HOME   »  2009年02月
RSSフィード MyYahooに追加
やっぱり今日の日本代表戦見に行きたかったなぁ。
本戦のチケットはとてもじゃないが手が出せないから、
(4階席で4.5Kとかふざけてるの?いろいろと権利関係が入り混じっているから?)
イチローとか生で見られるチャンスだし。

でもさぁ、やっぱり19時試合開始は遅いよ。
それでいてオーストラリア代表との試合とか4時間コースだし。
完全にネカフェ泊まり確定だよ。

ま、その分明日は中国代表戦楽しんできますよ。
今年の野球観戦初めだしね。
コリンズ采配は檻の監督時代と変わってないのかな。
朱大衛は投げるのかな?

なんというかライオンズの応援というよりも、
視察みたいな気分になってます。
つーか今から気持ちが高ぶりすぎ。
今日からFC先行発売開始のオープン戦のチケも買ったし、
また11月まで楽しむぞ~。
そういえばここで書くのを忘れていたが、
オイラは昨年末から読書メーターというサービスを利用している。
これは文字通り読書量をメーター表示するもので、
1週間や1ヶ月に何冊本を読んだか、何ページ本を読んだかを一目で把握できるというもの。
オイラは昨年12月からの読書量を記録している。
今のところはこんな感じ。


読んだ本にはコメントを添えることができ、
そのコメントに対して評価をすることもできる。
積読本や読みたい本なども登録でき、自分用の読書リストにも使える。
また、自分と同じような本を読んでいるひとを見つけ出す「相性」など様々な機能があり、
読書家としては重宝しているサービスである。

ところが先日になって、今年になってから始まった同じようなサービスを見つけた。
それが読書カレンダー
まだβ版ということもあって機能はまだまだ制限的であるし、
物足りない部分が多い。
ただ、1つだけ「これは!」と思う機能があった。
それは「購入費の管理」。
本を登録する時に購入費を入力すると、
月間・年間の書籍購入費がグラフ化されるのだとか。
これは便利。
視覚的に購入費を把握できれば、少しは物欲を制限できるかもしれない。
ただ、これだけを目当てにこちらに移ろうと思えるほど機能が充実していないし、
かといって平行利用するのは管理が煩雑になって面倒くさい。
同じような機能を「メーター」が搭載してくれるのが一番なんだけどなぁ。
自分でexcelを使ってグラフ化するのもめんどいし。
とりあえずはコメント欄に購入価格を書き込んでいくという手でいくかな。
アニメージュTV、ようやく観ることができました。
いやぁ、いいわ。
メモを取ることも忘れて見入っちゃいましたよ。

愛とロマンで世界が救えるか!
イデオンは凄まじい作品
皆殺しをやってしまうと後の作品がウソになる
エゴは無限につながる

アニメが好きじゃないから、自分の作品くらいは好きになろうと努力する
根気のないものは無能者
ガンダムなんてただのお仕事
スタンリー・キューブリックより凄いねと褒められたい



覚えている範囲ではこんな感じだった。
まだ来月の上旬くらいまでは放送するようなので見なければ。

富野のサイン色紙プレゼントは欲しいけど、
そのためだけにアニメージュを買うのもなぁ。
1名だけから物欲引力でもむりぽ。

■関連記事
なんだかんだで見逃して
手塚治虫の息子たち
富野出演キタ━(゚∀゚)━!

続きを読む

最近は富野と関係ない記事が続いたので、
そろそろ富野分でも補給しておくか。
そう思っていたところに、kaito2198さんがご自身のブログにて、
トイズプレス発行雑誌の富野コラム一覧に関する記事を書いてらした。
そこで、これに乗っかって、
オイラが唯一所有している「TOYS」No.1収録の富野コラムをテキスト起こししてみた。



この「TOYS」に関しては一時期集めようかどうしようか迷う時期が、
長らく続いていたが今では費用対効果の面から諦めている。
版形も大きく厚くてかさばるし、値段も1050円~1500円と高い。
それでいて内容は完全に「おもちゃ」のコレクションについてだから、
(それこそ北原氏がコレクションしているような)
富野分1ページのために自分の趣味趣向とは違うものにそれだけの投資はできない。
映画に関するページもあるけれど、「キネ旬」というよりも「CUT」のような、
いわゆるオサレ系でどうかなという感じ。
なので富野コラムもこれ1回限りしか持っていない。
他のも読んで見たいけどそれは他の勇者にお任せしよう。

『家を造りたい!』
文●富野由悠季

 三度建てないと納得のいく家は手に入らないという言われ方がある。作家の林芙美子はみずから建築の研究に研究を重ねて大工に建てさせたという。せめてそのような情熱があればいいのだが、夢想した家の間取り図を書くぐらいのことしかしなかった人間が、実際の建物のことなどわかろうはずがないと思い込んだ。で、プロに任せる。これは自分の仕事のやり方から学んだ信条でもある。アニメーターの代わりに作画などできないし、撮影はカメラマンに任せる、CGなら若いオペレーターだ。
 実際、設計士から30枚ほどの図面を見せられたとき、壁の芯の構造材と断熱材、内装材、または、別の下敷きの素材と仕上がりの関係などが想像できない。相手がプロであれば、こちらの注文を承知しているはずなのだから、改築紹介番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』のように細部にわたって配慮がなされているのであろうと、図面の詳細な説明をしてもらうころもしなかった。以後の仕事は丸投げにした。
 土地の掘削から鉄筋の組み立て、コンクリの流し込み、木材の搬入と柱組みという大まかなプロセスも見学させてもらったし、棟梁たちとも仲良くなった。が、窓枠が入る段階になっても出来上がりが想像できない。木造という構造と、仕上がりが木造らしくない最近の住宅の外観との関係性が、その段階になっても良いのか悪いのか判定ができなかったのだ。当方に実際的な建築に対する基礎学力が無いということを実感するだけである。だから、完成間近になって、多少の問題が発見できるようになって、二、三の変更を大工の意見を聞いてから、具体策を設計士に具申して、変更工事をしてもらったりした。が、その段階では、柱を移動させるというような構造にかかわる部分に触ることはできない。だから、建物を引き渡されてから何かが違うのではないかという部分が露呈するのだが、もともと仔細に図面を検討していないので当然の帰結ではある。しかし、住居の基本理念と使い方については説明したのだし、基本的な間取りも同意させたはずなのだ。が、この同意させなければならなかった、というプロセスを踏んでいるために、じつは、根本的な部分で、設計士が描いていた住居観と当方のものが違っていたらしいということが判明するのである。手すり部分が壁と同じ厚さになっていて手すりとしては厚すぎる、とか、ある部屋の空間利用の考え方が違う、とか、ドアが粗末だ、とか、省エネを目指しているはずなのに、24時間換気などという無駄な電気消費システムを導入しなければならない、とか、とか、いろいろある。換気システムについては、去年の夏から法律が変わったから設置するしかないのですと言われ、工法と法律の間でどう折り合いをつけなければならないかという問題は山積みしているのです、と設計士に言われればグウの音も出なくなる。
 そのような経験をしたからである。それらの条件を呑んだうえで、地相と使い方を想定した、好きになれそうな住居を造りたいと思うようになった。そのためには、結局、仕事というのは、基本的に図面のレベルが勝負で、それはコンテが勝負だというアニメの仕事とまったく同じなのだとわかったのである。途中経過で変更し、修整できることなどはタカが知れているのた。アニメと違って住居の場合は、環境とその時の技術の行使の仕方に法律的な制限があるということであり、さらに生体が納得いく感覚を得られるものをひとつの構造物としていかにまとめるかというテーマがあるので、アニメほど好きに造っていられないのである。戦艦大和などもその失敗作の代表例だと思うからこそ、現物に対して想像力を喚起させる仕事として、もう一度家を建ててみたいと思うようになった。今回、少なくとも、図面があって実際に造るプロセスを見せてもらったのだから、多少は材料と構造と出来上がりの関係性というものが見えてきたので、図面上で具体的なチェックが入れられるのではないかと自惚れている。ということから、三度建てなければ、好きな家は手に入らないということを実感したのである。しかし、この年では次はないなぁというのが悔しい。



家といえば、週刊文春の先週号に掲載された
「新・家の履歴書」がこちらで公開されてます(ネタ元:住まいの雑誌マニア
見逃した方は要チェックです。
414088276X金融大崩壊―「アメリカ金融帝国」の終焉 (生活人新書)
水野 和夫
日本放送出版協会 2008-12

by G-Tools

たしか最初に存在を知ったのは、新書マップの売り上げランキング。
えらく売れている本だなというものだった。
その後、榊原氏の「間違いだらけの経済政策」で、
「今のエコノミストの中では水野氏だけが歴史的視点から経済を分析する」
と評されていたので、これは読んでみるかなと思い購入してみた。

内容は大きく分けると、

・サブプライムローンの仕組みと問題点
(これは「サブプライム問題とは何か」とほぼ同じ)
・歴史的観点から見た資本主義と金融の移り変わり
・アメリカの金融帝国化への経緯と今後の動向
・今後の世界経済状況と日本の課題


の4点で構成される。

特に肝となるのが2点目の歴史的観点から見た資本主義。
水野氏は16世紀に始まり1960年代までの資本主義を、
「国家・国民・資本」が三位一体となって、
一つの目標に向かう「大きな物語」であったと例える。
それが1975年をピークに、ニクソンショックなど「大きな物語=権威」が崩壊し、
新たな段階へ入っていったとする。
それが新自由主義であり、
実物経済をもはるかに凌駕するアメリカ金融帝国だったという。
今回の世界金融危機は、その新自由主義が崩壊し、
また新たなシステムに移り変わろうとしている大変動らしい。

