HOME   »  2009年04月
RSSフィード MyYahooに追加
先日の記事に導入を検討していると書いたevernoteだが、
結局のところ、ものはためしと始めてみた。
アレもコレもとやり始めると絶対にどれもこれも中途半端に挫折するのは目に見えているので、
ずは富野資料専用のwebクリッパーとして使ってみる。
特に一定期日を経過すると削除されやすい、
新聞社やニュース関連のサイトから優先的にクリッピング。

とりあえずはサインインしてweb版から。
メニューなども全て英語ということで少しとっつきにくさはあるものの、
なんとなくこんなかなぁと感覚的にはわかる。
結局は慣れの問題かも。

ローカル用のアプリもダウンロードしてみるが
こちらの使い勝手はメモリばっかり食って不安定でイマイチ。
ライフハック系のサイトでは「ローカルこそが目玉」みたいな書き方をされていたけど、
オイラはwebの方がはるかに使いやすい。
デザイン的にもローカルはイマイチ使いにくい。

いろいろ言われている日本語検索だが、
ローカルの方はサッパリ使えないが、webの方は意外と使える。
例えば「原理原則」で検索をかけてみる。
ローカルだと
evernote_win.png
このように全く引っかからないが、
webだと、
evernote_net.png

ほら、このとおり。

あとはタグだな。
検索に少々難があったとしても、タグ付けである程度それをフォローすることができる。
今は「どのような形」で富野が話したかという視点からしかタグ付けしていないが、
これを「媒体」「内容」「年」などでも整理していけば、いっぱしの富野データベースになるかも。

で、このevernote。
Googleノートブックのようにどこまでも使えるのかと思いきや、
実はアップロードできるのは月(正確には28日単位)に40MBまで。
それ以上になると有料版を使うか、新たな容量が開放されるまで待たねばならないらしい。
その点はちょっと不便だなとは思うものの、
まぁ富野と関係ない部分の画像を削除するなどすれば、
htmlだしさほどの容量にはならないんじゃないかと妥協している。

というわけで自分専用の富野資料データベース作りに向けて、
evernoteを活用してみようかと思ってます。
全然知的生産的な目的に使ってないwww

ゾンビ・ストリッパーズ


B001Q79UO8
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2012-06-03

ポルノ女優、ジェナ・ジェイムソン主演で贈るエロティックホラー。兵力不足に悩む米軍が死んだ兵士を甦らせるウイルスを開発。しかしゾンビ化した兵士のひとりが場末のストリップ・バーに逃げ込んだことから、血みどろの大騒動に発展する。

はっきり言います。
この映画を見ると馬鹿になります。
そう言い切れるくらい頭の悪い映画。

ゾンビになったストリッパーが大人気を博し、
その人気を羨んだ仲間のストリッパーが我も我もとゾンビ化し、
客を食いまくったからさぁ大変……という展開なのですが……
肝心のストリッパーがキモすぎます。
キモいというかグロいです。

だいたい誰が好きこのんでグロい傷痕の見える、
青白い血まみれ姉ちゃんの裸なんて見たがるんですか。
ただでさえシリコンいれているのが丸解りの偽乳なのに。
キモいだけ。
しかもどんどん腐敗し始めてグロくなる。
エロスのかけらもない。
あんな文字通りの腐れ裸に札束チップをばらまく男はいません。
あんなの見るくらいなら、もっとピチピチしたおねえちゃんを見たほうが目の保養になりますよ。
根本的な部分で徹底的に間違っています。
でもそんなことを考えたら負け。
脳内を空っぽにしてみないと絶対にダメな馬鹿映画。
そうそうピンポン球発射って万国共通なんですね。
なんというかダメさを前面にだしているのがあまり好感を得られませんでした。
エロにしてもホラーにしてもユーモアにしても全て中途半端。
そもそもゾンビが生み出されたのも、
4期目に入ったブッシュが調子に乗ってアチコチに戦火を広げ、
兵員不足解消のためゾンビ兵が開発されたってのも笑えない冗談です。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

昨日の記事のコメント欄に、
富野小説の各章タイトルリストを作成中のkaito2198さんから、

「イデオン角川版とZ講談社版をお持ちしている子犬さんに、ぜひスタッフ補完にご協力していただきたい」


とのコメントをいただいた。

それくらいならと講談社版のZ(4巻以外を所有)を引っ張り出してきて気がついた。
カバーの見返しに富野のコメントが載っているのだ。
それもスニーカー文庫にはないものが。

というわけでその富野コメントをアップしてみた。
4巻を持っていないので比較できないのが残念なのだが、
3巻以降のコメントがなにか卑屈に感じてしまう。

1巻見返し
「時をおいて、ガンダムを再スタートさせる。とても冒険であって、正直、怖い。しかし、以前のガンダムを作ってからの世界の動きを見ていて感じるのは、現実の世界というものは、とても辛く推移しているということだ。それで、ペンに代えて、キーボードをたたく決意をしたのである。しかし、物の形だけが進歩しても、心は、なかなかモデル・チェンジしてくれない。ならば、もう一度、同じことであっても語り続ける必要があるだろうと思ったのだ」


2巻見返し
「このような形で再開させていただいた物語に、かくも多くの方々のご支援をいただいて、心から御礼を申し上げる。これに応えるためには、小生は、小生の思い入れを語るしかないと思う。それは、詭弁だとおっしゃる方がいらっしゃるのも承知している。しかし、個人ができることは、こんなものである。この物語のアムロ・レイ編にあたる部分は、世代交替物語としてボリュームを取りたいと考えた。そのために、発表がテレビに追い抜かれてしまい、原作らしからぬ出版となってしまったこともお詫びせざるを得ない。大人の不様さをこれ以上見せたくはないが、この物語の終巻まで恥をさらすしかないのは、苦痛である。」


3巻見返し
「何も言えないが、一冊の本を上梓するまでには、多くのスタッフの協力を得なければ実現しない。この本も、多くの人々の協力があって完成した。その事実に応えるだけのものにしたいと思い、努力もした。しかし、である。その努力といっても、所詮は、与えられた時間の中だけのこと、であることが、天をも仰ぐ気持ちにさせるのは、繰り言である。」


5巻見返し
「予定より巻数が増えたにも拘らず出版に漕ぎつけたのも、ひとえにこの本を今、手に取っている皆様がいらっしゃるからです。所期の予定とは異なって、テレビ版を後追いする形になってしまい、自分の怠惰に切歯扼腕する思いです。しかし、書かせていただいてよかったという小生の実感を、読者諸氏がどのように評価なさるかと、恐怖を感じるのも事実です。今は、ただ、ありがとうございます、とだけ言わせて下さい。」


でもこんなところに富野コメントがあったとは気がつかなかったなぁ。
4巻も手に入れたくなっちゃった。
ちょっと調べたいことがあって富野発言録を手繰っていたのだが、
Web上の資料はすでに削除済みのものが多い。

やっぱり資料として活用するためにはただそこへリンクを貼って満足するのではなく、
内容をコピペでもして残しておかないとだめなのよね。

やっぱりevernoteを導入しようかなぁ。
え~、毒を喰らわばサラ・ザビアロフからサラ・タイレルまで。
なんてことを言ったりはもちろんしませんが。

何が言いたいのか自分でもさっぱりわかりませんが、観てしまいました。

いぐるー。
B001P7CMUS機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 3<最終巻> [DVD]
バンダイビジュアル 2009-04-24

by G-Tools


なんと言ったらいいんでしょうかね?
今西がこの作品で何をやりたかったのかがさっぱりわかりません。
まだ1のシリーズは、
「ジオン驚異のメカニズムすげぇぇ!」
「滅び行く者の美学かっちょえぇ!」
「駄メカ+ロートルオサーン最高!」
といった方向性が見えていたのですが、
今回の重力戦線シリーズではそういったものがまったく見えてきません。

死神というなにかオカルトチックなテーマをもってきたはいいものの、
結局なんのことやらさっぱりわからないまま糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
( ゚Д゚)ハァ?

