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ネタが無くて何を書こうか苦しむ日があると思えば、
今日みたいにネタがいくつもあって取捨選択に困る日もある。

今日は2つほどネタを使わずにストック。
でもそうやってストックしている間に、
鮮度が落ちて結局使われることなく無駄になりそうな気も。
1つでいいので毎日コンスタントにネタがあればいいのに・・・。

ということで来月は富野資料UPに変わる新たなネタを企画中。
ギムGへの義理は果たしたしね。
ついに、ついに我が家にもやってきましたよ!
富野Tシャツが!!

cotshirt.jpg

実物を見ると着るのにはかなりの勇気が必要になることがわかる。
カナーリ恥ずかしいぞ、これ・・・。
信者同士でこれ着て杉並のアニメミュージアム行って、
富野机をあがめるオフとか企画したいと言っていた自分が痛すぎる。
いや、やるさ、やろうじゃないか富野オフ!

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今頃気がついたのだが、アルスラーン戦記の新刊がようやく発売されるらしい。

433407619X架空歴史ロマン アルスラーン戦記(11) 魔軍襲来
田中 芳樹

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10巻が発売されたのが99年12月1日。
実に6年弱経っている。
とはいうものの、その前が92年とさらに7年空いているのだが。

で、今回驚いたのが、発売元が角川文庫からカッパノベルスに代わっていること。
角川とトラブったのだろうか?
先日購入した「週刊 ビジュアル日本の合戦」No.8
楠木正成と赤坂・千早城攻防戦」を読んでみた。
う~む。なにもかも中途半端。これで580円は正直高すぎる。
これなら「週刊朝日百科 日本の歴史」のほうが500円と値段も安いし、
内容も充実している。

雨後の筍のように出版されている分冊百科だが、
皆このような代物なのだろうか?
ページ数も薄ければ内容も薄い。
「絵物語」と題された漫画はページ埋めのようにしか思えない。
イラストや図版が多いのはいいが、肝心の文字情報が足りない。
何よりも執筆陣が研究者は1人で他は作家ばかりと言うのがなんとも。
「歴史」というよりは「歴史物語」に近いような。

それでも何かを期待して他の巻も買ってしまいそうな手のつけられないダメさ。
他に興味があるのは
「31 北条氏康と河越夜戦」
「37 平将門・藤原純友の乱」
「38 源義家と前九年の役・後三年の役」
「39 平清盛と保元・平治の乱」
「45 新田義貞と鎌倉攻め」
「46 足利尊氏と湊川の戦い」
「50 大海人皇子と壬申の乱」
の以上7冊。
無駄な投資を講談社にしてしまうんだろうなぁ・・・。

講談社と言えば「日本の歴史」に次ぐ「中国の歴史」を刊行中。
こちらも神話~秦漢あたりまでは読んでみたいが、値段が高すぎ。
「日本歴史」同様ブコフに出回るのを待つとするかか。

学術文庫の中国の歴史シリーズで我慢すると言うのも一つの手だし。
下の書き込みもそうなのだが、最近どうも情緒不安定だ。
今は(自分では)いたって正常だと思うのだが、
いかんともしがたい感情に突き動かされて
ちょっとした事で「オイラはダメな人間だ。生きてる価値がない」と落ち込んだり、
まるで中二病の頃のように周囲に憤って盗んだバイクで走り出したくなったり。
って、一回りして第二中二病ですか?
ストレスたまってるのかなぁ・・・。だれか癒してくれ。

今日は囚人022さんのブログでの「星を継ぐ者」論評記事を見ながら、
同じように作品を鑑賞しながらも、
このように劇構成について深く思索できる人がいれば、
自分のように表層を撫でるだけで大喜びしてはしゃいでいる人間もいる。
そう思うとまた鬱々としてきたり。

私のような浅薄な人間がこのようなことを書くのはおこがましく、
このような場所に愚見を書くのも筋違いも甚だしいのだが、
個人的には新訳は確かに展開がスピーディーだが、
それはTV版の贅肉をそぎ落として劇構成を考えた上での結果であるし、
余計な情報がない分だけTV版よりもはるかに簡単にストーリーラインが理解できた。
だからこそ、そぎ落とされた部分は「Z」という作品を青春群像劇として再構成する上で、、
必要のない無駄な部分であったのだろうと感じている。
またTV版「Z」のいわゆる「暗部」は富野監督からの警告以上の意味はなく、
「新訳にはZの肝である暗部がない」「いやある」などとそれに囚われてしまうのは、
それこそ「陰々滅滅としたものに惹かれる中二病気質」がなせる業といえるのではなかろうか?