後半は具体的な数字が多くなり、数字に弱いオイラには少々難しかったのだが、
まとめるとアメリカの今後については

・バブルは将来の需要を先取りしていたもの
・実体経済の不況は先取りした分の5年は続く
・アメリカの金融安定化にはさらなる公的資金が必要となるが、現状ではとても間に合わない
 ↓
 外国からの米国債購入倍増
   or
 さらなる米市民消費生活の切り詰めが必要
・米国債を購入してもらうにもドルの信頼が下がっているので円建てやユーロ建ての米国債も必要になる可能性も→ドルの権威がさらに失墜し、今後も機軸通貨であり続けることは難しい
・EU・日本などG7だけでは米国債を買い支えできず、中東や中国など新興国の購買力を借りざるを得ず、それらの発言力が増す
・市民の消費生活の切り詰めはオバマ政権への不満につながり、有効な金融安定化策が行えない


ということらしい。

つまり軍事力・政治力はともかくとして、
経済力としてのアメリカ一極集中は今後ありえないという。
世界は今後、多極化・無極化に向かっていくそうだ。
その中で台頭してくるのがBRICSであり、
サブプライムローンでの損耗分を差し引いても、
95年以来100兆ドル増加した金融資産は、
BRICSや脱化石エネルギーなどの実物資産にシフトすると水野氏は見る。
これにより金融資産と実物資産のバランスが戻り、
単純計算でいけば20年ほどで先進国と立場は逆転することも考えられるらしい。
ただこれには政治の安定化など残されている課題も多く、
しばらくはEUがリードする可能性が高いという。

また日本の今後とるべき道については、

・今までのようなアメリカなど先進国向けの輸出産業ではなく、新興国中産階級をターゲットにした輸出産業。
・実体経済に基づいた地域と一体化すること=真のグローバル化
・EUに比べ金融資産が少なくスタート時点でハンデ→技術力で勝負
・政治のすべきことは国民の将来に対する不安を取り除くこと。具体的には年金・社会保障・教育の充実。
・どんな中小零細でもドメスティックにならず世界を相手にすること。そのためのビジネス支援ファンドなど国が支援をすべき



とまとめている。

インフラとしての教育や社会保障を重視するのは「世界金融危機 」の金子氏と共通している。
(金子氏と共通しているのは食料自給率の上昇も)
また水野氏も「間違いだらけ~」の榊原氏も共通しているのが円高の是認。
両者とも原油・食料を輸入に頼る日本にとって、
ドル建ての資源購入には円高の方が重要と説く。

資本主義を歴史的観点から分析するという視点は斬新で、非常に面白かった。
まぁ、そのうちどのくらいを理解できたかというと激しく謎なのだが。
それから面白いなと思ったのがグリーンスパン前FRB議長評。
水野氏を評価している榊原氏は、
「グリーンスパンの(中央銀行はバブル抑止力がないという)主張は決しておかしくない」と、
「政治は市場をコントロールできない」という立場から、
グリーンスパンを擁護するような発言をしているが、
(むしろグリーンスパンと反目した速水元日銀総裁に対する私怨のようなものを感じるし、
90年代経済停滞を立て直せなかった自分の擁護にもつながるのだが)

水野氏は、
「資本の側に立って国家・国民を傷つけた張本人」
「バブルを止めずに資本家と共に踊ったから資本の神様になった」
と対照的に手厳しいのが興味深かった。

「間違いだらけの~」の中で「宗教と経済を統合した」と評されていた、
水野氏と宗教学者島田裕己氏の「資本主義2.0」も読んでみたいけど、
こっちは単行本だから高そうだな……。

4062147165資本主義2.0 宗教と経済が融合する時代
水野 和夫
講談社 2008-05-30

by G-Tools

4532260256間違いだらけの経済政策 (日経プレミアシリーズ)
榊原 英資
日本経済新聞出版社 2008-11

by G-Tools

4796661557サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書)
春山 昇華
宝島社 2007-11-09

by G-Tools

4000094408世界金融危機 (岩波ブックレット)
Andrew DeWit
岩波書店 2008-10

by G-Tools


■関連記事
本当に石油は有限?
世界金融危機」読了
今BSアニメ夜話の「海のトリトン」を見ました。
特に富野的にとりたてるようなものはなかったのですが、面白い内容でした。

B00005NS3Q海のトリトン DVD-BOX
羽根章悦 手塚治虫 富野喜幸
パイオニアLDC 2001-09-21

by G-Tools


各ゲストのお勧めのシーンは

塩屋氏→2話でのメドンとのシーン。アフレコが大変だったから。
羽根氏→1話。シリーズの基準線となるものだから気合を入れて作った。
朴氏→15話のラスト恐竜が沈んでいくシーン。富野らしい不条理な巻き込まれ犠牲だから。
小谷氏→20話。ヘプタポーダ様
岡田氏→21話オリハルコンの剣でレハールを失明させるシーン。


やっぱりオイラもベタだけど、トリトンといえばヘプタポーダですね。
彼女の存在こそがトリトンの肝でしょう。

そういえば「アニメマエストロ」のコーナーがいつの間にか
「アニペディア」とタイトルが変わって、
担当も氷川竜介から藤津亮太に代わっていたのにビクーリ。
その「アニペディア」の内容はトリトンに見る富野の作劇法。
藤津氏はヘプタポーダを「ガンダムにおけるランバ・ラル」と位置づけていたけど、
むしろ彼女は「マチルダさん」じゃないかと。
淡い男と女の関係を想起させながらも、主人公に強烈な印象を残して消えていく女性キャラ。
キッチ・キッチンとかトロン・ミランとかあの系統。
ザンボットのアキもそうかな。
この点はちょっと同意しかねてウ~ム。

それとぜひシナリオライターの辻真先氏を呼んで欲しかった。
トラウマになりそうな回はことごとく辻脚本斧谷コンテという(ry

あ~、またトリトン見たくなってきた。
トリトン→ザンボット3→イデオンと黒富野めぐりしたい。

■関連記事
ガンダムXとトリトンの関係
無限力
陽はまた昇る:海のトリトン感想22~27話
青い海と太陽と:海のトリトン16~21話感想
新たな絆:海のトリトン11~15話感想
徹底的なまでの断絶:海のトリトン5~10話感想
幼さとプレッシャー:海のトリトン1~4話感想
富野アニメ第一話大横断 第1回「トリトン」

続きを読む

夜になってから荷物が届きました。


このところ油断していたのですが久しぶりに届いた通称ほえボムです。
ちょwでかいwww

hoebomb20090201.jpg

しかも品名が……

kokoronotabi.jpg

おまwww心の旅wwwww
この時点でもう8割がた凹み始めているのですが、心を決めて開けてみると……

hoebomb20090202.jpg

(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわぁぁぁああ!!

なんじゃこりゃぁぁぁ!!!

hoebomb20090203.jpg

これらの鉄道むすめは空き箱。
あwきwwばwwwこwwww

てめぇゴミ送ってくんじゃねぇよ。

と思ったら、

hoebomb20090209.jpg

中には未開封の箱もありました。
ちっとも嬉しくはありませんが。
さらに底の方からは、

hoebomb20090211.jpg

はwwwwwこwwwwwwwwwww

お前さぁ、やっぱどっかおかしいと思うよ。
うち1箱は全く別物でしたが、もう1箱は開封済みの箱。
これは中身を確認して欲しがっている人に差し上げよう。

他には…

hoebomb20090204.jpg

こんな意味不明のブツとか、

hoebomb20090205.jpg

こんな馬鹿でかいプラモとか、

hoebomb20090206.jpg

毎度毎度どこから調達するのかわからないブツとか、

hoebomb20090210.jpg

何かあてつけのようなものを感じるブツまで。
ホント、すんません。

極めつけはこれ。

hoebomb20090207.jpg

ちょwwwwww
デスノートにゆうこりんwwwww
これはインパクトあったわwwww

唯一マシだったのがこれくらいかな

hoebomb20090208.jpg


さてと。

今度はこのブツをどう割り振るか考えないとな。
やっぱりケロロといったらあの人だよなぁ。
ニヒヒwww

■関連記事
三段オチ
一難さってまた一難・・・違うか
正月ボム
南から来たぼむ
ぼむぼむ
三太郎からのプレゼントだお
ほえボムさらに・・・
迫撃!トリプルボム

続きを読む

マナツの冒険~黄金の石盤~


 ・ぽすれんで借りる  
 ・TSUTAYA DISCASで借りる 
 ・Yahoo!レンタルDVDで借りる
 ・楽天レンタルで借りる



呪われたボードゲーム“MANATU”が平凡な一家を恐怖に陥れる戦慄のパニックファンタジー。仕事に明け暮れる父親に苛立ちを募らせる母親、そして思春期の長男長女と年の離れた妹。歯車が狂い始めた家族の下に、ある日謎のボードゲームが届く。

久々のG-CORE作品です。
本家のGAGAが配給した(そして大赤字を出してG-COREを潰す要因になった)
ライラの冒険 黄金の羅針盤」とは全く別のお話です。
(G-CORE的には「ルルの冒険 黄金の魂」と共に勝手に三部作にしていますが)


この映画、ドイツ制作なのですが再生してまずびっくり。
みんな英語を話してます。
ドイツ語の英語吹き替え作品なんです。
つまりG-COREはドイツ版ではなく英語圏版を買い付けたんでしょうね。
同じ吹き替えなら日本語の方が楽だと、
久しぶりに日本語吹き替えで外画を観てしまいました。

ストーリーは、気持ちがバラバラになってしまった家族5人が、
命がけのゲームに臨むことによって家族の絆を取り戻すというもの。
ゲームはコマが止まったマス目の課題に挑戦し、成功すればリングを1個ゲット。
誰かがリングを3個ゲットしてゲームを終了させるまで、
家の外に出ることすらできなくなってしまいます。
赤いマス目にコマが止まると、3つの質問に正直に答えなければならないのですが、
ウソが許されるのは一度だけ。二度目からは罰ゲームが待っています。
罰ゲームになる度に家族の知恵と力を合わせて謎の5角形の井戸から脱出し、
その脱出を通して家族の絆を再生していく、というわけです。

ゲームが現実になるというモチーフは「ジュマンジ」や「ザスーラ」に似ていますが、
低予算映画だけあって、ゲーム世界は謎の5角形の井戸しかありません。
またシーンも室内がほとんどで、
その他のシーンはゲームを送った父親の弟が住む島など少ししかありません。
そういうところからも低予算作品であることがうかがい知れます。
飛行機内のシーンはなんと外観だけで音声のみ。
セットが用意できなかったのでしょうか?