もうね…

ただひとつだけいえるのは、
実は試作型ガンタンクの戦闘シーンは面白かった。
うん。これは事実。
イグルーシリーズで初めてそう思った。
これは!まさかの大逆転来るか?と思ったのもつかの間ラストで(´・ω・`)
(あ、大逆転というのは勝敗じゃなくて自分の中の評価のことね)
やっぱりオイラにこのシリーズは合いませんでした。はい。

なんで全部見ちゃったんだろう。

■関連記事
再びげんなり
げんなり

悪魔の毒々バーガー~添加物100%~


B001TIKG74スマイルBEST 悪魔の毒々バーガー ~添加物100%~ [DVD]
ビリー・ゼイン, マギー・キャスル, シャウナ・マクドナルド, ジョニー・カランギス
Happinet(SB)(D) 2009-04-24

by G-Tools

『タイタニック』のビリー・ゼイン主演によるホラー。とあるモーテルにあるファーストフード店にやって来た男女4人。彼らは仲良くハンバーガーを頬張っていたが、次第に険悪な雰囲気に。気付けば周囲の客たちもどこか様子が変で…。


この映画、セル版の発売はつい最近なのですが、
実はレンタル版は昨年の9月にリリースされています。
G-COREから。

はい、というわけでその手合いの映画です。
なんとこの「悪魔の毒々バーガー」というタイトルは試写会イベントで決まったものなんです。
どういうことかというと、ダメ映画マニアを集めて試写会をして、
その場で邦題をつけてしまおうと。
で、決まったのがこのタイトル。
当然ながら「悪魔の毒々シリーズ」のトロマ社とは全く関係御座いません。
オイラもこのイベント行きたかったんだけど、日程の都合上諦めたんだよなぁ。

で、内容はどうかと申しますと……
おバカ!バカすぎて面白い!
いや、まさかこんなに笑えるとは思いませんでした。
あれ?これってホラーでしたよね?

そもそもハンバーガーを食べた人がゾンビになる原因が、
BSE感染&その治療のために怪しいネット購入薬を投与された牛肉を食べたから、
というのがもうどうかしてます。
アメリカ人はどんだけBSEに対する知識が乏しいのでしょうか。
そりゃ髄液まみれの特定部位を平気で輸出しやがるわけだと。

もう全編笑いどころの連続で楽しく観ることができました。
得てしてこういう手合いのダメ映画は、痛さが先立ってしまい、
笑うよりも居た堪れない気持ちになってしまうことがあるのですが、
この映画はそんな雰囲気は皆無。
腹の底から笑える素バカ映画です。
なんか気分が落ち込むなぁというときには最適かもしれません。
ただし頭は確実に悪くなりますが。

主演のビリー・ゼインは一般的には「タイタニック」の悪ボンボンなのでしょうが、
ダメ映画フリークとしては「ブラッドレイン」「イラク~狼の谷~」の人という印象。
なんかこの人もダメ映画への出演が多いですね。

続きを読む

新刊

B0021PPFSENewtype (ニュータイプ) 2009年 05月号 [雑誌]
角川グループパブリッシング 2009-04-10

by G-Tools


4796667202農協の大罪 (宝島社新書)
山下一仁
宝島社 2009-01-10

by G-Tools


古本
4756151388それはないでしょ!?日本の政治 (アスキー新書 52)
菊池 信輝
アスキー 2008-03-10

by G-Tools

4140882506脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)
築山 節
日本放送出版協会 2008-04

by G-Tools

4106101254あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)
保阪 正康
新潮社 2005-07

by G-Tools

4812429870機動戦士ガンダム ジオンSIDE (PERFECT ARCHIVE SERIES)
竹書房 2006-12

by G-Tools


それから勘違いしてすでに持っているダムエーをまた買ってしまった。
重くて重くて肩がこったどころではないのにダブリだなんてがっかり。
早売りと紛らわしい売り方するんじゃねーよ。
つか、自分がどれだけ富野以外に目を通していないか知りました。
表紙とかみても全然きづかんかった。
2009.04.24
20090424185014
客入りも気温も寒い

ロンギヌスの槍を追え!


B001Q1LEPMロンギヌスの槍を追え!【完全版】 [DVD]
ローレント・バーリン イヴ・ローレント
アルバトロス 2009-04-03

by G-Tools

人類史上最大の謎に挑むアクション・アドベンチャー巨編。パリの建築現場で19世紀の墓地が発見され、考古学者のソフィアと助手のネイサンが現場に呼ばれた。ソフィアはそこで発見された日誌の中に歴史的大発見の手がかりが隠されていることに気づく。それはナポレオンやヒトラーもが手にしたと伝えられる権力と不死を約束するという宝“ロンギヌスの槍”の在りか。しかし暗号を説こうとするソフィアの前に巨大秘密組織が現れ…。


レンタル版ではエピソード1「死海文書の予言」、
エピソード2「選ばれし者」と2巻に別れていたのですが、
セル版では2枚1組で売られている模様。

ストーリーはいわゆる秘密結社の陰謀によるトンデモ歴史ミステリーという、
オイラの大好物にあたるものなのですが、
この作品、前後編合わせて3時間弱と長丁場な上に、
時間配分というか構成がまるでダメ。
ただでさえ長い時間がより長く感じられ途中で眠くなってしまいます。

ナポレオンが隠したというロンギヌスの槍のありかについて、
巨大な秘密組織2つが主人公のソフィアを巡って争いあうのですが、
前半は何一つ謎が解明されていないのに襲撃に次ぐ襲撃のグダグダな展開。
アクションシーンの連続にはいささか食傷気味になります。
というかある程度泳がせて情報をつかませてから一網打尽にすればいいのに。
後半に入ると一転してスピーディーな超展開の連続。
残り1時間ほどになるまでは、謎が謎を呼びハラハラして面白かったのですが、
そこからの展開が急すぎる上に、途中のシーンをカットしているのか、
前後がつながらないシークエンスが散見されます。
それでいて要らないシーンをクドクドと見せ続ける間の悪さ。
クライマックスも駆け足気味になってしまいました。
それならばもう少し前半の展開を早くすれば良かったのにと思ってしまいます。
極めつけはラスト。
解毒剤のないKGB御用達の毒を打たれた主人公の娘が、
なんの説明もなく完全回復しています。
エリクサーでも飲んだのでしょうか?
ストーリー自体は悪くないのですからラストをなんとかして、
90~120分程度にまとめればもっとテンポよく見られたかもしれません。

主人公の脇が甘かったり、秘密組織の言動が不一致だったり、
そういう演出上の難点も目に付きました。
ただ、この作品、原語はフランス語なのですが、
日本語以外は英語の吹き替えなんですよね。
そのため囁いているシーンでも声優が大声で話しているので、
シーンの雰囲気が台無しということも。
それを差し引いても、「巨大で危険な秘密組織」の話を公衆の面前でくっちゃべったり、
死に際に託された秘密を他人の前でペラペラ話したり、
「誰も信じられない」と言いながら部外者を交えて今後の相談をしたり、
などなど襲われても当たり前のガードの緩さにはうんざり。
秘密組織も秘密組織。
娘を人質にしてロンギヌスの槍と交換という取引をしたかと思ったら
探索途中でノコノコ現れて邪魔をした上に、
見つけられないじゃないかとイラつくとかすアホぞろい。
パリの街中で拳銃もって歩き回っても、銃声がしても、
誰一人として驚かないとかどんなスラムですか。
そういったリアリティのない演出も観ていてイラっとさせられました。

テーマがドンピシャの好物だけに本当にもったいない。
それならば「ツタンカーメンの秘宝」なみにぶっ飛んでしまったほうがいいのになぁ。
ああ、そういや物語の鍵を握ると思われた、現在まで生き続けているナポレオン時代の将軍も、
結局なんら触れることなく投げっぱなしジャーマンで終わっていましたっけ。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

毒を食らわば皿まで。
ということで劇場版も見てみることにした。
B00009YNTJ劇場版 ラーゼフォン 多元変奏曲 [DVD]
出渕裕
メディアファクトリー 2003-09-25

by G-Tools

TV版と大きく異なる点の一つで、劇場版のテーマにもなっているのが、
綾人に中学時代の美嶋遥の記憶が残っていること。
2人の中学時代の思い出や、TOKYOジュピター生成の過程が冒頭で描かれている。
だから、綾人がラーゼフォンにのって故郷に刃を向けるのも、
「こちらの世界にいる美嶋を守るため」というはっきりとした理由ができるし、
紫東遥=美嶋遥であることを知った衝撃やその後の展開も自然になっている。