なんて柄にもないこと書こうと、上滑りした空疎な言葉を並べてみたが、
結局は富野が見られれば幸せなのよオイラは。
所詮はミーハーだし。

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2005.08.31
なにもかも中途半端でスモソ
借りてきたのはいいが、どうにも見る勇気がなかった「ハウス・オブ・ザ・デッド」。もうすぐ返却期限もせまっているので覚悟を決めて見ることにした。

B0009XE6HGハウス・オブ・ザ・デッド
ジョナサン・チェリー ウーヴェ・ボル オナ・グローアー

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ええと・・・これはB級ガン・アクションムービーということでいいのかな?
怖いと思ったのは主人公の頭の悪そうな女友だちがゾンビになるシーンだけ。
他は怖いと言うよりもゲームが原作だけに、
感情を想起させないゲームの的のようなもの。
ただ銃ぶっぱなしているだけという指摘はまさにその通り。

つーか、これダメ映画だわ。B級ダメ要素てんこもり。
どこかで見たことがあるような映像の劣化版てんこもりだし、
意味もなくエロが入っていたり。
本来とは別の意味でダメ要素を楽しませていただきました。

さて、エヌカたんは主人公の友人役で出演。
かなり台詞も多く、ゾンビ相手に回し蹴りしたり、
かかと落とし決めたり、二丁拳銃ぶっぱなしたりと大活躍。
enukainHOD1.jpg

でもこの映画を最後に出演記録がないんだよね。
引退作だったのかしら?
2005.08.30
図書館で借りてきた「Japan’s longest day」、
今日が返却日だったのだが・・・
読み終わりました!
4770028873日本のいちばん長い日―Japan’s longest day
太平洋戦史研究会

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いや、まさかこんなに早く読み終わるとは自分でも思っておりませなんだ。
とはいっても、辞書はほとんど引かず、
チャプターごとにどうしてもわからない単語を
英英辞典で調べるのみなので、
7割ほどわかれば御の字の状況なので、
もしかしたら読み違えている部分もあるやもしれないが、
これは少し自信になったかも。
あとは音読するとだいぶ楽に読み進むことができるし、
自分のわからない部分もよくわかる。
ゴスロリ専門誌の「ゴシック&ロリータバイブル vol.18」に、
富野の対談が掲載されているらしい。
今月のガンダムAでも「下妻物語」の土屋アンナと対談しているし
・・・ってゴスロリは深田恭子のほうだったか。

しかしこの雑誌、
いくらオイラが富野信者とはいえ買うのには相当の勇気を要する。
ヘタレなオイラにはとても無理。
どなたか勇者様はいないものか・・・。

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ヨロイツチグモ編の後半戦。
明日夢を慰める・・・というよりも、
明日夢の心をほぐすために山に連れ出したヒビキ。
今回もその年長者と少年の絆を描く回。

個人的なことになるが自分自身も、
最近中二病の頃のように人生について考えさせられている。
今まではトドロキのように前だけを見つめてがむしゃらにがんばればよかった。
でも、これからは一歩引いて周りを見渡す、
ヒビキのようなポジションが求められるようになってきている。

だからこそ辛いことも経験して自らの糧にしなければならないし、
それこそ自分を律して「鍛える」事も必要となる。
番組の中ではビジュアル面のこともあり、
以前のプールのような肉体的な「鍛える」面が強調されがちだが、
それ以上に精神面の「鍛え」はもっともっと必要になってくる。

今回のヒビキの
「生きていれば何度も転んで傷を作ったりあざを作ったりする」
「心だけは強く鍛えておかないと自分に負けけちゃうじゃないか」
の台詞はこれからそれを体験するであろう少年ならずとも、
「そうだよそうだよ」とオサーンも自分の体験を重ね合わせて実感してしまう。
それでいて、「陳腐だよな」とも思ってしまう天邪鬼。