もちろん低予算作品だけあって展開もご都合主義です。
井戸からの脱出には4色のブロックボタンを使うのですが、
伏線も何も無く長男が脱出方法を解明してしまいます。
曰く「所詮ゲームだからゲーマーにはわかる」だそうです。
その割りにゲームをしない長女まで一発で解明してしまうのはどうなんでしょう。
そういった設定を練りこまずに作っちゃったのでしょうね。

へそ曲がりなオイラには過剰なまでの家族愛がちょっと胃にもたれそうでしたが、
家族で見るのにはとてもいい作品だと思いますよ。
一概にダメと言い切れるほど悪い映画でもありませんし。
(ま、ダメ要素はいろいろとあるのですが)
ご都合展開にさえ目をつぶればなかなかの佳作なのではないでしょうか?

でも一番びっくりしたのは劇中ママンの誕生日に、
「3○歳には見えないわね」と言うセリフがあるのですが、
ママンが自分とたいして年が変わらなかったこと。
思春期の子供いてもおかしくない年頃なのかと。
(´・ω・`)

それからママン。
どこかで見たなぁと思ったら、「ソーラーストライク サード・インパクト」の主役演じていた人。
制作スタジオも同じのようだし、ドイツでは有名な人なのかな?

最後にひと言。
このジャケット……パパンの存在小さっ!
正面右にいるのはゲームを送ったパパンの弟。
左はママンと長男。
その上で小さく何かを持ち上げるポーズをしているのがパパンです。

続きを読む

以前にも書いたが、オイラは読んだ本・観た映画の情報整理や、
新たな本・映画を探すのにAmazonのマイストアを利用している。
この本も、「強欲資本主義 ウォール街の自爆」に☆5つをつけたところ、
お薦めされたのがきっかけで読んでみた。

416660662X 石油の支配者 (文春新書)
浜田 和幸
文藝春秋 2008-10

by G-Tools

まさに目から鱗といったところ。
一昨年からの原油価格高騰のからくりをわかりやすく解説してくれている。

著者はこの原油価格高騰の真犯人を、
従来の短期売買を繰り返すヘッジファンドとは異なる、
長期保有を意図した買い注文を出し続ける石油投資筋と位置づける。
その原資となるのは産油国自らが出資している国富ファンドであり、
いわばオイルマネーを還流させることで原油価格をどんどん吊り上げているという。
またオイルマネーだけでなく海外投資に向かったジャパンマネーもその中には含まれており、
自分の首を自分で締めているともいえる。
サブプライムローン問題でアメリカの証券市場が冷え込み、
その分のマネーがコモディティ市場に流れ込んでいるのも、
投機筋が原油に集まる原因の一つらしい。

最も衝撃的だったのは「石油は有限」というピークオイル論についての反論。
石油というのは太古の動物の死骸からできた化石燃料と認識されているが、
その科学的根拠は薄く、
「石油無機説」をとなえるロシアなどでは枯渇したと思われた油田が、
最新技術によってピーク時並の採掘量を取り戻している。
また各地でもう無いと思われていた新たな油田が発見されている。
つまり、いままで脅し文句のように言われてきた「石油枯渇説」は、
産油国や投機筋の価格吊り上げの道具でしかなかったのではないかということ。
全てを信用するわけではないが、
ピークオイル説を強硬に主張するのは石油利権筋であることも事実。
是々非々で読み進めるべきだと思うが、
短絡的に石油枯渇をおそれて高価でつかまされるのもばかげている。

またアメリカ、ロシア、中国を初めとした各国の資源戦略についても論じられており、
各国の強引とも言える資源確保のやり口を知れば、
これからいかに資源を確保するかが問題であるにも関わらず、
小泉・竹中政権が構造改革の名の下に石油財団を解体したために、
国家的な資源戦略が行えなくなった日本の行く先も非常に心配になった。
間違いだらけの経済政策」のなかで榊原氏も書かれていたが、
エネルギーに限らず食料資源などあらゆる資源を輸入に頼り、
著しく自給率の低い日本では資源の確保は死活問題であるにも関わらず、
東シナ海のガス田も中国に掠め取られても打つ手は無く、
ただ手をこまねいて見ているだけでは非常に今後が心許ない。
もっと大局を見た資源政策を行える政治家はいないものかと思ってしまった。

読みながら「なるほど!そうだったのか!」と思う部分ばかりで、
読んでよかったと思える良書。

4166606638強欲資本主義 ウォール街の自爆 (文春新書)
神谷 秀樹
文藝春秋 2008-10-17

by G-Tools

4532260256間違いだらけの経済政策 (日経プレミアシリーズ)
榊原 英資
日本経済新聞出版社 2008-11

by G-Tools

続きを読む

昨日は……というかもうすぐ一昨日になるか、
つまり日曜の夜は深夜1時半からアニメージュTVを見ようと思ったものの、
すっかり忘れて寝こけてしまい、またも見逃してしまった。
初回放送の次の日にここに書き込んだのに、
なかなか都合のいい放送スケジュールが無く、今になっても見られずじまい。
26日の0:30からの放送こそは見たいなぁ。

見逃したといえば劇場版ペールゼンファイルズも。
グタグタしている間に東京での上映が終わっちゃったよ……(´・ω・`)
北関東でも上映してくれないかなぁ。埼玉でもいいからさぁ。
中途半端な田舎もんは辛いよ。

そういや25日はトリトンのBSアニメ夜話か。
こっちもちゃんと見ないと。

ファントム・ファイアー


B000UTDQOIファントム・ファイアー [DVD]
ウィリアム・シャトナー
アルバトロス 2007-11-02

by G-Tools

「スター・トレック」「デンジャラス・ビューティー」シリーズでお馴染み、ウィリアム・シャトナー原案・製作総指揮で贈る驚異のVFX&スリルのSFパニック大作!凶暴な意思を持ち、エネルギーを求めて活動を続ける宇宙生命体“炎の竜”に、消防士が人類の存亡を賭けて戦いを挑む姿を描く。



予想に反し、なかなか面白い映画でしたよ。
もちろんダメ映画なりにという意味ですが。

この映画、低予算作品だけあってロケがあまりできなかったのか、
森林などの背景に多くのCGを使っています。
けれども、このCGが全く合っていないんですよね。
完全に画面の中で浮いてしまっています。
(もちろんプカプカ浮遊しているという意味ではないですよ)

しかし、炎のモンスターの表現は、
意外とその安っぽさが合っているんですよね。
これは本当に意外でした。
えてしてこの手の低予算モンスターパニックでは、
肝心のモンスターのCGがありえなくらいダメダメだったりしますが、
その点この作品は成功している方だと思います。
ダメ映画の割りにはという程度ですが。

ストーリーも途中までは意外に面白くて、
食い入るように、時にチャチなCGを笑いながら観ていたのですが、
火災調査とモンスターを捕獲するためにやってきたエージェントが
実は聖書原理主義者であることが判明してトーンダウン。
というのも実は、太陽の爆発から生まれたこの炎のモンスター、
これこそ神話に記された火の神の正体であり、
聖書に記された神の怒りの炎も、このモンスターであることが明かされます。
エージェントはこのモンスターを、
軍事目的に利用しようと目論んでいると思われていたのですが、
その実、このモンスターを使って世界を焼き尽くして、
浄化することが目的であることがわかります。
その後は話の筋がエージェントと老消防士の因縁話になってしまい、
ちょっと筋がブレてしまったような感じになってしまったのが非常に残念。
前半のオモシロダメ映画の勢いのままいけばよかったのに…。
ラストも「え?そんな方法?あり?」と、
見た人全員が( ゚д゚)ポカーンとなるような始末の仕方。
石油コンビナートが爆発するのですが、これがボヤ程度。
いくらなんでもそれはないでしょ…な事がこの上ありませんでした。
ま、別の意味では面白かったのですが。

そういえば、政府のエージェント。
どこかで見たことあるなと思いながら観ていたのですが、
マンティコアvsU.S.A. 」のメタボ隊長役の人じゃないですか!
やはりダメ映画への出演が多いんですね……。

■関連記事
マンティコアvsU.SA.:ダメ映画レビュー

続きを読む

土曜日に読み始めた「Black Order」はようやくプロローグを終わって1章に。

Black Order: A Sigma Force Novel (Sigma Force Novels)
James Rollins
Harper
売り上げランキング: 48,918


う~ん、このまえに読んでいた「The Six Sacred Stones」に比べると、
はるかに難しいというか複雑(内容じゃなくて文が)というか。
とにかく歯ごたえがある。
なかなか読み進まない。

で、少し情報を仕入れておいた方が今後の理解の助けになるかと思い、
いろいろ調べてみたら、この本、シリーズの第2作であることが判明。
いや、SigmaForceというシリーズであることは知っていたけども、
こっちが最初だと思っていたから読み始めたのだが、
どうやら同時に購入したもう一冊「Map of Bones」の方が第1作のよう。

Map of Bones: A Sigma Force Novel (Sigma Force Novels)
James Rollins
Harper
売り上げランキング: 24,441


あらら、勘違いしていたのね。
というわけで改めてこちらから手をつけてみよう。
「Black Order」のほうは、今まで読んだところをメモして付箋を貼っておけばいいか。