また、「17歳で血が青くなる過程でヒトの記憶がムーリアンの記憶に書き換えられる」など、
TV版で抱いていた疑問点がうまくキャラクターのセリフに絡めて解説されていて、
TV版よりもはるかにわかりやすく物語に入りやすい構成にまとめられている。
ムーリアンの現実世界への同調や、ドーレムの出現状況も、
TV版と同じように語られるのだが理解を助ける構成・シーンになっている。
人間関係も特にバーベム財団関連でゴチャゴチャしていたのをすっきりさせ、
そのため亘長官や小夜子、弐神などは登場しないし、
真や樹も登場はするものの少し立ち位置が変わっている。

前半はそういった形でのTV版の再構成なのだが、
ブルーフレンドのエピソードの後は、綾人自身の血が青くなり、
既存の絵・設定を使いながらもTV版とは異なる展開に進んでいく。
綾人がラーゼフォンと一体化するのも、
このままムーリアンの記憶に書き換えられるよりも、
ヒトとしての形を捨ててまで遥との記憶を持ち続けたいという、
TV版にはなかった明確な理由付けができている。

綾人のママンも義母から実母に変更になっていて、
遥との関係など綾人自身が築いた世界に対する愛憎が、
自らの血が青くなる過程で失った愛する人の記憶を綾人に投影するゆえと、
はるかにわかりやすくなっているし、
どこか冷たさが勝っていたTV版よりも人間的に感じられる。

ただ、やはり13時間弱を2時間弱にまとめているので、
バタバタな感じになってしまうのは否めないのだが、
TV版のわけがわからない構成よりはよっぽどマシだった。
とはいってもラストの方ではやはり( ゚д゚)ポカーンとしてしまったが。
「世界の飽和による宇宙の崩壊」ってナニソレ、美味しいの?
「世界は僕が救わなきゃ」とかどんだセカイ系wwww

でもなんだかんだでTV版よりはうまくまとめたなと思いますよ。
これは多分総監督のぶっちが再構成したのではなくて、
監督の京田氏が脚本再構成を担当したからじゃないかな。
ぶっちが直接手をくだしていたらもっとgdgdになっていた悪寒。

ラストで太平洋に新たな大陸ができていたのは、
綾人が世界を調律したことによって、ヒトの次元とムーの次元が一体化して、
ムー大陸が生成されたというメタファーなのかな?

あ、それと主題歌が甘酸っぱすぎて、オサーンにはけっこうきついものがある。
泣いちゃダメ

■関連記事
あ~あ…:ラーゼフォン24~26話感想
赤い血青い血:ラーゼフォン18~23話感想
わけわからん:ラーゼフォン12~17話感想
やはりエヴァっぽい:ラーゼフォン6~11話感想
既視感とセカイ系:ラーゼフォン1~5話感想
2009.04.21
角川側からユニコーンのアニメ化についての情報が発表されたようですね。
さるS社関連の情報筋(というか元々人脈が先にあって情報筋に就職した)から、
最初に情報を聞いたのが去年の8月(その時点ですでに制作に入っていた模様)だから、
オフレコ解除まで半年以上あったのか。
11月には別の筋からも同じような話を聞いて裏をとっていたから、
しゃべりたくてウズウズしてたよ。

ということで以前から思わせぶりに書いていたのはこれでした。
でも30周年記念のTV放送だとばかり思っていたから、
ネット配信というのはなぁ……
監督・作監もあまり有名どころではないような話だったから、それもまたやむなしか。
リーンというよりはスターゲイザーみたいな扱いなのかな?

某所よりツッコミが入りました。
アニメ化自体はともかくネット配信云々劇場版云々はどうやらガセのようです。
先行してネット配信DVD発売?
この件についてはこれくらいにしておきます。
まだまだオイラなんか太刀打ちできないほどの情報量をお持ちの方がいっぱい。
まさに井の中の蛙でございます。
実はこの週末に劇場版ガンダム3部作を1日1本ずつ観てしまった。

B000UABW5C機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス [DVD]
鈴置洋孝, 古川登志夫, 永井一郎, 古谷徹, 富野喜幸(現:富野由悠季)
バンダイビジュアル 2007-12-21

by G-Tools

何がきっかけだったかは忘れたが、不意に見たくなってしまったのだ。
そこで改めて気がついたこと。

哀・戦士おもしれーwwww

1やめぐりあい宇宙も当然面白いのだが、
その中でも哀・戦士が群を抜いて面白いし観ていて興奮する。
構成というかシーンのつなぎ方も1番巧い。
2時間強が本当にあっというま。
息つく暇も感じさせない。

記憶の中ではジャブロー降下シーンばかりが印象に残っていたのだが、
他のシーンだってどうしてどうして。
ラルとハモンの含みを持たせた会話もたまらない。
いやぁ、富野すげぇぇと思ってしまった。

逆にめぐりあい宇宙は安彦すげぇぇ状態。
Zほどではないものの、新作画の気合の入りようが全然違う。
それからやはりララァはエロイ

ただやはり、哀・戦士に比べると集中力が途切れてしまう部分も。
思うにこれは純粋に戦闘シーンがメインだった哀・戦士と比べて、
めぐりあい宇宙ではニュータイプ論が入ってきてしまったからではないかな?
一介の民間人がモビルスーツを操縦できる理由付けとしてはOKでも、
ニュータイプが人類の革新であるとか言われるとう~んとなってしまう。
そういう一部の特別な人々が未来をつくるという改革論よりも、
Xのように特別な能力のない普通の人間の地道な努力が未来を作るという話の方が、
個人的には受け入れやすいし肌に馴染む。
そこがオイラがZ~CCAあたりの作品群が苦手な理由かもしれない。
それならF91・V以降の家族論のほうがまだ馴染むかな?って。

でも面白かったよ。
時間が短く感じられたし、ラストの脱出シーンも鳥肌もの。
あんな素直でかわいかったカツがねぇ……
上手下手の原則もきっちり守られている。
あ、それから大口叩いては「ええぃ」と悔しがる、
シャアの有限不実行ぶりにもワロタ。
ホント、初登場以降どんどんヘタレになっていくな。

また機会があれば見直そう。

あぁ、そうだ。特別版とどこが違うのか見比べて相違点を見つけよう!とか思ったんだけど、
なんか('A`)マンドクセってなっちゃった。

■関連記事
富野の語る哀戦士への鎮魂歌
ほどほどでいい哀戦士
棚ボタの参加
富野、“映画”を語る
劇場版ガンダム 再会と再演
眠っていた富野資料
18~21話あたりではなかなか面白くなってきたと思ったのだが、
23話あたりから急速にわけがわからなくなってきたと同時に、
なんというか胡散臭い自己啓発セミナーめいた「自分探し」が始まってしまいうんざり。
特にラスト2話のつまらなさといった日にゃもぅ……。
やっぱりセカイ系は厳しかったです。反省しております。

B00007K4O2ラーゼフォン 第9巻 [DVD]
出渕裕
メディアファクトリー 2003-01-24

by G-Tools

第24楽章 「調律への扉」
第25楽章 「神の不確かな音」
第26楽章 「遙か久遠の彼方」



24話はムーの総攻撃。
ムーリアンは時空移動ができるのか?
幻のような姿で六道の前に綾人のママンが登場。
久遠も妹である綾人のママンと再会。
オリンとは久遠とママンの姉妹のことだったのか。
で、そのオリンをもとに人工的に作られたのが綾人と樹の双子と。
( ´_ゝ`)フーン
つーかそもそも調律ってなんですか?
世界を調律するためとかいうけれど、
勝手にやってきて、勝手に人間世界を引っ掻き回して、
お前らは間違っているから調律するとか、
押し付けがましいにもほどがあるのですが。

25話はもうわけわからん。
綾人はヒトであることをやめてラーゼフォンと一体化。
「僕がラーゼフォンだ!」とかどこかの誰かさんみたいなこと言い出す始末。
なんというか完全に置いてけぼり。
富野じゃないが、公にものを発表するのなら、こういう独りよがりなものはダメだよね。
ぶっちは富野から何を学んだんだ。

26話は自己啓発セミナー。
今までの自己を否定することから現実認識を開始し、
新たな自分を肯定することで現実世界へ帰還ってもうね…。
全部無かったことにして新たな世界でやり直しですか……。
なら初めから何もすんなよ。
20話あたりの自分の中の盛り上がりが嘘のようにしらけてしまいました。
(;^ω^)うわ、つまんね

ぶっちは完全にまとめ方を間違えたね。
こんなのは作り手のマスターベーションよ。
何百人かを心酔させることは出来ても、
100万人に「うん」と言わせる作品には決してなりえない。

まぁ、でもディテールは最後まで魅せるものはあるのよね。
だからこそなおのことたちが悪い。

■関連記事
赤い血青い血:ラーゼフォン18~23話感想
わけわからん:ラーゼフォン12~17話感想
やはりエヴァっぽい:ラーゼフォン6~11話感想
既視感とセカイ系:ラーゼフォン1~5話感想
自分用に少し整理してみる。

その1.
TITLE(2000年?)