また、「自分が信じたことを信じて生きていって欲しい」というのも、
周りを見て、「自分の信じたこと」というのが
社会の中でどのような意味を持つかを確認することも必要だと思う。
信じる事は大事だが、それが他者の迷惑になることだってありうる。

それと明日夢のお母さんの、変に干渉せずに見守る態度もよかった。
「女親がなんかいうと本人がむくれるだけ」
「人生は転んで這い上がっての連続」
などという言葉はタクシードライバーとして男社会の中で働いている
シングルマザーだからこその言葉ではないだろうか?
普通の母親ならそうは言えないような。

ただ惜しむらくは、
「鍛えて強くなりたいけど、人間って所詮弱い生き物なのよね」
というところも見せて欲しい。弱さを認められる強さと言うか。
その辺は今後のテーマとして取り上げられるのだろうか?

今週の見所・ツッコミ所

・トミゾー「鋭鬼さんには充分休んで、英気を養ってほしいっすね」
 ザンキ「(゚Д゚)ハァ? 」

 鋭鬼「オレは一晩寝て、英気を養ったから大丈夫!」
 威吹鬼&轟鬼「Σ(゚Д゚;エーッ!!」

 エイキさんトミゾーと同レベル・・・

・響鬼の新しい音撃棒、いつの間に赤く塗ったの?
 なによりも長さが違うような。
 身長が2m22と高くなるのだから、
 比例して短くなるはずが、逆に長くなってるよ・・・。
2005.08.29
ホワイトバンドが流行っているらしい。
村上龍や中田英寿が出てきて3秒に一度パチンと指を鳴らすCMのあれである。

このホワイトバンドは「ほっとけない 世界の貧しさ」国際キャンペーンに賛同する意思表示であり、価格は300円。
このバンドをしている人の中にはこれを買うことで世界の貧しい国に募金できたと思っている人もいるかもしれない。

ところがである。
この300円はバンドの実費と団体運営費に消費され、
募金にはビタ一文回らないのである。
こんなものを買うよりも、
その300円を募金に回した方がよっぽど世界の貧困を救うことができるのである。

つまりこのバンドとは、
「私は世界の貧しい国々に対してこんなに思いやっていますよ」
という自己満足のために、
限りある貴重な資源である石油を浪費しているとも言えないだろうか?
ギムGのためのトミノ資料うp。
今回は1979年の朝日ソノラマ刊、
フアンタステイックコレクション別冊「声優の世界」から富野発言を抜粋。
いわゆるアニメアニメした声優を嫌う富野の、
声を当てる、演技をするという技術に対する考えを窺うことができる。
今や口癖の「身体性」の走りも見て取ることができる。

声優へのスタート 富野喜幸

俳優は創造者、自らの人生を学び普遍的な洞察力を身につけよう!

 アニメ流行の当節ならば“声優”というのは独立した職業のようにきこえもする。しかし、本来、声優という職能は、演技者(俳優)の持つ才能の一部でしかない。演技者であってこそ声優という部分の才能も発揮される。現に声優だけを職業として、その人気だけで自分の実力を楽しんでいる声優は少ない。声だけで演技するという事は、単なる発声の訓練ですむものではない。つまり、演技者(俳優)としての能力があって、初めてなし得るという事を忘れないで欲しいのだ。
 なぜ?なぜだろう?……そう。声一つとっても、肉体があるから、人格があるから、多種多様の声があるのだ。人格(人としての)のあらわれが声である。声だけで人間は存在しないということなのだ。これを、当たり前と感じた瞬間から、あなたは声優入門の第一歩を見失うだろう。

スタニスラフスキィ

 人の名前だ。“俳優修行”のシステムをまとめた演劇人である。この人のテキストを読む必要はない。僕も読んだことがないからだし、また、読んだからといって俳優になれるわけでもないからだ。それに、理屈で固まった頭でっかちさんは俳優として不適格といえる。考えてもごらん。頭でっかちのキャラクターは、大体がギャグ要員と決まっているのだから。
 では、知らなくていいかというと、そうでもなさそうだ。テキストとは、学んでいく上で大変便利なものだ。先輩の苦労した道程を知り、無駄な努力をしなくてもよい様に教えてくれるものだから…。さらに大切な事は、自分に不足している考え方や技術を教えてくれる。スタニスラフスキィに限らぬ。よくまとまった教本は、初心者に“演技”のなんたるかを教えてくれるだろう。しかし、繰り返すが、テキストを読んだからといって声優にはなれない。小説を読んだからといって、小説が書けますか?