では、改めて、頑張ってよむぞ~

続きを読む

昨日は友人と飲む予定だったのですが、
急遽予定を1時間半繰り下げられてしまいました。
ただでさえ1時間前に行ってブラブラしてたのに(´・ω・`)

しかたがないから暇つぶしにブコフに足を伸ばしたのですが…
なぜか新書を2冊買っていました。

4062879492見えないアメリカ (講談社現代新書)
渡辺 将人
講談社 2008-06-17

by G-Tools

4582852947サンカと三角寛(みすみかん) 消えた漂泊民をめぐる謎 (平凡社新書)
礫川 全次
平凡社 2005-10-11

by G-Tools


どちらもAmazonのウィッシュリストに入っていた本ですが、
(片方はすでにカートに入っていた)
だからといってこれだけ積ん読があるというのに。
バカなの?死ぬの?
週刊文春の今週号をようやく買いました。
こういう週刊誌を買うのって久しぶりだ。
10年近く前の一時期、
なぜか週刊ポストを毎週買っていたことはあったけど…(;^ω^)

富野が登場する「新・家の履歴書」ですが、
小田原の生家の自筆スケッチや、状況後の住まいの変化などを事細かに語っています。
江東区大島の家から新座に引っ越す辺りは「だから僕は…」にもあったけど、
新座でも引越しをしていたとは初耳。
そうなると上井草への引越しは何回目?

bunsyun090219.jpg
実は先日からヤフオクでチェックしていたブツがあった。
それは何かというと……「海のトリトン」12話Aパートの富野コンテ!
1円スタートで出品されていたのだが、終了日が近づくにつれて価格が急上昇。
オイラは2K前後が限度額と見てチェックしていたのだが、
終了日前日の昨日の段階で2Kを突破。
残念だが早々に諦めることにした。

で、今日落札期限を迎えたのだが終了価格は12,520円。
これが高いか安いかは、皆さんの経済状況と富野愛次第だが、
オイラにはこの御時世とてもじゃないが手が出ない。
これだけの情熱と資力を持っている人はいるものだ。
すごいなぁ。
20090221221047
さだまさし縛りカラオケたのしー
昨日届いた「Black Order」を早速読み始めてみた。

Black Order: A Sigma Force Novel (Sigma Force Novels)
James Rollins
Harper
売り上げランキング: 48,918


ナチスの謎の技術をめぐる歴史ミステリーアクションみたいだけど、
どんなもんかとワクワクしながらページをめくってみた。
最初のNOTEとかはまだ良かったのだが1ページ目から…

         ____
      /::::::─三三─\
    /:::::::::::゚(○) (○)::\  し、しらない単語ばかりだお 
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  意味がさっぱりつかめないお   
     \:::::::::   |r┬-|   ,/    
    ノ::::::::::::  `ー'´   \    

こりゃレベルが高すぎたかも……
しかも購入時よりさらに200円近く値段が下がってるし……

   .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       r:彡ミヽ:;;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
        / ::/::ヽ、ヽ、 :::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     / ::/;;:  ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
悔しいけどこれを糧にがんばるお

ソーラー・ストライク サード・インパクト


B001GGRBDGソーラー・ストライク サード・インパクト [DVD]
スザンナ・シモン ヨヘン・ニッケル ヨハネス・ブランドラップ
ビデオメーカー 2008-12-10

by G-Tools

人気SFパニックシリーズ第3弾。異常な温暖化で川の水は干上がり、パニック状態に陥ったドイツ。飲料水を求める市民たちが暴徒と化し戒厳令が敷かれる中、緊急対策本部の責任者に任命された水文学者のマティーナは最後の賭けに出るが…。


ソーラー・ストライクソーラー・ストライク セカンド・メルトダウンに続く、
ソーラー・ストライクシリーズの第3弾です。

     *      *
  *  うそです   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

当然のことながら3作品とも全く別の作品で、つながりなど皆無です。
そもそもこの「サード・ストライク」はドイツ製作。
アメリカ製作の「ソーラー・ストライク」「セカンドメルトダウン」とは言葉からして違います。

「ソーラー・ストライク」ではメタンガス濃度の上昇と太陽の異常活動によって、
「セカンドメルトダウン」では隕石が大気圏で弾んだために、
地球の公転軌道が内側にずれたことによって、
それぞれ引き起こされた気温上昇ですが、
この「サード・インパクト」ではその原因は最後まで明かされません。
むしろCO2排出など我々の環境破壊による地球規模での気候変動が原因と思われます。

また、気温上昇そのものではなく、テーマは水。
水不足によりただ単に飲料水がなくなるだけでなく、
工業、農業、電気などのインフラにまで影響が及ぼされるのは、
映像で表現されていたかどうかは別としてリアリティがありましたね。

主人公は水文学者の女性。
この人が危機対策本部長となっていろいろな対策を講じるのですが、
実際のところ知事は水不足よりも自らの再選のことだけを気にし、
貯水池を持つ発電業者は自らの利権を守ろうと邪魔をし、
水の使用制限をされる市民は大局を見ずに不平不満ばかり口にして……
というストーリーはありきたりといえばありきたりなのですが、
前の2作品よりははるかに完成度が高く(むしろ2作品の方が低すぎるのかも)、
ハラハラドキドキしながら観てしまいました。

難をあげれば主人公に危機意識が足りないところでしょうか。
水不足で大変な時にお前は何をいちゃついているのかと。
しかもそれを男の奥さんに見つかってドロドロに…。

また、ラストまで緊迫感が続くのはいいのですが、
何ら根本的な解決が示されずに終わってしまうのもどうなんでしょう。
むしろ、こうならないように環境にもっと気を配りましょうという啓蒙が、
テーマなのかなとも思ってしまいました。

でも、前の2作に比べたらはるかにいい出来だと思いますよ。
もちろんトンデモ的な面白さという面では、
「ソーラー・ストライク」のほうが上ですが。
「セカンド・メルトダウン」と来た日にはもう…

B000JBXGBUソーラー・ストライク [DVD]
マーク・ダカスコス, ルイス・ゴセット・Jr., ジョアンヌ・ケリー, ケビン・ジャビンビル, ポール・ジラー
アルバトロス 2007-01-12

by G-Tools

B000PAALM2ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン [DVD]
リック・ドリュー
アルバトロス 2007-07-06

by G-Tools


■関連記事
マンドクセ
ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン:ダメ映画レビュー
最近見た映画@DVD まだまだ続くよ

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

2009.02.20
一週間以上前に注文したペーパーバック2冊が本日到着。

Map of Bones: A Sigma Force Novel (Sigma Force Novels)
James Rollins
Harper
売り上げランキング: 24,441

Black Order: A Sigma Force Novel (Sigma Force Novels)
James Rollins
Harper
売り上げランキング: 48,918


「BlackOreder」の方が入荷まで少々時間がかかることになっており、
一括発送なのでその入荷を待って送ってきたということ。
以前なら一括発送でも、入荷次第どんどん送りつけてきて、
「ちょ、尼箱増えるw30分くらい待ってまとめて送れww」って感じだったのだが、
やっぱりこういうところにも景気の悪さが影響しているのかな?
箱代とかそういう細かい経費節約というか。

ちょうど新書を読み終わったところなので、
「Black Order」の方から手をつけてみようかな。
今年中に2冊とも読み終えられればいいけど、ここんとこ英語に触れてなかったから、
すっかり英語の筋肉が落ちちゃって難儀しそうだなぁ。

それにしてもいつも思うのだがマスマーケット本の紙質って悪すぎだろ。
日本じゃ文庫本でもこんなわら半紙みたいな紙は使わないぞ。
それでいて日本の文庫本より高いという。

女子高生サバイバル・ドライブ


B001EPK1V8女子高生サバイバル・ドライブ [DVD]
ジェニファー・バーネット アンジェラ・ブルンダ ダニエル・リリー
ビデオメーカー 2008-11-12

by G-Tools

女子高生仲良しグループを襲う恐怖を描く、前代未聞のハイテンション・サバイバル・ホラー。楽しくドライブをする女子高生仲良し5人グループ。しかし暗闇が続く中道に迷ってしまい、道端の不気味なドライブインに駆け込む。不注意から駐車してあった車に追突してしまった彼女たち。慌てて逃げ去るが、後ろから先程傷を付けた車が狂ったように追い駆けきて…。


ある意味、流石アルバトロス!というような作品です。
もしくは、ま た ア ル バ ト ロ ス か 。

要するにダメ映画…いえクソ映画です。
実際女子高生が脱糞した自分のクソを投げつけるし。
ぶっちゃけ、車を当て逃げされたキチガイババァが、
DQNな女子高生どもを果てしなく追い掛け回して暴行するというそれだけの内容。
見知らぬ車からの執拗な追跡というモチーフはスピルバーグの「激突」と同じなのですが、
その内容は月とスッポン……といったらスッポンに対して大変失礼にあたるほどです。
10分程度のショートムービーならともかく90分以上も引っ張ったのは失敗です。

そもそも、登場する女子高生。
このジャケットの娘っ子どもは出てきません。
出てくるのは唯一マシな劣化星野真里に、見た目も性格もブス山さん4人。
そもそもキチガイババァの車にぶつけたのも、
劣化星野真里を車に乗せまいといたずらをしていたせい。
どうみても自業自得です。

キチガイババァも当て逃げされたことで怒っているのかと思いきや、
家族がどうこうなどわけのわからないことをわめき散らすモノホンのキチガイ。
服を脱がせて放尿させるのはまだ序の口。
一旦「あら時間だわ」と慌しくどこかへ行ったかと思いきや、
再び執拗に女子高生達の車を追跡。
ガス欠で動かなくなったところに追いつくと攻撃開始。
ペンチで歯を引っこ抜いたり、股間にドライバーをねじ込んだり、
キチガイだけにやりたい放題です。
ずっとキチガイババァのターン。
それでいて女子高生役の演技はギャーギャー騒ぐだけで緊迫感が無い。
観ていて興ざめすることしきりです。
そもそもいくら銃を持っているとはいえ1人と5人なのだから、
数では女子高生の方が圧倒的に有利なのですが、
なぜか彼女らは時代劇の悪党のように、
一人ずつ順々に挑んではぶちのめされます。
しかもキチガイババァよりも、血まみれになったブス山さんのほうが、
ライティングの関係もあってはるかに恐ろしい見た目になっています。