「あれじゃダメ。メカニックのデザインがアニメのガンダムのまま」
「18メートルの2足歩行ロボットは乗り物として使うには余りにも乗り心地が悪いし、宇宙では手足の存在が余りにもストレンジに見える。CGのリアルな質感がデザインの持つオモチャっぽさをむしろ強調してしまっている」



その2.
機動戦士ガンダム G-GRAPHIX 0079(2001/03/02)

CGについて、最近もうひとつ思いついたことがあります。まさに今回のゲームのCGムービーのことであり、さらにいえば『G-セイバー』でもいえることなんです。それは先程のデザイン論も関係するのですが、CGでの映像はあまりにもリアルに表現できるために、モビルスーツというもののリアリティが瓦解しつつあるということです。綺麗であればあるほど、テクスチャーにこだわればこだわるほど、あの巨大なサイズの二足歩行兵器は現実的でないと観客に気付かれてしまう。CGの映像を見ればわかるとおり、プラモデルが動いているようにしか見えないというのは、動かし方が間違っているのではないんです。ああいう動きができるデザインではない、ということなんです。アニメでやっている分には、まだいいんです。アニメというのは、どんなに緻密に描いても、結局は漫画絵だからです。カリカチュアライズの絵である限り、それほど違和感を感じないで済む。それが、こういったリアルな質感のCGで表現された途端、明確でないにせよ違和感を覚えてしまう。アニメの絵とCGとは、根本的に違うものなんですよ。これになぜ気付いてくれないのか不思議でしょうがないんです。



その3.
ウィンギミック創刊準備号(2001/04/01)

―実写を撮りたいと思うまでのプロセスは、今までのお話で分かりましたが、疑問なのは『Gセイバー』をなぜ監督は撮らなかったのか、もしくは撮らせてもらえなかったのかっていうところなんですよ。

富野 ものすごく簡単なことです。僕がまだ病気中だった。また、サンライズという会社が、システムでやったことですから。僕は知りません。



その4.
アニメエキスポニューヨーク(2002/09/01)

質問者:G-Saviourは実写で、必ずしもいままでに創られた最高のガンダムではありませんでしたがかなり出来は良かったです。あなたは実写のガンダムをもう一度やってみたいと思いますか、それともガンダムはアニメ/漫画のストーリーとしてのほうがベターだと思いますか?

富野:私はG-Saviourについては何も知りません。オフィスで定刻の仕事をしているサラリーマンが自分たちで映画を作れると思ったんでしょう。そうしてこれは出来上がったんです。私はフリーランスの監督なのでこれらのサラリーマンプロデューサーに対する権力を持っていません。そして彼らに何の影響力も行使できなかったのが残念です




その5.
allcinema ONLINE(2004/11/30)

TVアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのイタリア語版のアドバイザーを務めているという人物からの提供情報が一部メディアに報じられ話題となっている。
現在「機動戦士Zガンダム」イタリア語版監修のためイタリアを訪れている富野由悠季氏と面会したというその人物は、実写版ガンダムとして日米合作で製作された「G-SAVIOUR」は好きかと質問したところ、富野氏は、“自分は全く関わっていないし、とくに好きでもない”と答え、“しかし、それはとてもラッキーなことだった。なぜなら現在ハリウッドのあるメジャースタジオとファーストシリーズをベースにした映画化を進めているところだから”と語ったとのこと。
ただし、それ以外の情報は一切明かしてくれなかったという。


このネタに関してはガセと判明いたしました。



出典不明

本当のハリウッドじゃないじゃん!

これについては情報求む

この他にも抜けている情報があったらコメント欄からお願いいたします。
これもなにか紹介しないといけないしがらみがある気がする
4758011257ドリル大全
ポストメディア編集部
一迅社 2009-04-25

by G-Tools


買っていただけるとさ、俺にもさ、何かおこぼれがあるかもしれないからさ。
たった今「週刊手塚治虫」を見終わりました。
いや、野球見にいかずにこっちを観てよかったよ。
野球負けたし。

番組は前半はメトロポリスのモーションコミックを挟みながら、
富野に「来るべき世界」についての話を聞き、
後半は「青騎士(後編)」を放送してその感想を富野にきくというもの。

前半の「来るべき世界」に関しては、

・世界観を人々の劇構成で物語るすさまじさ
・手塚先生の先見性というよりは、マンガというお手軽な媒体だから思ったことを簡単に描けたのかも
・認めたくはないがこれの自分の物語論のベース。演出論、演技論、アイデアのあり方、全てのハウツーがある



などと語っている。
また、現在時価30万という初版本を目にしてフルコーフン。

・初版のポポーニャじゃないとダメ
・30万でも買う!
・手塚先生のペン使いが見える


などと興奮気味にかたっていたが、ふと我に返ったのか、

・オタクという人種が大キライなんだけど、自分をつくづくオタクと思った


とポツリ。

後半の青騎士の感想では、

・自覚症状はあったが劇ではなく論文になってる。僕の一番悪いところがでている。
・テーマを解説しているだけ。セリフですませて絡みの芝居がない。
・手塚先生の原作がある回なのに手塚先生に申し訳ない
・40年以上経った今でも宿題として突きつけられている


など自戒的に語ることが多くなっていた。

最後はちょっとウルっとしながら、

・先生から肝心なことを聞き忘れている気がする。あんなに早く逝っちゃってずるい


とも。
思ったよりもおおむね好意的に話していたような。

石澤アナが丁寧に話を拾おうとしているのに、
フリーダムに話を続けるところはさすが富野といった感じだったけど。
あれが里アナだったら2人で暴走してしまったかもね。
実は18話と19話の間が少しあいてしまった。
というのも、19話は噂に聞くブルーフレンド。
以前にニコ動で、
「アニメ板住人が決めるロボットアニメの名シーン100」とかいう動画を見た際に、
1位に輝いていたのがこのブルーフレンド。
けっこうきつそうな話だったので、心身ともに調子のいい時に…と時期をうかがっていた。

B00006RTP5ラーゼフォン 第7巻 [DVD]
下野紘, 桑島法子, 久川綾, 川澄綾子
メディアファクトリー 2002-11-22

by G-Tools
B00007B8WJラーゼフォン 第8巻 [DVD]
下野鉱, 桑島法子, 久川綾, 川澄綾子
メディアファクトリー 2002-12-20

by G-Tools


第18楽章 「蒼き血の絆」
第19楽章 「ブルーフレンド」
第20楽章 「綾なす人の戦い」
第21楽章 「ゼフォンの刻印」
第22楽章 「木星消滅作戦」
第23楽章 「ここより永遠に」



18話は物語のターニングポイントになりそうな回。
遥と綾人が中学校時代の同級生であったこと、
つまりTOKYOジュピター内の時間進行のゆがみで、
12歳の年の差がうまれてしまったことが語られる。

ムーリアンについても綾人のママンを通じていろいろの事柄が語られる。
でもイマイチ奏者とかオリンとかわからないんだよなぁ。
幻のように現れたムーリアンについても謎だしなぁ。
そもそもTOKYOジュピター自体、綾人のためにつくったとかどんだけセカイ系なんですか。
綾人がうわぁぁぁって絶叫したらラーゼフォンがウォォォンとか叫んでやってくるとかもうね…
あれ?これってライディーンっぽくないか?