洞察力またはセンス

 俳優も創造する人である。この創造する人々に大切なセンス―これが洞察力だと信じている。物事を見通す力、劇的状況、人物、等々の持つ意味を見通す力といおうか。もっと大きく言えば、劇(ドラマ)のテーマの持つ意味の洞察力。さらに拡げてゆけば、個々の作家(文学でも映画でも絵画、音楽でも)たちが現そうとする事々に対しての洞察力をいかに持つかという事だ。天才ならいざ知らず、一般にはかなりの訓練が必要とされる。そのセンスを磨かなければならない。
 役作りをする上で、与えられた“役柄”がどのような人生を背負って、ドラマの上ではどのように演じなければならないか洞察しなければならない。これを簡単に、センスがある、ないという言い方で我々は決めつけてしまうのだが、この洞察力は、どうしたら身に付くのか?答えは一つしかない。自分自身が、自分の人生を通して、人生を学び、普遍的な洞察力をみにつけるしかない、と。

恐怖の現実

 しかし、現実の現場はどうなのかというと、根本的に“逆”である。他の仕事場は知らないが、アニメでは、声優は悲劇的な扱いをうける。台本を受け取り、一度限りの斜め読みをする。次の瞬間にはフィルムが廻り出して、さらにだ!それには画がない。プレスコのようなアフレコをさせられる。それでいて、上手だ下手だ、センスがあるない、あげくの果ては馬鹿呼ばわりされてチョン!演技論もなく、役作りに思いをめぐらす暇もない。やっていられません!と、皆さんが叫ぶ。が、それを叫ばば、またチョン!
 しかし否定する事のできない現実なのだ。事実として受けとめるしかない。そんな妥協的な事で良いものが作れるわけがない!と言いたい処だが、さて、どうだろう?時間をかければ名作が作れると言う保証があるのならば、作ってみるがいい。演じてみるがいいのだ。恐らく……で、ある。
 では、スタニスラフスキィも洞察力も、不必要なのか?残念ながら、世の中は一面的ではないのだ。センスと力があってこそ、現実に耐え、生きぬいてゆく実力となってゆく。理想主義者で敗北してゆく人がいる一方で、修羅場をくぐりぬけつつ力をつけて成功してゆく人がいる。これも、現実である。

情熱と知性と

 半分でも自分の適性にあっていると思うのならば、あとは情熱を傾けるだけだ。だが、若さゆえの間違いというものはある。それをしないための知性であろう。その第一歩を間違えなければ、あとは力をつけていく一点だけを見つめてすすめばいい。忍耐である。若い時にやらねばならぬ事をやってゆく。これは人生を知る上で大切なことなのだ。
 そして、最後に具体的な指針を示そう。本当に声優になりたいあなたなら、まず“演技”という単語を辞書で調べることぐらいやって、ごらんなさい。次にこの稿の中の知らない単語を辞書で調べなさい。そして、本当の最後です。“さ、し、す、せ、そ”と叫んでごらんなさい。あなたの声に表情がありますか?なければ表情をつけてごらんなさい。あなたの俳優修行の始まりです。



それにしても洞察力の下りは俳優ならずとも社会生活を営む上では必要になってくると思われる。
それが身に付けばどんなにいいか・・・。
ぶらっと近くの本屋へ行ったところ・・・

レンタルDVD新作入荷のところに「ハウス・オブ・ザ・デッド」が!
しかもまだ残ってる!
なにか熱に浮かされたかのように借りてしまいました。
しかも漏れが借りた後、「貸し出し中かよ!」と悔しがってる人が。
ホント衝動借りでスマンカッタ。
これでエヌカたんの出演シーンが短かった日にゃ・・・。