この映画、ストーリーもクソなのですが、
それ以上に撮影・演出がクソ。
画質の悪いハンディカムか何かで撮っているのですが、
このカメラが車の外に全く出ません。
ブレアウィッチプロジェクトやクローバーフィールドをパクったつもりなのでしょうか?
そのためにこの作品の最大の見せ場であるはずの、
女子高生が全員着ているものを脱がされるシーンでも、
後姿が映っているだけと非常にガッカリです。
外に出て逃げ回っているシーンでも、
カメラは車の中から無人の道路脇を映し続け、
そのバックで銃声と悲鳴が時折聞こえる程度です。

車の中にあるカメラが偶然撮影している、
もしくは女子高生の一人がカメラで一部始終を撮影したようにしたいのならば、
そのように編集すればいいのですが、
カメラが複数あるかのように細かくカットが切り替わるので、
カメラが車の中に居続ける必然性が何ら感じられません。
しまいには意味も無くカメラが回転し始め、
観ていて酔ってしまいそうになりました。

映像の原則など知りもせず、
ただその場の雰囲気だけで何となく撮ってしまった作品であることが、
それだけでもよくわかります。
個人で楽しむ同人作品ならいいですが、こんなものを公に向けて発表してはいけない。
そう強く思いましたね。
もしかしたら素人の同人映画を、
うっかりアルバトロスが買い付けてしまったのかもしれませんが。

最後は反撃に出た女子高生がキチガイババァをドライバーで滅多刺しにして、
死体に火をつけてオシマイ。
キチガイババァが何のために襲ってきたのか、
車の中にあった家族の死体はなんだったのか、
そういったことは全部未解決のまま終わってしまいます。
95分間が3時間にも、4時間にも感じるほどつまらない映画でした。
95分間を無駄に過ごしてみたい人には是非!
同じダメ映画でもちょっとオイラの性には合わない作品でした。
まだまだ奥が深いぞ、ダメ映画の世界。

その他のレビュー済みダメ映画はこちらからどうぞ

続きを読む

今谷明氏の名著「室町の王権」に対するアンサーで、
東アジア世界を軸にした新観点からの義満考ということで期待したのだが、
実際に読んでみてがっかり。
4334034403足利義満 消された日本国王 (光文社新書)
小島 毅
光文社 2008-02-15

by G-Tools


まず文章が嫌みったらしく軽薄で学問的真摯さにかける。
下世話な夕刊紙や雑誌の連載歴史コラムならともかく、
新書とはいえ研究発表の場であるにも関わらず、
いちいち癇に障る書き方をして読んでてイライラしてくる。
それでいて本筋に関係のない無駄話や自慢話が多く、
それが本筋理解の妨げになってしょうがない。
ジャンルは違うがNACK5の野球中継の染谷を思い出した。
彼も余計な話が多くて肝心の試合内容がわからないんだなぁ。

肝心の内容も自虐的といえば言い過ぎかもしれないが、
儒教、ひいては中国を誇大視しすぎ、
天皇制や神道ひいては日本を卑小視した歪んだイデオロギーを前面に押し出しすぎる。
自説に都合の悪い考えはなんでも「皇国史観」に結び付けてレッテル貼りをする。
例えば日本書紀などは、
「日本側の史料は、天皇にとって都合のよいことしか記録しない」として、
その史料価値を過小評価しているのだが、
それは大陸側の史料にも言える事であり、
日本側だけ差し引いて考えるのは片手落ちではないだろうか。
それとも日本は未開で野蛮だから史料に手を加えるが、
あちらは文明国だからそんなことはしないとでも言うのだろうか?
(本当に言いかねないから困る)
例えば日本の伝統文化は儒教であり神道などは迷信で伝統文化ではない。
神道の評価が国内で高いのは国家神道の影響だからだ。
そもそも神祇信仰と神社神道は別物であり古神道など捏造だ。
あんなものは近代になってつくられたのだなどと妄説を展開する。
それでいて義満に対しては思い入れたっぷりに
「われらが義満」などと書く。
およそ読むに値しない内容・文章で購入を心から後悔した。

今谷氏の「義満簒奪説」についても、

今谷氏が「王権簒奪計画」という道筋に縛られすぎていて、義満がとったあらゆる行為をこれに結び付けようとしているために、個々の事象に関して無理が生じている

いわば状況証拠の積み重ねによる今谷氏の推測に過ぎない



などと論じているが、
こちらに言わせればお前のほうが
状況証拠すらない妄想を基に、義満がとったあらゆる行為を自説に結び付けようとしているために、全ての事象に関して無理が生じている
と言いたくなる。

そもそもこの時代を取り扱いながら、
佐藤進一氏とか網野善彦氏とか石井進氏とか石母田正氏とか
そのあたりの文献を参考しないこと自体どうかしている。
こんなものを760円も出して読むくらいなら700円で「源氏と日本国王」を買ったほうがいい。
終章の「王氏日本と源氏日本」の方がよっぽどわかりやすい。

4061496905源氏と日本国王 (講談社現代新書)
岡野 友彦
講談社 2003-11

by G-Tools
4121009789室町の王権―足利義満の王権簒奪計画 (中公新書)
今谷 明
中央公論社 1990-07

by G-Tools


■関連記事
物欲に負けた
読みきれるだろうか

続きを読む

マイアニメ81年8月号の富野記事もこれでラスト。
マイアニメといいジ・アニメといい、このあたりの今はなき雑誌は案外富野分が多いのかな。
それともこの時代が富野分が多いのか。
どちらにしろこの時代のアニメ雑誌(アニメージュは持ってるから除く)には、
まだ見ぬ富野記事が眠っていそうだ。

と、いうわけでラストの記事は「哀戦士」で死んでいったキャラクターへ、
富野が送る言葉。

死んでいった哀戦士への鎮魂歌

「哀 戦士」では、たくさんの魅力あるキャラクターが死んでゆく。富野総監督によると「人の生き死に…。それとは関係なく、現実は進んでゆく。それは事実であり、事実の中で、主人公が主人公らしく生きぬけるか、生きぬけないかということこそ大問題なのだ。一般社会の中で、自分自身が主人公になり得るか?作品の末端をとらえても、やはり都合よくはいかない。ましてや、現実に生きてゆくと、もっと都合よくはいかない。それが画面に見えるようにしたつもりです」と言う。死んでいった戦士たちの生きざまを、もう一度ふり返り、富野氏の話を聞きながら彼らの冥福を祈ろうではないか。

“ガンダム”世界の死にざま


 死にたくはないし、死にたくない中でなにをやっていくかだけど、ラルをとってみると、はた目から見れば、あいつはとにかく戦争屋でね。戦争がうまいのよ。けど、そのことだけでラルを語れるかというとそうじゃない。部下の生活も考えながら、自分をどうまっとうするか、ということも考えている。ですから、ハモンみたいな女性に恵まれるようにもなっているし、ハモンのほうも、「自分のだんなはこのぐらいえらい人なのよ」ということを、部下には言っているでしょう。そういう信頼関係ができてるからラルが女を連れていても、まわりの連中は文句を言わない。ラルが最後に死んでゆくときに、敵の若い連中に、死にざまってのはこういうふうなもんだよ、と見せることができた。女を連れてる隊長さんでも部下が文句を言わないのは、そういう部分で、ちゃんと落とし前をつけてるからでしょう。そうじゃなきゃカゲ口たたいてますよね。ラルの場合はそうじゃない。
 ウッディはマチルダのかたきを討つことなく死んでしまうけど、それだってハモンが、ラルのことで死んでいったのと全く同じだと思う。ただ、ウッディは、方法論を持ち合わせてなかったから早死にしてしまっただけの話でね。相手が悪かったのよ。シャアじゃなければ、格好つけて死んでたんじゃないですかね。格好もつけられずに死んだのは、自分のことを考えなかったわけだし、せめてモビルスーツのシュミレーションぐらい受けてりゃなと…。でも、なりふりかまわず行っちゃうウッディだったからマチルダは好きだったんじゃないですか。だから、死ぬ瞬間に人が見せることは、実はその人の生活のどこかに…たとえばマチルダと2人っきりだけの時に見せていたんじゃないですか。あのなりふりかまわないところなんか、マチルダみたいな気性だったら「ウッディかわいいのよ」という気分があったりして。感性の生活というのは突出した下の部分を感じとれるから、相手を認めることになるんだと、僕は思いますね。