TOKYOジュピター内で築いてきた綾人の日常も、大きく変わりつつある。
親友と思っていた鳥飼が実は監視役のムーリアン、
それも九鬼に命令できる支配層だったり、
浩子も自分の血が青く変わっていくのを知る。
この血の色の描写は、1話の地下鉄事故で赤い血を流していたこととの対比かも。
つまりTOKYOジュピター内の人間は洗脳されているだけでなく、
時間経過によってムーリアン化するということなのか?

久遠は久遠で謎の卵とともに忽然と消え去り、
久遠を守ると約束した綾人はそんな言葉も忘れて浩子を連れて脱出。

で、19話ですよ。
これってBSアニメ夜話のライディーンでぶっちが好きなシーンにあげていた、
36話「地獄の射手マダンガー」のオマージュじゃないのかな。
富野コンテ&五武脚本で、ストーリーというよりも構造が好きだと言っていた回。
ただライディーンでは洸はマダンガーへの攻撃が百合香を傷つけると知っていたけど、
ここでは綾人はドーレムへの攻撃が浩子を傷つけているなど露も知らず、
むしろ「守ってやるんだ」と積極的に攻撃するのが相違点。
それがより悲愴感を増しているのだが。
ドーレムが倒れた時に街の光がパッと消えて、
順々に「サヨナラ」の文字に変わるのは、
ベタかもしれないけどうまい演出だなぁと。
でも思ったほど痛いというかきつい話ではなかったかな。
「ボンゴレが食べたい」あたりのシークエンスはうまいなぁとは思ったけどね。

あとは狂言回しの記者の弐神が実は連合の調査員だったとは。
ただのオッサンではないと思っていたが、かっこいいぜ。
でもバーベム財団のほうが1枚上手だったがな!

20話は17~20話の間のTERRA側の状況変化について。
功刀司令が解任されて真が司令になっていたり、
八雲と遥がその腰巾着になっていたり。
さらに玲香にそっくりな「ハルカ」と名乗る幹部候補生が現れたり。
この回、α小隊のドニーのセリフがやたらに多いので、
これは死亡フラグ立ちまくりだなぁ……と思ったら案の定である。
あとは鳥飼が綾人監視のためにニライカライに潜入。
綾人はまだ気づいていないので保護してしまうが、こちらも今後の鍵になりそう。

21話は戦闘回を前にして、一度人間関係を整理しなおす回。
恵は綾人と鳥飼の間で揺れ動く感じ。
樹は綾人に対して嫉妬のような表情も。
というか樹も綾人と同じ刻印?を持っている上に綾人を「兄さん」って?!

TOKYOジュピターで消えた久遠はなぜかバーベムの元に。
記憶を取り戻したのか、バーベムと会話するのだが、それをヘレナが嫉妬。
さらにバーベムとヘレナの中の人が入れ替わったのか?

腰巾着と思われた八雲は…案外策士だなぁ。
真の作戦が失敗すれば追い落としをかけられるし、
成功すればもう少し利用すればいいとでも思っている感じ。
かわいい顔して腹の底では何考えているのか恐いタイプ。
キムはそんな八雲の子を孕んだ様子。
これは死亡フラグか?

22話では一色のTOKYOジュピター絶対障壁破壊作戦。
ただ、それを前にじわじわと真外しの外堀が埋められつつある感じ。
バーベムさえも真については見捨てている感じ。
案の定絶対障壁を破壊したものの、
かえってムーの襲撃を全地球規模に広げてしまって逆効果。
これで完全に真は失脚した上に精神があぼ~ん。

つーかまたもわけがわからなくなってきましたよ。
奏者=ラーゼフォンを扱えるのは17歳だけ?
それって14歳のチルドレンとどこが違うんですか?
イシュタリとオリンが合わさってヨロテオトルに至るとか言われても、
見ているこちらは( ゚Д゚)ハァ?って感じですよ。
なかなか面白いじゃんと思った矢先にこれですか。
(´・ω・`)

23話は功刀の司令復帰と復讐の回。
娘を巻き添えにしてしまったムーリアン攻撃の命令を功刀に下した上、
責任も取らずにムーリアン側に寝返った九鬼との対決。
ニライカナイを全島避難させた上で九鬼のドーレムと相打ちになるのだが、
その反撃兵器がさっぱりわからん。
絶対障壁を生み出す?!またこの回もイシュトリがうんぬんという話が続き、わけわかめ。
それでいて玲香=イシュトリとひとつになることを拒んでいた綾人が、
なぜかあっさりそれを認めたり。
つーか本当にさっぱりわからんのでストレスがたまる。
久遠もバーベムの側から綾人のママン=妹の側に行きそうだし。
正直、いろいろと詰め込みすぎて消化不良の感じ。
わけがわからないから次を見ればわかるかもと続きが見たくなるのだが、
余計にわからなくなるスパイラルに陥りそうなのがこの2話の印象。

■関連記事
わけわからん:ラーゼフォン12~17話感想
やはりエヴァっぽい:ラーゼフォン6~11話感想
既視感とセカイ系:ラーゼフォン1~5話感想
Amazonのマケプレで先日購入した本が本日到着。

いったい何を買ったのかというと……

4822807525詩歌(うた)と俳句の湧き口―生命(いのち)のリズムを語る20人 佐高信対談集
佐高 信
七つ森書館 2007-10

by G-Tools


雑誌「俳句界」に連載していた佐高信の対談集で、
2007年3月号に富野が登場している。
俳句界 2007年 03月号 [雑誌]

以前に発行元の文学の森にバックナンバー注文しようとしたことはあったのだが、
メールトラブルでうまくいかずに結局放置していた。
ところがなんの因果か数日前にひょんなことからその存在を思い出し、
気がついたらマケプレで注文していた。
本当にダメだ……

内容的には俳句の劇構成みたいなことを語っているのだが、
とにかく会話がかみ合わない。
というか富野が意図的に俳句を知らない・わからない・オタク的だという態度で、
発言を俳句に絡めようとする佐高氏の流れをぶった切っている。
佐高氏も佐高氏で富野アニメなんて当然知らないから、
俳句という切り口を潰されると防戦一方になってしまう。
なんというか……富野フリーダムだな。

ただ、ちょっと気になる点が。
シャア専用ニュースさんで、連載当時掲載された要約を見てみると、
「認知されたガンダム世代」という章があるようなのだが、
手元にある単行本にはそれが見当たらない。
もしかして単行本化の際にカットされたのか?
やっぱり雑誌も入手しないとならない修羅の道なのか?

■関連記事
治ったのか治っていないのか
単行本は買えないので・・・
超隕石 ファンタスティック・フォース


ぽすれんで借りる
TSUTAYA DISCASで借りる
Yahoo!レンタルで借りる
楽天レンタルで借りる



『コマンドー』のキャビンアテンダント役できらりと光る名演を見せた女優、レイ・ドーン・チョン主演によるパニックアクション。地球目掛けてまっしぐらに落ちてくる巨大隕石を回避すべく、女性科学者と軍部が手に汗握る攻防を繰り広げる。
こちらもG-CORE作品です。
言わずもがなですが、「ファンタスティック・フォー」とは何の関係もありませんし、
超能力も全く出てきません。
出てくるのはマッチョなオバサンと、ちょっと気の弱そうな助手、
それからゲテモノ食いの元軍人に、ピザ配達人の軍人。
(まったく意味不明だと思いますが本編を見ればわかります)

物語はマッチョなオバサンが所属する謎の組織その名もニートが、
観測中の隕石の裏にもうひとつ隠された隕石があることを発見。
その隠れていた隕石が地球に落下するコースが予測されたからさぁ大変。
政府のセーフスカイプロジェクトなるものの責任者に掛け合うのですが、
国家機関のスパコンですら見つけられなかったものを、
安っぽいノートパソコンで発見したのですから信じてもらえず右往左往。
空軍のお偉いさんからはそれとなく緘口令をひかれて脅される始末。
かくなる上はと、かつて隕石レーザー攻撃に携わっていた元軍人に頼み込んで…
という、まぁ言ってしまえばお約束どおりの展開なのですが、
これが逆に安心感というかイライラ感のないダメ映画にしています。

そもそも隕石のCGが発泡スチロールの塊にしか見えなかったり、
隕石の監視画面が安っぽいノーパソのゲーム画面にしか見えないとか、
厳重にガードされた軍事機密のカードキーが服でこするだけで読み取れるようになったりとか、
まずもって演技が大根すぎるとか、
つっこみどころはそれほど山のようにあるのですが、
それに対してストレスがたまることなく、
「ばーかwww」「ないwwwそれはないwww」と素直に笑って楽しめましたね。

頭を使わず楽しむのにはもってこいの作品なので、
100分ほどの時間つぶしには最適です。
楽しいおバカで意外とおすすめ。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

昨日の眩暈はびっくりしたけれど、今朝起きたら平気の平左。
もしかしたら眼鏡が合わなくなってきているのかも。
フレームもだいぶくたびれてきたし、買い換えようかな。

で、そんな気持ちのよい朝だったので、amazonのマケプレでお買い物してしまいました。

( ・∀・)アヒャ

これだから僕は……

何を買ったかは到着までのお楽しみ。
定価で2K以上のものが500円以下だったからラッキー。

といって言いのだろうか?