4泊5日だからまだ見てません。
心の準備ができたら見てみようかと思うが
・・・やはりホラーは苦手だよ。
トイレ行けなくなっちゃう・・・。

B0009XE6HGハウス・オブ・ザ・デッド
ジョナサン・チェリー ウーヴェ・ボル オナ・グローアー

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ガンダムなどに全く興味のない友人から突然のメール。

「おまえさぁ、富野なんとかというの好きだったよな」
「うん、そんで」
「ローレライのDVD買ったら特典ディスクにその人出てるんだけど見る?俺べつに本編あればいいから」
「見ます!見せてください!つか今から受け取りに行きます!」
「Σ(;゚Д゚)・・・(なにこの食いつきの良さ)」

ということで何たる幸運かローレライの特典DVDを借りることになった。
もしかしたら友人は一人失ったかもしれないが。
なにはともあれトミノトミノ。

まずはメイキング。
鶴見辰吾や阿川佐和子をすっ飛ばして・・・富野キター!!


tomino02.jpg

なんという凛々しい姿。軍服姿が板についている。

tomino03.jpg

そして撮影後は原作者と監督を従えてディレクターチェアで一休み。
ナレーションでも「この日富野は誰よりも目立っていた」とある。

さらに未公開シーン集にも富野の姿が。
tomino04.jpgtomino05.jpg


あとはロールナンバー集にも12ロールのカットに富野が登場。
あ~もうオイラお腹いっぱいです。

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今日は本当に現場で見てみたい試合だった。
本当に見ていてしびれる試合だった。

9回まで完全試合を達成しながら、味方の援護に恵まれず、
10回に被安打して大記録を逃したオツは、
本当に記録の女神に好かれていない。

これで記録がスルッと目の前で逃げていったのは、
2度の9回裏ツーアウトからのノーヒットノーランならずに、
今回の準完全試合を合わせて3度。

でも勝ち星がついて本当に良かった。
これで勝ち星まで逃していたら本当に報われない。
ジャッキーも凡退続きの借りを返せてよかった。

一場も180球近くの力投で敵ながらアッパレの力投。
今日みたいに落ち着いて投げられるようになれば、
そのうち自然と勝ち星もつくだろう・・・・・・打線ががんばれば。

それにしても9回裏ツーアウト一二塁で、
今日チャンスに凡退続きの赤田に代打を送らなかったのはなぜだろう。
全く一場に合ってなかったのだから、
会長なり、貝塚なりを代打に送るべきだったのではなかろうか?
結果論に過ぎないかもしれないが、オツの大記録がかかっていたのに。

もう育てて勝つレベルじゃないですよ、ツトムくん。
プレーオフに出たいなら我慢して使うより非情采配でガンガン行くべし。
逆に今シーズンは諦めて育成モードに入るなら、若手をもっと我慢して使いましょうよ。
たった今見終わりました。

B000A0H4EAシベリア超特急5~義経の怨霊、超特急に舞う~ [DVD]
MIKE MIZNO
ポニーキャニオン 2005-08-26

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何と言ったらよいのでしょう。
毎シリーズ観終えた後に感じるのと同じ印象。
「どうしたらよいのだろう……」

ツッコミどころが多すぎるので、箇条書きにしてみた。


・3と同じく冒頭に長回し。撮り直しがゆるされないので、かなりの人がトチるとまではいかないが、台詞がスムーズに出てこなかったりする。

・ウォッカを飲んで「ウッ」のシーンは今回も登場。しかも2回。「これをしないと飲んだ気がせんのだ」とまで。

・初めて列車が走るのを外からとらえたシーンがあるのだが、CGチャチすぎ。しかもミニチュア鉄道。

・先祖ネタが多すぎ。ルパン三世実写版とかぶっている。

・1から続く列車の屋根の上でのアクションシーンだが全く成長なし。このスピード感の無さはあるいみ凄い。

・晴郎ちゃんご自慢の万里の長城階段落ちは映像的にも内容的にもひどすぎ。高校生の映研レベル…というかジュラシックアマゾネスレベル。丸々カットしないと逆にストーリーが繋がらない。

・どんでん返しはインパクト弱し。2のあのどんでん返しにはどの作品も敵わないと思うが。

さて、今度は副音声で見るかな。
2005.08.26
先日注文した「シベ超5」が本日到着。

B000A0H4EAシベリア超特急5~義経の怨霊、超特急に舞う~
水野晴郎 MIKE MIZNO 岡田真澄

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ワクワクしてあけてみると・・・あれ?パンフレットなし?
晴郎ちゃんの言葉でもあるかと思ったのに・・・。
なんかさびしい。