もはや感情移入はできない


 ミハルだって「バカな死に方をしたもんだ」っていう人もいるけど、それは結果論で、はたから見るからわかることで、それほど右、左はっきりに物事というのは見えませんね。訓練されてる人間だったら見えるかもしれないけれど。
 彼らは画面の中にあってほんの一角のものしか見せないけれど、氷山の先っちょのようなものでね。その下の部分を多少感じていれば「あっ、この愛し方はこうなんだな」ということがわかると思いますよ。突出した部分だけを拾っていくと、人というものを間違わせるし、逆に自分の出っぱっている部分だけでつなげていこうとすると、その部分の帳尻だけを合わせようっていうふうになるでしょう。かなり破綻がある。あくまでも、これは現象なんですよねって、静かに見てて、ちゃんと自分の根本を認めていれば、ハレンチであっても、その人格みたいなものを認められるというところがあるし、僕はそういうふうにキャラクターをとらえていく。だからウッディにしろ、他のキャラクターにしろ、だいたいわかりますよ。自分で作っていると言われればそれまでですけど。アムロのああいう攻め方とかカイのやり方とかがあるわけだけど、表面に出てる部分だけで処理をしたっていう感じじゃないのが、すごくありがたいなと思うんです。
 アフレコをやってる途中で、しみじみ感じたんですけど、「あーあ」と思ったことがある。フッと気がついたんですけどね。あれだけ苦労して圧縮したんだよね。だけど、どうも僕の作為でツギハギしたんじゃないらしい。キャラクターが…ラルやハモンや、セイラ、アムロ、シャア…みんな勝手に出るとき出てきて、いらないときにはひっこんでくれる。こちらがとりあえず作業はしてますけど…なにか知らないけど絵空事のキャラクターが、勝手にやってるって気がするのね。まいったなあって感じ。こっちが作らされているという感じでね。僕なんか、単に都合だけで総監督というようなもので、作ってやったというような気分にはならないんです。キャラクターが独り歩きをはじめて自己主張を持ち、生き死にを見せてくれていると…作ってやったよ、僕、監督よ、という関係ではないんですね。そういうときに、「スケジュールが間に合わないから、こういう絵でかんべんしてねっ」というのがドーンと残っちゃうのは、キャラクターに対して申し訳ないことです。
 ダビングが終わって、僕が思っている以上に、感情がキャラクターに乗り移っててもいいはずなんですけど、そういうものが一切なくて、物語を見つめるというところに終始したという感じが出てしまってね…。彼らが見せる物語はドラマチックではないんですね。人の生き死にに関してはああでしかないと思うから、感情移入ができないですよね。

<<富野喜幸氏・談>>



これを読んで思ったのが富野がまるでキャラクターが実際に存在するかのごとく語っているところ。
決して造物主的目線から語っているのではない。
「映像の原則」において自身語っている
「映像によってつながって創られた世界は、フィクションであってもその世界の中の現実」
という考え方に則っているのかも。

B000UABW5C機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス [DVD]
鈴置洋孝, 古川登志夫, 永井一郎, 古谷徹, 富野喜幸(現:富野由悠季)
バンダイビジュアル 2007-12-21

by G-Tools


■関連記事
富野、“映画”を語る
眠っていた富野資料
思いもしない僥倖
「自分の作品を客観的にみることができた……」
残るOVA版にも手を出してみる。
B0017XYF96機甲界ガリアン メモリアルボックス ANNIVERSARY EDITION【初回限定生産】 [DVD]
菊池英博, 渕崎ゆり子, 平野 文, 千葉 繁, 高橋良輔
バンダイビジュアル 2008-10-24

by G-Tools

Part1 大地の章
Part2 天空の章
Part3 鉄の紋章


大地の章はTV版の1話から13話、天空の章は14話から25話までのそれぞれ総集編。
話の筋をわかりやすくするために前後を入れ替えたり、
一部もしくは全部をカットされている話数もある。
14~17話のようにナレーションでまとめられているのも。
それぞれ1時間弱にまとめられているので、おおむねテンポよくみることができる。
ただ、この尺だとどうしても戦闘シーンの連続になってしまい、
それが観ていて多少疲れてしまうのも事実。
それを除けば、富野編集のような観客がついていけないほどのストーリーの飛躍もなく、
上手くまとめたなあぁと思う。

Part3の鉄の紋章なのだが……

なんじゃこりゃぁ!

違うよ。全然違うよ。

キャラクターの名前とメカだけを借りた全くの別物。
そもそもハイ・シャルタットとジョルディとチュルルが、
マーダルの養子三兄妹という設定変更からして……。
マーダルも外見はTV版のアズベスだし。
TV版の持っていた悪の魅力は0。
禿てないマーダルなんてマーダルじゃないんだよ。

ストーリーもストーリーで、
伝奇的オカルトとメカが合わさったいかにもな80年代OVA。
登場するブチメカといいまるでダンバインのOVAを観ているようだった。
正直画面にも話にもメリハリが全く無くてクソつまらん。
ブチリファインされたメカが見たい人だけみればいい感じ。
見るだけ時間の無駄だった。
がっかりだ。


そういえば氷川竜介氏がこの「鉄の紋章」に関して提灯記事を書いていたけど、
よくぞこの内容をあそこまで書けるものだと感心した。

■関連記事
究極のツンデレ:機甲界ガリアン19~25話感想
ノーブレスオブリージュ:機甲界ガリアン13~18話感想
水平から垂直へ:機甲界ガリアン7~12話感想
ヘリの出ない良輔作品:機甲界ガリアン1~6話感想
先日購入した「竹内文書 世界を一つにする地球最古の教典」を読んでいる。



オイラはこういったトンデモ歴史系いわゆる古史古伝の類が大好きで、
「竹内文書」に関する本も4~5冊読んでいる。
もちろんその内容を信じているというのではなく、ネタとして楽しんでいるのだが。

そんな「竹内文書」関連書籍の中でも非常に電波濃度が高いのが、
高坂和導先生が書かれた本。
途中からご自身がヒートアップされてしまい、
日本語自体が崩壊していくという類稀な文章力をお持ちの方だ。

この本も高坂和導先生によるもの。
最初の50ページあまりを読んだだけでも、その電波濃度にクラクラしてしまう。
例えば

古代宇宙飛行士協会の学会に参加するためにシカゴへ

たまたま立ち寄った書店で竹内文書の英語版要約発見

これでアメリカは救われた!


なんてのは序の口で、インディアンの祖先と名乗る霊が突如脳裏に語りかけてきたり、
同行した知人は宇宙連合のコンタクトマンだったりと、
すばらしい電波を飛ばしてくださっている。
さらに、日本語が古代世界の共通語であった名残として、
様々な実例を挙げてくださっているのだが、それがまた素晴らしい。

ティオティワカン=「天皇帝墓
チチカカ=「父母


などは序の口で、

ルイーズ=「龍頭
ポーツマス=「穂田富ます


などだんだんとこじつけっぽくなってくる。
さらに部族名の由来になると、

オタワ族=「こんなところに居ったわと天皇が驚いたから」
コーラ族=「はしゃぎすぎてコラッと怒られた」
ヒダトサ族=「タバコが好きで隣に人に火をもらってばかりいた」
モヒカン族=「墓碑環」
アパッチ族=「あぁ、ぱっちし」


コノイ族、ツスカロラ族、ポーハタン族、チェロキー族をローマ字読みで続けて読む

この世(はいつまで)続くだろうかもう破綻(する、日本に)帰ろうか」となる

アメリカ・インディアンの迫害を古代天皇は予言していたんだ!


とエスカレート。
極めつけは日本語とヘブライ語の極めて相似している証左としてあげられた例。

日本語の「おはよう」とヘブライ語の「ボケトフ」は同じ言葉!
(なぜなら朝は寝ボケいるから)


もう腹筋が崩壊しそうです。
ページをめくるごとに笑いが止まらなくなってなかなか読み進めません。
冒頭の推薦文を書いているのが今をときめく似非科学の大家、
「水からの伝言」でおなじみ波動研究者の江本勝氏というのもすばらしい取り合わせ。
まさにトンデモはトンデモを呼ぶ。

49390980014763193961

いやぁ、流石高坂和導先生。
佐治芳彦なんて目じゃないな。

だが残念なことも。
実は高坂先生、7年前にすでに身罷られていたのだとか。
本気で竹内文書を信じ、本気でそれを広めようとしていた人だけに惜しい方を無くされた。
そんじょそこらの古史古伝ライターとは本気度が違っていたから。

さてと、続きを楽しむとするか。

その他竹内文書関連書籍
超図解 竹内文書―地球3000億年の記憶 (超知ライブラリー)
超図解 竹内文書〈2〉天翔ける世界天皇(スメラミコト) 甦るミロク維新とは何か (超知ライブラリー)
謎の竹内文書―日本は世界の支配者だった!
「竹内文書」の謎を解く―封印された超古代史
布施 泰和
4880861561

■関連記事
本当に手の施しようが無い
1冊で3度美味しい
謎を解くのか、謎を作るのか
それはぼんやりと「IT'S JUST LOVE」を聞いていたときの事。

なにげなく口ずさんでいたところ、出てきたのは違う歌詞。
「あれ?」と思ったのだが、もうそのフレーズが頭にこびりついてしまい、
どうでもいいことなのに気になって気になって仕方が無い。

そのフレーズというのが、
「所かまわず投げる君のため息の数」
というもの。
似たようなメロディーラインなんだけど、なんだっけ…。
出先だったのでメールで手っ取り早く聞いてみようと思ったのだが、
聞く対象を間違えてしまいお話にならない使えなさ。

仕方が無いのでPCを使える環境に戻ったところでぐぐってみた。

・・・・・・・

永井真理子 YOU AND I

ヘー(´ν_.` )ソウナンダ
あれ?思い当たる節があんまりないぞ?
実際に聞いてみればわかると思い調べてみた。



これか!
ある!あるよ!
思いっきり聞いたことあるよ!
懐かしいなぁ。
つかそんなに似ているようで似ていないような…。

永井真理子といえばこれもそうだった。

ガンヘッドのテーマソング「TIME」。

こっちも覚えてるなぁ。


えぇ、どうみてもオッサンです。本当に(ry

続きを読む

先週に放送されたアニメージュTVの62回を探していたら、
こんなものを見つけてしまった。
昨年放送されたアニメージュTVの58回。
この回では手塚治虫の息子たちというタイトルで、
手塚治虫の遺伝子を受け継ぐ3人にインタビューしている。
うち1人は実子の手塚眞氏だが、残る2人がりんたろう氏と高橋良輔氏。
この2人はそれぞれ富野と因縁浅からぬ仲。
これは面白そうだ、ということでテキスト起こししてみた。