ま、萌えフィギュアに7K突っ込んで落札する誰かさんよりはマシかと。
どうにも体調不良が重なってしまった。
眩暈、腰痛、眼精疲労、頭重……
そりゃね、京極の文庫本も衝動買いするよ。
まだカート段階で踏みとどまった本も数冊。
本当に物欲に全戦全敗なんだから。

そういや昨日書いた「TITLE」の情報はさっぱり見つかんないなぁ。
せめて何号かだけは知りたいけど00年ということしかわからん。

これ以上起きていてもまたなんか買っちゃいそうだから今日は寝る。

4043620039続巷説百物語 (角川文庫)
京極 夏彦
角川書店 2005-02-24

by G-Tools


実はこの土曜・日曜にあらたな富野資料を入手してしまった。

昨日の土曜日には、ギムGからZガンダムLDボックスライナーに収録されている、
富野インタビューと幻の富野メモのコピーが到着。
ありがとう。本当にありがとう。

LDのライナーに関しては、これでZ、ZZ、F91、ダンバイン、エルガイムと
全てコピーだが集まってきた。でもまだまだ。
経済力のあるコレクターには敵わないよ。

今日は先日落札したニュータイプの2001年1月号が到着。
思ったよりもページ数が多くて重いなあ。
お目当ては映画「ジュブナイル」の監督、山崎貴氏と富野の対談。
これに関しては後日気が向いたらテキスト起こししてみようかと。

対談自体は5段組3ページのうち、
最初の2ページが下2段のみ、3ページ目が上3段のみと、
実質1ページ程度の情報量しかないのだが、なかなか深い。

それ以上に驚いたのが、同ページのコラムに載っていた富野情報。
文芸春秋の「TITLE」という雑誌でブライアン・シンガーと対談しているって?
しかも「ガンダム」の実写映画化を薦めた?!
G-SAVIOURに関しても、

「あれじゃダメ。メカニックのデザインがガンダムそのもの」
「CGのリアルな質感がデザインの持つオモチャっぽさをむしろ強調してしまっている」

とダメ出ししているのだとか。
これは初耳だ。
X-MENが公開された時にキネ旬でコメントしていたのは知っていたが、
監督と対談していたとは!

で、このTITLEという雑誌。
とりあえずヤフオクで検索してみたけどそれらしき号はないなぁ。
やばい、またも物欲リミッターが解除されそうだ。

B00005HRTVジュブナイル [DVD]
酒井美紀
小学館 2000-12-22

by G-Tools


続きを読む

4/17放送の「週刊手塚治虫」への富野出演回を前に、
ちょっと調べておきたいことがあって、ロマンアルバム7「鉄腕アトム」に目を通していた。
欲しかった情報は得られなかったのだが、それとは別に面白そうな記事を発見。
虫プロが「鉄腕アトム」を週一で放送するために、
試行錯誤して生み出した技術を紹介している。
バンクシステムや3コマ打ちはいろいろと逸話が伝わってはいるが、
それ以外にも初めて聞くような事項もあり興味深い。

虫プロのアニメ技術7つの発明

日本で最初のテレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」を成立させるためには、いくつかの画期的な技術革新が必要であった。それが今日のテレビアニメの原型をつくったのだ

バンクシステム



「鉄腕アトム」製作にともなう新方式として、あまりにも喧伝されすぎたきらいはあるが、たしかに前例のない、画期的な方法としておおいに製作上の負担を軽くし、有効なシステムであった。
 しかし、バンクの濫用は、必ずしも作品の質的向上をもたらすものではなかった。
 バンクシステムとは、一度使用されたセル、動画、背景等を保存し、同様シーンがでた場合、そのまま再使用するというもの。
 バンクシステムを有効に作用させるには使用済み素材の保存管理を完全にしておくことと、再使用の場合に簡単に取り出すことができるように完備しておくことである。
 また、大切なことは素材の均質化、つまり、技術的なバラつきがないこと、時期のズレによる登場キャラクターの変化がすくないことなどが、このシステムを有効に作動させるのに重要である。
 その後、バンクシステムは、かなりいろいろなプロダクションにとり入れられたが、虫プロ以上にこの方式を有効、そして効果的に活用した例は少ないだろう。
その理由として、ひとつには演出家の潔癖さから、もうひとつには、セルの保存管理システムの不備というようなことがあげられるだろう。

大型背景兼用



 一枚の大きな背景をつくって、必要に応じて、あっちの部分、こっちの部分と使用するのである。
 単なる背景兼用と違って、その応用範囲が広く、一枚の背景で、数十カットの背景を兼用させることもできる。
 また、きちんと描いた背景を写真に撮って、引き伸ばしのときに、わざとピントをずらしてピンボケ写真をつくり、背景としての空間と、キャラクター浮き出しの効果をだしたりする方法も開発した。
 また、地球などをミニュチュア(原文ママ)で作って、天井からつるして空間に浮かせて、宇宙空間の効果をだしたり、地球の回転するありさまを美しく見せる方法もあった。

3コマ撮り



「鉄腕アトム」以前のアニメーション映画における基本的なコマ撮り単位は、2コマ撮りが基準であり、1コマ撮りも珍しくなかった。3コマ撮りを実用化したのは「鉄腕アトム」であるが、以後、テレビアニメは、そのほとんどが3コマ撮りを基準とするようになっている。
 3コマ撮りとは、同一セルを3コマ撮影することで、1コマ撮りの1秒当たり24枚、2コマ撮り1秒当たり12枚に対して、8枚のセルを作画すればよいことになり、作業能率を向上させ、経費の削減におおいに役立つわけである。ただし、動きは1コマ撮り、2コマ撮りに比して多少固い印象を受ける。

3枚置き換えの口パク



 キャラクターの口セルを別にして口セルだけを置きかえ、しゃべらせるという方法は以前からあったが、「鉄腕アトム」では、これをてっていさせた。
 閉じた口、開いた口、中間の口の3枚のセルをセリフの秒数だけ3コマずつ置きかえるのである。
 はじめのうちは、不自然に見えることもあったが、なれてくるにつれて、違和感はなくなり、アフレコでも、セリフがピタリとおさまるようになった。この3枚の口パクの場合は、セリフに合わせてコマを止めたりするとぐあいがわるく、ひたすら3コマ撮りで、てきとうに順序を変えたりしながらやるとよい。

セルマルチ(密着マルチ)



 必ずしも虫プロだけが開発した技術ではないが、効果的に利用したという点ではまさに虫プロらしい手法であった。
 ふつう、マルチというのは、撮影台に二段以上の段を組み、その間には空間があるのであるが、密着マルチの場合は文字どおり、密着しており、段を組む必要がないから、操作が簡単で、作業が楽になる。それでいて、セルの引っぱりぐあいさえうまくいけば、本格的なマルチと大差ない効果が得られるのである。
 オープニングでは、アトムが山を手前から越えていくシーンに使われており、あの場合は、むしろ普通のマルチよりよいようだ。

固定式撮影台



「鉄腕アトム」の企画段階で、最大のネックと考えられたのが、撮影であった。というのは、当時、アニメーションの撮影で、一台のキャメラが一日に撮影できる長さは30秒から1分が限度であろうと考えられており、30分ものを週1本製作するためには、10台近い撮影台と、人員が必要であるとされていた。そこで、手塚治虫は、撮影に要する時間のうちのかなりの部分がキャメラのセッティングにとられていると考え、キャメラワークのないカットは、固定したキャメラでも撮れるはずだとし、他に例を見ない、キャメラ固定式の撮影台をつくらせた。これは相当の威力を発揮したようだ。