というわけでこれをUPしたら早速鑑賞に入ります。
感想は後ほど。
今日買った本。

週刊 ビジュアル日本の合戦8 楠木正成と赤坂・千早城攻防戦

「頭脳のスタジアム」
4532165318頭脳のスタジアム 一球一球に意思が宿る
吉井 妙子

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特に後者は買おうかどうか躊躇していたのだが、衝動買いしてしまった。
しかし買ってよかったと思わせるだけの内容。
何より取り上げている選手がライオンズ・ホークス・スワローズのみと偏っているのがいい。

これを読むと一流と呼ばれる選手がただ一打席・一試合に対するのではなく、
長いシーズンのなかでこの一打席・一試合がどのような意味を持つのか、
長期的な視野に立ってプレイしていることに気付かされる。
その場で見れば無益に見える行動も、
そのような視野で見て初めて意味が分かったりもする。
懐は痛かったが、非常に楽しめる内容。残りを読むのが楽しみ。

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以前ギムG(玉茶祖)にキープを頼んでおいた「ポピュラーサイレンス」が本日になって到着。
ギムG本当にありがとう。
こんな表紙の雑誌を2冊も買うはめになり、
「同じの2冊でよろしいですか?」と確認までされた貴方はガノタの鑑です。
これからもそのコネでいろいろとよろしくおねがいします。

さて、内容はといえば科学雑誌らしく、
スペースコロニーやモビルスーツの実用性や、
未来における実現性などを各識者に尋ねるというもの。
そして特集末尾には富野と、
先日のNHKBSの「まるごとガンダム」にも出演した
茂木健一郎氏との対談が載っている。
「富野吠える」を題材にした記事のコメントにあった、
「ニュータイプのルーツはロシア」説も対談冒頭にあり、
こういうことだったのかと納得。神学者の説ねぇ。

で、その中から印象的な言葉をいくつかピックアップ

(人は宇宙に住めないの)だから、太陽が膨張するまでの間、地球をきれいに使ってみせることが人間の命題です。1万年単位で考えていかなくてはならないのに、このままだと1000年も持たない。これが説得力をもって誰も言えないんですよ


これは「情けない神の国の片隅で」の辺りから言い続けていること。
近視眼的になるのではなくもっと大局的な視点をと求めるが、
そう言葉で言うほど簡単かどうかはわからない。

どんなに有能な人の集まりであっても組織論にはまってしまった状態ではダメだといえるようになったのです。どこも体系を知らなくて組織を運営しています。科学技術が何に根ざしているかが見えない。今はどこの組織も狭い専門職の集まりで、横との連携がとれず姿が見えていないと感じます


これは「個性」の問題とも関わってくるように思える。
本当にすぐれた「個性」ならその一点に長けたスペシャリストにもなりうるが、
そうでない多くの普通の人は幅広い視野・知識を身につけるように鍛錬し、
ゼネラリストを目指すべきだと言っているようにも感じられる。

(ガンダムオタクは)ものすごく簡単に言うと、困ったものだなと思っています(笑)。でも、これだけの広がりを見せているわけです。先日もサントリーミュージアムjの「ガンダム展」で2、3人のアーティストたちの作品に「ガンダムを出発点にして、これだけの創作をし得る理念と技能があるのか」というものを見ました。間違いなく生まれてくる次のガンダムがあるという意味で、世代交代や咀嚼力について絶望するつもりはありません。あとは、彼らがゴッホやミケランジェロに代わり得るかです。それには100年かかるかもしれませんが、こういう芽の出方も悪くない。気持ちのいい部分を見ました。


創作理念も咀嚼力もゴッホにもなれない困ったダメヲタでごめんなさい。

自然が大切といっても石器時代には戻れません。戻れなければどうするかというところに科学の叡知を集結するしかないのです


これはオイラが原発反対派に抱く思いと同じだと思いたい。
これだけ現代文明が電気を必要とする以上原発の存在は不可欠だし、
そうでなければ電気を大量に必要とする快適な現代文明そのものを見直さなければならない。
快適な生活はしたいけど、原発には反対と言うのはナンセンスだし、
第一空気熱・地熱・風力などはコストパフォーマンスが悪すぎる。
また唯一の原発の代替になりうる火力発電がどれほどCO2を排出しているのかに目をつぶってしまうのもどうだろう
…ってスマソ