手塚治虫の息子たち

ワガママでいい:アニメ監督りんたろう


anitv_5801.jpg

りんたろう監督が初めてアニメーションの演出を手がけた鉄腕アトム。日本初の連続テレビアニメ製作と言う、右も左もわからない中、アニメ表現の可能性をひたすら追求し続けた。さらにその後ジャングル大帝など数々のテレビアニメシリーズを演出。手塚治虫のもとでアニメ監督のあり様を追求することとなった。

最後はもう地団駄踏んで子供が泣きじゃくるみたいに、「誰も僕の言うことを聞いてくれませ~ん」みたいに床に座ってやっちゃいますからね。そういうのを世間は誰も見てないんですけど、監督っていうのはワガママでいいんだっていうことだけはね、良くも悪くも学んできましたけど。

そして1979年、「宇宙海賊キャプテンハーロック」でそのエンターテイメント性あふれる演出が話題を呼び、劇場長編作「銀河鉄道999」の監督に抜擢され、りんたろうの名は世に一気に知れ渡ることになった。その後、角川映画のアニメ第1弾となる「幻魔大戦」を監督。そのダイナミックな演出方法はアニメ界を震撼させた。当時、漫画「AKIRA」を連載していた大友克洋をキャラクターデザイナーとして起用。迫力あふれる映像表現にとことんこだわるというわがままを貫き通した。そして、新たな映像表現の可能性を提案した「メトロポリス」。手塚治虫の原作にりんたろう・大友克洋が新たな解釈を突いた。レトロタッチなCGにこだわりぬき、海外でも高い評価を得た。アニメーションの可能性を追求し続けてきたりんたろう監督。彼のワガママはどんどん進化している。

こういうことを世の中に発信したいとか伝えたいとかってのは僕はほとんどない。「娯楽性」とかあるじゃないですか。僕の全てってそこ一点なんですよ。今までももう何本も何本も作ってきましたけど、「あ、自分が思う娯楽ってこれでベストだな」なんてことは1回も無いですよ。やっぱり。たぶんこれは、終生そこへ到達しないだろうと思うんですね。国民大衆っていうね、楽しみ方ってのはもう、この今の時代あらゆるメディアなんかでもできないですよね。そうすると僕の中で、じゃ娯楽でエンタテイメントでっていったときに、誰に向かって何処に向かって娯楽なんだろうていうところで追求してけばいくほど、やっぱ答えって出てこないんですよ。そうしたときに答えがでないからじゃどうするかったら、自分が客観的に観たときに、楽しめるか楽しめないかってもうその1点しかないんですよね。それはもししたら自分だけが楽しんで、誰も楽しまないって事も場合によってはあるかもしれないですよね。つまり、いつもそれのせめぎ合いで、毎回新しい作品をやるときは……その辺でこう迷いつつやってはいますけどね。

そんな彼は現在、日仏合作3DCGアニメ「よなよなペンギン」を製作している。

もし自分がフルCGをやるんだったら、どういうスタイルがやれるかな。けしてピクサーは度外視しておかないとだめなんだけど、あれは頂点ですからね。そうすると、そうじゃないフルCGのアニメーション…自分なりのものが、何か可能なんだろうかってとこから始まったんですよ。要するに2Dのノウハウを生かした3Dがあってもいいんじゃないか。その方がより日本的じゃないか。日本人の持っているDNAというか情感というか、そういうことでやってけないか。CGっていったとたんにキャメラは自由自在に回れるわけじゃないですか。それを一切やってないわけですよ。あくまでも2Dで僕がずっとやってきた、2Dのキャメラワーク、もちろん最後はクライマックスは思い切ってカメラ回しますけど、そこだけに抑えてあとはほとんど2Dののり。ある意味ではほんとにどうなるかわからないんだけど、未知数ってことには胸がときめくようなものがあって…

監督はワガママであってもいい、という精神を胸にエンタテイメントにこだわるりんたろう監督。娯楽性あふれる新たな作品の完成は間近である。


作り手であれ:アニメ監督高橋良輔


anitv_5802.jpg

虫プロダクションが「鉄腕アトム」に続いて製作した2番目のテレビアニメシリーズ「ワンダー3」。スタッフの大半が新人で構成され、若さと気迫、実験精神がみなぎる異色作である。そんな新たな挑戦を試みる新人の1人として、演出デビューした高橋良輔。その後「リボンの騎士」など話題作の演出も担当。手塚治虫のもとで働いていたその当時を振り返りこう語る。

虫プロダクションにいながら、手塚先生の原作を演出するっていうのに、自分の力があんまり発揮されなかったんですよ。それは単純に自分の技量がなかったんですけど、手塚先生のそばにいた時に、「こんな実験映画を作りたいんだ」って言うと、手塚先生がお小遣いをくれたりなんかするんですね。で、手塚先生の作品をお手伝いするってこともあるんですけど、手塚先生は「自分で創りなさい」と。「創り手になりなさい」ってことをいつもアピールしていたようなそんな気がするんですよ。僕の映像作品の8割ぐらいが「原作・監督」っていう自分が企画したものを創ってる。で、これはどこから来たんだろうと思った時に、やはり作家としての手塚さんが「とにかく創りなさいよ書きなさいよ」っていつも言ってた気がするんで、「これでいいのかな」って思ったのが、まぁ30代の後半なんですけれど

そんな高橋監督の作家性が花開いた作品「装甲騎兵ボトムズ」。日本のロボットアニメ界の歴史に残る傑作であることは言うまでも無い。当時人気だった人型ロボット兵器のキャラクター性を排除。本格的な軍事目的として使用し、戦争という無残な現実を浮き彫りにした。後に製作された蒼き流星SPTレイズナーは、米ソ冷戦を舞台に退廃した世界で戦う主人公たちを描き、反骨精神あふれるキャラクター達が視聴者を魅了した。社会的なテーマを扱う作品を、シンプルに大胆に演出している高橋良輔作品は、多くの根強いファンを虜にしつづけている。

僕の場合だと……言いたいことがあるっていうかな、極端に完成度を追わない作り手であるってことはありますね。だから、毎回新しいテーマとか、自分がこういうことをアニメーションにしたいなというのが第一義で……一つの映像を完成度高く磨いて、磨きこんでいくっていう創り方では全然無い。

伝えたいテーマをいかにアニメーションにするか。そこに高橋監督は全てを賭けている。

安くていいんだ、僕の場合は。そのかわりあんまり規制がないという。こういうものを表現したいとか、こういうことを言いたいってことに関しては、あんまり外からのプレッシャーが無い。僕はそっちの方でいいと思っている。

自分発信のメッセージを作品に。その姿勢を手塚治虫から受け継いだ高橋良輔監督。今現在も新作の構想を練っている最中である。


それにしても、同じ虫プロ出身でも方向性が正反対なんだなぁ。
良輔監督のオリジナル指向ってのは、
やっぱりサンライズとの相性ってのもあるんだろうな。

残る一人に関しては割愛。

鉄腕アトム Complete BOX 1 [DVD]鉄腕アトム Complete BOX 1 [DVD]
手塚治虫


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

宇宙海賊キャプテンハーロック DVD-BOX宇宙海賊キャプテンハーロック DVD-BOX
松本零士


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]
松本零士


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

幻魔大戦 [DVD]幻魔大戦 [DVD]
美輪明宏, 小山茉美, 原田知世, 池田昌子, りんたろう


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

メトロポリス [DVD]メトロポリス [DVD]
手塚治虫


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

W3~AMAZING THREE~ DVD-BOX(1)W3~AMAZING THREE~ DVD-BOX(1)
手塚治虫


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

B0002ZMAPG装甲騎兵ボトムズ DVDメモリアルボックス
高橋良輔 塩山紀生 大河原邦男
バンダイビジュアル 2005-02-24

by G-Tools

蒼き流星SPTレイズナー DVD PERFECT BOX-01蒼き流星SPTレイズナー DVD PERFECT BOX-01
伊東恒久 高橋良輔


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


■関連記事
関係者の語る虫プロ
対富野用監督、良輔
アニメ監督という名の芸人
ASIAGRAPH2007行ってきました
なんだかんだで観終えてしまった。
B0017XYF96機甲界ガリアン メモリアルボックス ANNIVERSARY EDITION【初回限定生産】 [DVD]
菊池英博, 渕崎ゆり子, 平野 文, 千葉 繁, 高橋良輔
バンダイビジュアル 2008-10-24

by G-Tools

19話 白い谷崩壊
20話 そびえたつ野望
21話 動乱の都
22話 フェリア再生
23話 惑星ランプレート
24話 幻想の崩壊
25話 伝説の光芒



最後まで観た感想をひと言で言えば、
結局のところマーダルは目的は間違ってはいなかったが、
そのための手段を間違ってしまったというところだろうか。

17~18話あたりではややカリスマに陰りの見えたマーダルだが、
19話では無重力の谷の重力制御装置を動かして白い谷を壊滅させると、
20話ではついに自身の口からアーストとランプレートの関係について語られる。

ランプレートの人々はかつてアーストに住んでいたこと。
そして優れた高度文明を持った彼らは争いを捨て、
全ての兵器を地中に埋葬してアーストを後にしたこと。
つまりジョジョもマーダルも元を辿れば同じアースト人ということだった。
そして成熟の極みに達したランプレート、ひいては高度文明連合の人々は、
活気を失い生きながら死んだような生活を送っていることもマーダルから語られる。

この20話辺りから話の主筋がジョジョからマーダルに移ってしまったような感があった。
ジョジョは19話で頼るべきアスベスを失った悲しみを決して人々の前では見せず、
完全にボーダー王国の後継者として一人立ちした印象を受けたのだが、
それがかえってマーダルにスポットライトを集めることになったように感じた。
もちろんジョジョの敵討ちのストーリーも進んでいくのだが、
それ以上にマーダルの存在感が非常に大きくなってくる。