CDシステム



 アニメ番組製作にCDすなわちチーフディレクター・システムをはじめて採用したのも「鉄腕アトム」が最初である。もっとも、初期にはこうした制度はなく「鉄腕アトム」の中頃からもうけられたが十分に機能を発揮するまでには至らなかった。
 のちに「ジャングル大帝」「W3」でCDシステムがとられどうやら本来の機能を発揮しはじめた。その後、他のプロダクションでも、しだいにCDシステムがとられるようになり、現在ではほとんどどの番組もCDをもつようにまでなっている。チーフディレクターは総監督ともいい、作品全体の内容に関して責任を負う。



この本、その他にも当時の虫プロの写真(穴見薫氏も)や、
発行当時(1978)のスタッフの動向(富野は「アニメ演出家の重鎮となる」とされている)
誕生から閉鎖までの簡単な虫プロ系譜など、濃い情報が多い。
富野も参加している元スタッフ座談会に関してはすでに記事にしている。

たしかこれ、「星の鼓動は愛」を初日に見にいった帰りに、
小林さんに連れられて行った柏の古本屋で買ったんだっけ。
あそこでは「Zガンダムを10倍楽しむ本」も買ったなぁ。
ホント、感謝感謝。

■関連記事
週刊手塚治虫
手塚治虫の息子たち
ガンダムはアトムからはじまりました
今こそ日本サンライズの明日を考える(後半)
オリジナルの肝 Vol.11 富野&良輔対談(4/5):さすらいのコンテマン時代に学んだ仕事論
関係者の語る虫プロ
アトムとトミノ
トミノアトム
2009.04.11
20090411144859
野球観戦日和りだね
だんだんときつくなってきました。
謎が解けるどころかさらなる謎を呼んでわけわからん\(^o^)/オテアゲ

B00006GJA4ラーゼフォン 第5巻 [DVD]
下野紘, 桑島法子, 久川綾, 川澄綾子
メディアファクトリー 2002-09-27

by G-Tools
B00006JLCGラーゼフォン 第6巻 [DVD]
下野紘, 桑島法子, 久川綾, 川澄綾子
メディアファクトリー 2002-10-25

by G-Tools


第12楽章 「黒い卵」
第13楽章 「人間標本第1号」
第14楽章 「鏡の中の少年」
第15楽章 「子供たちの夜」
第16楽章 「他人の島」
第17楽章 「迷宮への帰還」


12話では世界を闇で牛耳る謎の組織バーベム財団が登場。
はいはい、ゼーレゼーレwwww
つーかこの老人5話か6話で出てきたような。
てっきり某「クジラ石」のように完全スルーかと思ってましたよ。
何かのメタファーなのだろうが、異次元から黒い羽が現れたりわけがわからん。
完全に置いてけぼりにされた感じ。

13話は12話に続いて久遠の謎について。
実は初めて確認されたムーリアンらしい久遠。
ということは、逆神隠しで現れた双子の片割れ(眠らされていた)ということ?
で、もう一人が綾人のママン?
イマイチわからん。
つーか人間標本ってダダですか?

そしてこの回ではライディーンの弓のような武器がラーゼフォンにも出現!
やっぱりね、この弓がないと。で、矢を口で咥えたり。
でも……衛星軌道上に停滞する敵を地上から高高度攻撃とか、
どこまでもデジャヴュなんですが…

14話からは2クール目に入ったためか、OPに少しだけ手が加えられ、
バーベム、ヘレナ、綾人のママンに、新メカのバーミリオンが登場。
次回予告もデザインが変更になっている。

しかしこの回は痛いな。
見ていてリヴァイアスを思い出した。
八雲の失言から、綾人がムーリアン(になりかけている)であることをエルフィが知り、
今までの「守る対象」=ラーゼフォンに楽をさせてあげたいから、
「排除の対象」=ラーゼフォンがいなくとも戦えるへと変化する回。
ドーレムの攻撃もそんな不協和音を駆り立てるようなもので、
イライラするようなストーリー。
玲香に導かれるように放った光の矢が、
エルフィの乗るバーミリオンを掠めてドレームを撃破したことで緊張は最高潮に。
が……
あれ?時間が戻った?
どうやらこれもラーゼフォンの力のよう。
そもそもラーゼフォンって何なんだ?卵の中に入っていたようだし……。

この回でエルフィの死亡フラグが立ってしまったような。
あ、真にたらしこまれた小夜子の死亡フラグも立ってた。

15話は本筋から離れて、ヘレナ、真、樹の子供時代の話。
3人とも奏者としてバーベム財団に育てられていたということ?
また土人形がでてくるけれども、あれがドーレムのもとになったのかな?
ということは全てはバーベムの自作自演なのか?
真の性根が捻じ曲がったのは他の2人よりもランクが低いから?
それじゃまるでフロスト兄弟みたいじゃないか……

16話は自らがムーリアンであることを秘密にしていたTERRAに対し、
「陰でムーリアンだと馬鹿にしていたんだ」と心の絶対障壁を作り出す綾人と、
キムと八雲が付き合っていることを偶然知ってしまい、
八雲に熱を上げていた自分の行動を陰で2人で笑っていたのではないかと、
同じく心を閉ざす恵の対比。

恵がキムの涙で吹っ切れ、綾人に心が移り始めるのに対し、
綾人は久遠とともにTOKYOジュピターの中に戻る決意をする。
自分の目で全てを確かめ、それで決めるという決意。
が、なぜ久遠がTOKYOジュピターに「戻らなきゃ」なのかがわからない。
13話のドーレムからメッセージでも受け取ったのか?でもなんのために?
バーベム財団は反対しているみたいだけど、樹も六道も黙認しているみたいだし。
根本的な疑問が残る。

17話は久遠と綾人のTOKYOジュピターへの帰還。
で、エルフィと遥もバーミリオンで絶対障壁乗り越えちゃったよwww
久遠と綾人のママンはムーの言葉(?)で会話。
綾人にも青い血を見せるし、全てとはいわないが真実を伝えようとしているのか?

それにしてもわけがわからん。
ブレン並みとは言わんが、なにがなんだかサパーリだ。

■関連記事
やはりエヴァっぽい:ラーゼフォン6~11話感想
既視感とセカイ系:ラーゼフォン1~5話感想

続きを読む

ツイスター2008


B001EPK1TKツイスター2008 [DVD]
ミミ・ロジャース ロバート・モロニー マイケル・アイアンサイド
ビデオメーカー 2008-10-29

by G-Tools

スティーヴン・R・モンロー監督によるディザスターパニック! 「アルマゲドン」の脅威! 「デイ・アフター・トゥモロー」の絶望! 今、人類史上最大の危機が訪れる! ――幼い頃、竜巻で両親を亡くした過去を持つ気象学者のエイプリルは、絶縁状態となっていた弟とシアトルで数十年ぶりに再会するが、突如街は巨大な竜巻に襲われる!



まぁ、なんといいますか、可もなく不可もなくといった印象の作品でした。
ちょwwwヒドスwwwというだけの破壊力もありませんし、
かといって凄く面白い!というほどでもない。
アルバトロス配給作品としてはいい方なんじゃないかな?とは思いますが。

ストーリーの核となるのは巨大竜巻そのものじゃなくて、
竜巻を調査する女性気象学者の家族のほう。
竜巻が原因で両親が亡くなったのに、
その竜巻を追い続ける姉を「現実から逃げている」と非難する弟。
竜巻を追いかけてばかりで会話もままならないことを不満に思う娘。
さらに中盤からはかつての恋人で娘の父親でもあるウェザーキャスターまで出てます。
そのため、主人公と家族がトラウマぶつけ合い不満を言い合うgdgdな展開が続いて、
開始30分あたりで一度挫折してしまいました。

CG自体はこの手の作品にしては非常によく出来ているのですが、
竜巻自体も災害として馴染みがありませんし、
映像表現としてすげーと思っても、リアリティがないんですよね。
まだ地震とかのほうがその恐怖をリアルに感じられたのでしょうが。

最後まで竜巻をどうしようとか被害を少なくしようとかそういうことよりも、
自分の家族が竜巻に巻き込まれないことに重点が置かれ、
竜巻のスペクタクルが脇に置かれてしまっていたのが残念でした。

どちらか針が振り切れていればもっと楽しめたのでしょうが、
中途半端に見られる作品に仕上がっているだけにイマイチ感が……。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

本日の日経新聞夕刊に富野のインタビューが掲載されているらしい。
(ネタ元:アニメニュース Japanimate.com

内容は地球環境についてや若者論・仕事論など、
最近よくなさっている「文化人」的な発言が中心みたい。
抜粋だけをみても目新しいことはなさそう。
でもやっぱり全文に目を通したいが……

日経は朝刊しかとってないよ!