アキバで歩いているオタクたちの姿は公家に似ていますよ。きっと10年後、20年後には、オタクが公家的な階層を形成するかもしれませんね。ただ、自分は見たくないですけど(笑)。


(; ゚д゚)

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それは夏の甲子園大会を見ていたときのこと。
今話題沸騰中の駒大苫小牧に所属する鷲谷選手の名前を聞いたとき、
なにか引っかかるものがあった。それが何かはわからない。
だがなにか引っかかる。
気になって眠れないというほどのことでもないが、
のどに気にならない程度の小骨がつっかえているようで気持ちが悪かった。

それが昨晩になって突然氷解した。
ワシヤってイグルーに出てくる技術士官じゃん!

は~納得。
それにしても気がついた瞬間の気持ちよさと言ったら例えようが無かった。
知的快感とでも言うのだろうか?また味わいたいものである。

しかしそれにしてもこんなことが無意識に気にかかるということは、
生活の奥底にまでダメガノが浸透しているのだなオイラってやつは・・・。
欲望と言うものは歯止めがないと申しますか・・・
誰か偉い脳神経学者さんか誰かに、
「物を集める」という欲望のメカニズムと、
それを抑制する新薬の開発なんてしてもらいたい・・・
なんて他力本願なことばかり考えてしまいます。
って「コントロール」の世界かよ。

で、今悩んでいるのが「ローレライ」
ご存知富野信者福井晴敏原作作品の映画化にして、
富野が大和田反乱兵役で出演していると言うあれ。
原作は発売直後に読んだのだが、
ガンダムにとてつもなく影響を受けた、
ボーイミーツガールのジュブナイル・・・
というか福井の俺ガン小説で、結構楽しめた。

でもなにか噂を聞くに
「CGが不自然」「原作で重要な役所だったパウラの兄がいない」「DVDの発色が某パヤオ作品並」
など購入をためらわせるものばかり。
つーかさー、フリッツ(パウラの兄)消したらだめでしょ。

まぁ、富野が一瞬映るかどうかの本編はともかく、
特典にはディレクターチェアーに座る富野など、
見てみたい絵はあるのだが・・・。
う~む。悩む。
特典Disc見てみた人の感想求む。

B0009UAZKQローレライ スタンダード・エディション
役所広司 福井晴敏 樋口真嗣

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本日のNHKラジオ「英会話上級」より。

「go to seed」って「衰える、みずぼらしくなる」っていう意味なんだ。
へ~、またひとつボキャブラリーが増えた。

えぇ、それだけですよ。
何にも他意なんてございませんよ。
全くもって、はい。

ないですからね!
ないんだから!
昨夜の3-19の悪夢を振り払うホームラン攻勢による連敗脱出。
何よりも今シーズン打線の援護に恵まれず、
完投黒星の多かった大輔に勝ちがついたのがなにより。
これでようやく2桁到達。
前回は勤続疲労か、全くいいとこなしだったので、
本人もリベンジできて気が晴れただろう。
これでイーグルスがバファローズに勝ってくれれば・・・。

今日の驚きは「意外性の男」細川のホームランと、
おかわり中村の代打初球ホームラン。
どちらもバッティング面で苦しんでいただけによかった。
2005.08.23
頭が痛くて何も手につかないぽ
逆襲のシャア・THAT INTERVIEW1
原作・脚本・監督 富野由悠季

―監督とは、具体的にはどんなお仕事なんですか?

1本の映画を作るうえでのまとめ役です。ただ、この映画に限らず、アニメには作画監督とか美術監督とか録音監督と“監督”が大勢いいるんで混乱するんですよね。これは、こういうことだと思ってください。彼らは皆、自分のジャンルをまとめていて、さらにそれを、ぼくがまとめるわけです。本当は全部ぼくがまとめられればいいんですが、なにしろ分量が多くて、1人ではこなしきれないんです。だからアニメ1本について“監督”が、たくさんいるわけです。ただ、ふつうの映画での監督の立場にいるのは、ぼくだけですね。

―苦労しているところは?