惑星ランプレートを愛し、ランプレートの現状・将来を憂いるからこそ、
ランプレートに戦乱を持ち込んで地獄絵図を展開させようとするマーダルは、
もしかしたら究極のツンデレなのかもしれない。
そんな自己矛盾を理解したうえで、
それでもなおランプレートの人々の目覚めを期待するマーダル。
そんな彼の考えは決して間違っているとはいえないが、
闘争心を持つことと、無益に他人を犠牲にすることは似ているようで違う。
むしろ戦乱を巻き起こすよりも、自らと戦うきっかけを与えるべきだったのではないか、
そんなふうに思ってしまった。
結局のところマーダルはそこのところを間違ってしまったのだろう。
でも本当に魅力的な悪役だったし、目的は間違っていないと思う。

最後のほうはかなりバタバタな展開になってしまいちょっと残念。
鉄巨人の伝説の由来など回収し切れてない部分も沢山。
傷一つ付けるなと言われた鉄の塔にガリアンを突っ込ませて爆発しても、
全然平気だったりとご都合展開も目に付き、
打ち切り短縮でいろいろと大変だったのだなと同情してしまった。

それにしても22話。
過剰なまでに劇的に押す展開が、
かえってリアリティを阻害しているなぁと思ったら案の定鳥海脚本。
もうスタッフロールを観ずともわかってしまった。
本当にオイラには合わないなぁ。

でも面白かった。
一番印象に残ったのはやっぱりマーダルかな。
最後も潔かったし。
ホント、類稀なキャラだ。

あ、そうそう。
ハイ・シャルタットは最後までヘタレでした。

■関連記事
ノーブレスオブリージュ:機甲界ガリアン13~18話感想
水平から垂直へ:機甲界ガリアン7~12話感想
ヘリの出ない良輔作品:機甲界ガリアン1~6話感想
今日・明日と池袋の豊島区立勤労福祉会館にて、
「虫プロOB達による感謝展」なるものが開かれているのだとか。(ネタ元:Yahooニュース

これはトキワ荘の跡地近くに記念碑が建てられるのを記念して、
虫プロ監督の会のアニメ監督26人が感謝の気持ちをつづった色紙を展示するというもの。
もちろん富野も色紙を寄せ、
「先生の手は柔らかだったんですよ。ガンダムはアトムからはじまりました」
という言葉とアトムのイラストを描いたのだとか。

行ってみたいけど時間の都合が…ちょうど池袋の方に行く予定はあるのに……。

続きを読む

小説版イデオン3巻に続き、「ファウファウ物語」を読み終わった。
(読んだのはいわゆる緑帯のリストリーのルビつき)
この作品、一度読んだはずなのだが全く記憶にない。
まるで初めて読んでいるかのように思えた。
だが、下巻に入ると……あれ?読んだ記憶があるぞ?
たしかこの本、下巻を先に手に入れていたので先にこちらだけ読んで、
読んだつもりになっていたのかも。
下巻も2/3程度しか記憶がないのも、
「ラストは上巻を手に入れてから読み直そう」と自重したからかもしれないし。
ということはこれでようやく完全読破?
ま、どっちでもいいが。

このファウファウに関しては囚人022さんとkaito2198さんが、
それぞれすばらしい考察をされている。

『ファウ・ファウ物語(リ・ストリー)』 これは富野由悠季の重要な小説です!
富野由悠季が作中で描いた『Hotel California』
富野由悠季の「物語」再考・・・『ファウ・ファウ物語』「あとがき」から
(以上囚人022の避難所

富野由悠季が描きたいファンタジーはどういうものなのか。何故バイストン・ウェルという形で表してるのか
ふわふわなストーリー ――― ファウファウ物語
(以上TOMINOSUKI / 富野愛好病



なので詳しいことはそちらに譲り(譲るも何も内容的に敵わないのだが)、
あくまでも感じたことだけを書いてみると、

やればできるじゃん富野!

これに尽きる。
最初こそ、その富野らしくない柔らかな語り口に慣れず、
なんかお尻がむずがゆいような座りの悪さを覚えたが、
それに読みなれてくると、
現実世界とバイストンウェルを違和感なくつなげたストーリーテリングに、
これこそがファンタジーだよと感じさせられた。

もちろんオイラは好きな富野小説ベスト3に、
「ガイア・ギア」「リーンの翼」「ガーゼィの翼」をあげるくらいだから、
富野小説特有のドロドロ展開は嫌いじゃない。
むしろああいった展開が好きだ。
だけれども、異世界と現実の繋げ方とか、健やかなファンタジーの力とか、
そういった面では今までのバイストン・ウェルものは疑問だったし、
「テラビシアにかける橋」という良質なファンタジーを観て
ますますその思いが強かった。

ところが、この「ファウ・ファウ物語」の健やかさは、
まさにファンタジーの持つ力を十二分に示している。
これだよ。こういうバイストン・ウェルものが読みたかったんだよ。
これならダンバインの時に感じたような違和感も感じずにすむ。
これが小説でできるのであれば、こういったタッチの富野アニメも観てみたくなった。

いやぁこれは思いもよらぬ良作だったなぁ。
しっかりと問題提起もできているし。
少し時間を置いてからまた再読したい。

続きを読む

今日買った本

4532260167世界金融危機 開いたパンドラ (日経プレミアシリーズ)
滝田 洋一
日本経済新聞出版社 2008-12-09

by G-Tools


414088276X金融大崩壊―「アメリカ金融帝国」の終焉 (生活人新書)
水野 和夫
日本放送出版協会 2008-12

by G-Tools


416660662X石油の支配者 (文春新書)
浜田 和幸
文藝春秋 2008-10

by G-Tools


4061498290日本人はなぜ狐を信仰するのか (講談社現代新書)
松村 潔
講談社 2006-02

by G-Tools


4199060138竹内文書―世界を一つにする地球最古の聖典 (5次元文庫)
高坂 和導
徳間書店 2008-04-08

by G-Tools


以下はブコフにて

4827550050日経新聞の裏を読め (角川SSC新書)
木下 晃伸
角川SSコミュニケーションズ 2007-10

by G-Tools


4166603647ローマ教皇とナチス (文春新書)
大澤 武男
文藝春秋 2004-02-22

by G-Tools


4166606492「古事記」の真実 (文春新書)
長部 日出雄
文藝春秋 2008-08

by G-Tools


以上8冊。
つい先日に洋書を2冊注文したばかりだというのに。
どうしようもない。
どうしてこんなに物欲に流されてしまうのかと。

プロフィール

さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


follow us in feedly
月別アーカイブ

2017年 02月 【3件】
2017年 01月 【8件】
2016年 12月 【6件】
2016年 11月 【8件】
2016年 10月 【11件】
2016年 09月 【5件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【5件】
2016年 06月 【10件】
2016年 05月 【4件】
2016年 04月 【10件】
2016年 03月 【10件】
2016年 02月 【7件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【13件】
2015年 09月 【21件】
2015年 08月 【20件】
2015年 07月 【19件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【12件】
2015年 04月 【26件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【34件】
2014年 12月 【23件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【24件】
2014年 09月 【26件】
2014年 08月 【31件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【29件】
2014年 05月 【32件】
2014年 04月 【36件】
2014年 03月 【35件】
2014年 02月 【42件】
2014年 01月 【49件】
2013年 12月 【35件】
2013年 11月 【46件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【30件】
2013年 08月 【35件】
2013年 07月 【25件】
2013年 06月 【19件】
2013年 05月 【13件】
2013年 04月 【14件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【21件】
2013年 01月 【33件】
2012年 12月 【30件】
2012年 11月 【30件】
2012年 10月 【23件】
2012年 09月 【20件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【17件】
2012年 05月 【29件】
2012年 04月 【22件】
2012年 03月 【21件】
2012年 02月 【22件】
2012年 01月 【19件】
2011年 12月 【22件】
2011年 11月 【20件】
2011年 10月 【32件】
2011年 09月 【29件】
2011年 08月 【32件】
2011年 07月 【32件】
2011年 06月 【32件】
2011年 05月 【36件】
2011年 04月 【34件】
2011年 03月 【34件】
2011年 02月 【29件】
2011年 01月 【36件】
2010年 12月 【33件】
2010年 11月 【34件】
2010年 10月 【37件】
2010年 09月 【35件】
2010年 08月 【36件】
2010年 07月 【31件】
2010年 06月 【32件】
2010年 05月 【33件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【38件】
2010年 02月 【31件】
2010年 01月 【32件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【31件】
2009年 10月 【38件】
2009年 09月 【33件】
2009年 08月 【39件】
2009年 07月 【39件】
2009年 06月 【38件】
2009年 05月 【35件】
2009年 04月 【37件】
2009年 03月 【44件】
2009年 02月 【44件】
2009年 01月 【40件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【40件】
2008年 10月 【54件】
2008年 09月 【37件】
2008年 08月 【36件】
2008年 07月 【32件】
2008年 06月 【42件】
2008年 05月 【47件】
2008年 04月 【33件】
2008年 03月 【40件】
2008年 02月 【38件】
2008年 01月 【51件】
2007年 12月 【40件】
2007年 11月 【41件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【38件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【31件】
2007年 06月 【36件】
2007年 05月 【54件】
2007年 04月 【42件】
2007年 03月 【50件】
2007年 02月 【45件】
2007年 01月 【44件】
2006年 12月 【49件】
2006年 11月 【42件】
2006年 10月 【50件】
2006年 09月 【44件】
2006年 08月 【62件】
2006年 07月 【54件】
2006年 06月 【51件】
2006年 05月 【55件】
2006年 04月 【46件】
2006年 03月 【50件】
2006年 02月 【46件】
2006年 01月 【43件】
2005年 12月 【42件】
2005年 11月 【43件】
2005年 10月 【63件】
2005年 09月 【48件】
2005年 08月 【63件】
2005年 07月 【69件】
2005年 06月 【73件】
2005年 05月 【86件】
2005年 04月 【60件】
2005年 03月 【31件】
2005年 02月 【29件】
2005年 01月 【25件】


PAGE TOP