じで「読書ノート」つけてます。
まだ4冊分しか書いてないけどね。






読書の友
2009.07.11
20090711100049
今日は照り焼きになりそうだ
春先あたりからつっかえつっかえ読みあぐねながらも、
それでも何とか読み進めていたペーパーバック「BlackOrder」を読了。



前作の「Map of Bones」の続きというか、シリーズの2作目に当たる。
前作のテーマが「マギの聖骨」で、聖書に関わるミステリーを巡るものだったのに対し、
今回のテーマは「ナチスの秘密研究」。
量子物理学や量子進化論などが出てくるのだが、これがイマイチわからない。
ストーリーの中に出てくる「ベル」という装置が肝になるのだが、
どういう仕組みなのか説明はあるのだが、専門的かつ抽象的すぎてわけわかめ。
総じて前作よりも見慣れない単語が多くて読むのに苦労した。

でも、ヒマラヤ、コペンハーゲン→ヴェヴェルスブルク城、南アフリカと3つの物語が、
同時進行して交錯し絡み合いながら、結末へと向かう展開は読んでいて面白い。
前作で前線に出られずにヤキモキしていた司令官が、
今作では主人公並みの大活躍の上にラブロマンスまで用意されているとは。
つーか、向こうの小説って30代・40代のラブロマンスも結構あるのよね。

まぁどれだけ理解できたのかは激しくビミョーなところだけど、
(黒幕についてナチスの知識を横取りした人間かと思ってたらあの人自身だったとは)
終盤の怒涛の展開は面白かった。
まぁオイラが面白い!と思うだけあってかなりトンデモ要素が強いんだけど。

このSigma Forceシリーズ(そういう名前の特殊チームが出てくるの)は、
この次に当たる3作目の「The Judas Strain」に、
さらに4作目の「The Last Oracle」のマスマーケット版も先月発売されたばかり。
さてと、この次も読もうかどうしようか……

とりあえずは今あるストックを読みきるのが先か。





■関連記事
読む順番が逆だった
レベルを間違えたかも

D-WARS


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謎のモンスター軍団に立ち向かう人類の決死のサバイバルを描いたアクション大作。L.A.の街に巨大モンスター軍団が襲来。群集がパニックに陥る中、米軍は最新兵器を駆使して立ち向かうが、更なる侵略者が現れ未曾有の大戦争に発展していく。


これは面白い!
こんなに1分に1回ぐらいの頻度で、
腹を抱えて笑い転げられる怪獣映画は初めてです!
腹筋が攣りそうになるくらい笑ってしまいました。

あれ?怪獣映画って笑えるものでしたっけ?

とにかくストーリーが荒唐無稽。
天界の良い龍と悪い龍が覇権争いをして云々という伝説が、
実際の歴史と絡めて語られるのにはまずびっくり。
なんというかいかにも韓国映画らしいと思ってしまいます。
(歴史捏造お得意だものねー)

90分しかないのに、その伝説の導入部だけで30分近い時間を割いており、
さらに残りのうちの20分はひたすら、
怪獣が暴れて、人々が逃げ惑って、軍が攻撃して…これの繰り返し。
残りの時間で何とかドラマをすすめようとするのですが、
いかんせん尺が足りないので前後のシークエンスが飛躍してたりします。
ツッコミどころも随所にあり、むしろ気にしたら負けのような気がしてきます。
逆に、どれだけ想像のはるか斜めを行く超展開になるのかを楽しむ作品、
そう言うことができるかもしれません。

肝心の怪獣のCGについてですが、
意外や意外。
予算がそれなりについたのか、怪獣や龍の軍隊がロス市内で大暴れする映像は、
それなりに見られるものに仕上がっています。
(いや、比較対象が低予算Z級だから、マシにみえるだけかも)
スターウォーズとロードオブザリングを足して3で割ったような感じ、
そう言えば分かり易いでしょうか?
特に怪獣は劣化版ロードオブザリングという印象を受けました。

ただ、ラスト近くでいきなり何も無い荒野で善悪の龍同士が戦うシーンはあれまビックリ。
予算を使い果たしてしまったのか、いきなりチープなCGになってしまいます。
いや、CGそのものはまぁいいのですが、背景とのマッチングが全然できていません。
なんというか言葉を失います。

とにかくバカな映画を観て頭空っぽにして笑い転げたい!
そういう方にはぜひお薦めの作品でした。
普通の怪獣映画を見たい方はかかわらない方が無難です。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

昨日の記事についての補足。

富野新作については、後から公開されたBusinessMedia誠の後編記事冒頭にて、
富野自身の口から

30周年まで人気が続いた理由がもし分かっていれば、こんなにジタバタしていません。僕は来年に向けての作品も作っているのですが、そういうのが分からないから成り行きでやるしかないということです。



という発言があるのでほぼ確定ではないかと。

それからリング・オブ・ガンダムについてですが……

30周年を記念して制作された富野由悠季監督による30周年記念ショートフィルムの上映が決定。
「リング・オブ・ガンダム」

〔観覧に関して〕
8/21(金)11:00より、上映開始となります。

GUNDAM BIG EXPO公式サイトより)


はい、無理。
21日の午前中は外せない予定がすでに入っている。
午後はフリーになるけど、
富野が登場するステージ「GUNDAM 30th ANNIVERSARY」も14時からだと微妙……。
都内から有明へ頑張って移動して間に合っても立ち見?

なんかもう萎えたわ。
土日のステージとかも全然興味わかないし。
こういうところで、自分が「ガンダム」への興味を大きく失い、
その分「富野」に傾倒しているのだなぁと自己認識。

1/1ガンダム写真集とかいらないから、
むしろ1/1ガンダムプロジェクトにダメ出ししながらも、
内心喜ぶツンデレ富野のドキュメント写真集とか出して欲しい。
プロフィール

さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


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