(´・ω・`)
明日の朝刊に載ってたりしないかな……

続きを読む

今年の1月に上映された劇場版ボトムズのDVD発売が早くも決定~!!

ってヲイ!ということはもう劇場で見る機会がないってことかよ!
全国で5館上映しかできないとか少なすぎだろ。
せめてさいたま新都心あたりで上映してくれれば……。

で、このDVD。
通常盤とコレクターズエディションがあり、
コレクターズエディションには初回封入特典として「幻の劇場プログラム」、
初回映像特典として通常版にはないメイキングやらPV集などが収録されているのですが……

これブルーレイだけじゃん!!

B001UE9T9I装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 Collector's Edition <初回限定生産> [Blu-ray]
郷田ほづみ, 長嶝高士, 江川央生, 矢部雅史, 高橋良輔
バンダイビジュアル 2009-05-26

by G-Tools


DVDは通常版だけ。

B001UE9TA2装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 [DVD]
郷田ほづみ, 長嶝高士, 江川央生, 矢部雅史, 高橋良輔
バンダイビジュアル 2009-05-26

by G-Tools


よ~し、パパこの不景気に買っちゃおうかな~とか思ったけど、
著しく購入意欲を削がれたわ。
いいよ、レンタルで。
これ買うならその分本買うわ。
Firefoxを高速化した記事を書いたのが先月のことだったのだが、
あれからもFirefoxの使用頻度はどんどん下がっていき、
今ではほとんどの閲覧をGoogleChromeで行うようになってきている。

やはりネックとなるのは重さ。
起動が遅い。
CPU占有率が高くレスポンスが重くなる。
ページの表示が遅い。
メモリを大量に占有する。

こういった状況が積み重なり、Firefoxを立ち上げただけで全体的に重くなってしまう。
また、Chromeの方もアップデートを重ねたのと、慣れてきたのもあって、
一部の機能に目をつぶればだいぶ使いやすくなってきている。
(β版では2.0もリリースされているようだが、そちらはまだ使っていない。)

切り替えるきっかけとなったのが、先月のFirefoxのセキュリティホール。
パッチが公表されるまでChromeで代用していたのだが、
レスポンスの軽さ、表示の速さなど、Firefoxにない部分に慣れてしまい、
いざFirefoxに戻ったら遅くて重くて、とてもじゃないが使えなくなってしまった。

ただ、シンプルなのはいいけれども、
やっぱり少しはいろいろな便利機能が欲しい。
Googleツールバーくらい使えるようになればいいのに……
一部のJavaも反応しないから、このブログ投稿の高機能テキストエディタも使えないし。

■関連記事
Firefox高速化にチャレンジ
併用は続く
やっぱりつかいこなせない
一週間経過
グーグルクロム導入
ラーゼフォンを観ていて気になったのが、久遠が口ずさむメロディ。
どこかで聴いたことがあるメロディなのだが思い出せない。
たしかほーこたんのアルバム「純色ブリリアント」にも、
これをアレンジした「la,la maladie du sommeil」が収録されている。
(元々はサントラ2に収録)

なんだろう、なんだろうと夜も眠れぬほど…気になるわけも全くなく、
見終わるとすっかり忘れていたりするのだが、
久遠が口ずさむと「あれなんだっけ?これ?」となっていた。

それがひょんなところで記憶のふたが開いて思い出した。
これ、「韃靼人の踊り」じゃね?




やっぱりそうだよね?
なんつーか懐かしい。
子供のころによく聴いていたLP版のクラシック全集に入ってたのよね。
そういや同じLPには「ペルシャの市場にて」も収録されていたっけ。



あのクラシック全集の中でも一番聴いたのが、
A面がサンサーンスの「動物の謝肉祭」、B面がデュカスの「魔法使いの弟子」の1枚。
あれは本当によく聴いてたなぁ。
「動物の謝肉祭」とかまさにパロディというかオマージュというかパスティーシュというか。
「天国と地獄」をゆ~っくり演奏して「亀」とか



あぁ、何もかもみな懐かしい。


B000BX4CJQ純色brilliant
桑島法子
ビクターエンタテインメント 2005-12-16

by G-Tools
プロフィール

さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


follow us in feedly
月別アーカイブ

2017年 02月 【3件】
2017年 01月 【8件】
2016年 12月 【6件】
2016年 11月 【8件】
2016年 10月 【11件】
2016年 09月 【5件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【5件】
2016年 06月 【10件】
2016年 05月 【4件】
2016年 04月 【10件】
2016年 03月 【10件】
2016年 02月 【7件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【13件】
2015年 09月 【21件】
2015年 08月 【20件】
2015年 07月 【19件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【12件】
2015年 04月 【26件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【34件】
2014年 12月 【23件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【24件】
2014年 09月 【26件】
2014年 08月 【31件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【29件】
2014年 05月 【32件】
2014年 04月 【36件】
2014年 03月 【35件】
2014年 02月 【42件】
2014年 01月 【49件】
2013年 12月 【35件】
2013年 11月 【46件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【30件】
2013年 08月 【35件】
2013年 07月 【25件】
2013年 06月 【19件】
2013年 05月 【13件】
2013年 04月 【14件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【21件】
2013年 01月 【33件】
2012年 12月 【30件】
2012年 11月 【30件】
2012年 10月 【23件】
2012年 09月 【20件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【17件】
2012年 05月 【29件】
2012年 04月 【22件】
2012年 03月 【21件】
2012年 02月 【22件】
2012年 01月 【19件】
2011年 12月 【22件】
2011年 11月 【20件】
2011年 10月 【32件】
2011年 09月 【29件】
2011年 08月 【32件】
2011年 07月 【32件】
2011年 06月 【32件】
2011年 05月 【36件】
2011年 04月 【34件】
2011年 03月 【34件】
2011年 02月 【29件】
2011年 01月 【36件】
2010年 12月 【33件】
2010年 11月 【34件】
2010年 10月 【37件】
2010年 09月 【35件】
2010年 08月 【36件】
2010年 07月 【31件】
2010年 06月 【32件】
2010年 05月 【33件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【38件】
2010年 02月 【31件】
2010年 01月 【32件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【31件】
2009年 10月 【38件】
2009年 09月 【33件】
2009年 08月 【39件】
2009年 07月 【39件】
2009年 06月 【38件】
2009年 05月 【35件】
2009年 04月 【37件】
2009年 03月 【44件】
2009年 02月 【44件】
2009年 01月 【40件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【40件】
2008年 10月 【54件】
2008年 09月 【37件】
2008年 08月 【36件】
2008年 07月 【32件】
2008年 06月 【42件】
2008年 05月 【47件】
2008年 04月 【33件】
2008年 03月 【40件】
2008年 02月 【38件】
2008年 01月 【51件】
2007年 12月 【40件】
2007年 11月 【41件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【38件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【31件】
2007年 06月 【36件】
2007年 05月 【54件】
2007年 04月 【42件】
2007年 03月 【50件】
2007年 02月 【45件】
2007年 01月 【44件】
2006年 12月 【49件】
2006年 11月 【42件】
2006年 10月 【50件】
2006年 09月 【44件】
2006年 08月 【62件】
2006年 07月 【54件】
2006年 06月 【51件】
2006年 05月 【55件】
2006年 04月 【46件】
2006年 03月 【50件】
2006年 02月 【46件】
2006年 01月 【43件】
2005年 12月 【42件】
2005年 11月 【43件】
2005年 10月 【63件】
2005年 09月 【48件】
2005年 08月 【63件】
2005年 07月 【69件】
2005年 06月 【73件】
2005年 05月 【86件】
2005年 04月 【60件】
2005年 03月 【31件】
2005年 02月 【29件】
2005年 01月 【25件】


PAGE TOP