キャラの年齢が上ってしまったことですね。最初に『ガンダム』を作った時、キャラが年をとる話にしたんです。他の作品と差をつけるためにね。で、それは成功したんですが、そのうちにみんな年をとりすぎてしまったんです。こんなにみんな年をとりすぎてしまったんです。こんなに長い間、『ガンダム』をやるとは思っていませんでしたからね(笑)。おかげで小さい子供にも見られるような作品にするのに苦労しているんです。ただ、シャアやアムロは、年こそとりましたが、いわゆる大人になってはいません。彼らは大人に挑戦していく存在です。子供といったらおかしいですが、まあ、そんなところなんです。そんな彼らが、自分たちがやりたいと思うことを本当にやったらどうなるか?というのが『逆襲のシャア』のストーリーなんですね。

―『Z』のカミーユや『ZZ』のジュドーは登場しませんね。

ストーリーを極力単純に、わかりやすいものにしたかったんですよ。本当はシャアとアムロだけの話にしたかったんです。でも、そうはいきませんでした。ぼくがタチの悪い監督なので(笑)、どうしても2人のまわりの人のことまで描いてしまうんです。それに今まで『ガンダム』を見ていた人たちが「2人だけじゃないぞ」っていってるようでね(笑)。肉親の存在なんかも、どうしてもはずせなくて……。結局、単純にはなっていませんね(笑)。

―モビルスーツのデザインについては、いかがですか?

正直いって、もうメカにはあまり興味ないんです。こういうとスポンサーさんに叱られちゃうんですが、50歳近くなってモビルスーツ大好きでもないですからね(笑)。ただ、これだけはいえるんですが、(デザインは)どんどん若い人にお願いしています。だから、ぼくは大河原邦男さんのデザインにとらわれずにすんだんです。新世代のガンダムは、新世代の人が作るべきなんですよ。だって現実のメカはそうでしょ?たとえばカローラなんか昔と今のタイプでは、デザイナーがちがいますよ。それに敵と味方でもちがえるべきですよね。戦闘機だって敵味方で同じ人間がデザインしているなんて、まずありえませんからね。

―監督にとって、『ガンダム』を作ることは?

小説を書くことに似ていますね。ガンダム世界という現実があって、そこにいる人間を描いていくわけです。ぼくにとっては、つらいけれども楽しい作業ですよ。
前回と同じく、少年の成長を見守る年長者との心の絆を描いた回。
特に前回と違うのは明日夢だけでなく、
もっちーや、あきらの成長、
そしてそれを見守る周りの年長者の眼差しが描かれていること。

テングに壊された音激棒のバチの修理を口実に、
万引き少年に襲われて落ち込む明日夢を山に連れ出し、
元気付けるヒビキ。

そんな明日夢を思って心を痛めるもっちーを励ますみどりと香須実。

そして明日夢やもっちーとの出会いを経て、
自らの殻を破って変わろうとするあきらを見守るイブキ。

これがこの作品のメインテーマなのだろうと感じさせる。
こういうところに惹かれて今まで見ようとも思わなかったライダーを見ているのだろう。
特撮部分よりもこういうドラマ部分の方が本当に面白い。

ただ翻って自分に若者を導くだけの度量があるかと言えば、
甚だ疑問・・・というより皆無。
反面教師にしかならないダメな大人でスマンカッタ・・・。

今週の確認ポイント

オープニングは鉄琴。

以前の記事でクグツは童子役の村田氏が演じているようだと書いたが、
どうやらビンゴ。
というのも、クグツも姫&童子も謎の洋館に住む親玉が、
自らの姿に似せて作っていたから。
それにしてもこの二人の普通の会話と言うのがなぜか新鮮に聞こえた。
いつもは二人ともアテレコだから・・・。

新しい鬼「鋭鬼」登場!するも「裁鬼」同様やられ役・・・。
相手が武者童子&鎧姫だったとはいえ、敗走する姿はかっこ悪い・・・。


今週のツッコミポイント

なに、この『大巨獣ガッパ』みたいな魔化魍は。
え?テング?そんなこと言われても・・・。

なにヒビキのテンガロンハットは。片山のつもり?
先週図書館から借りてきた「JAPAN'S LONGEST DAY」を読み続けている。
今のところ1週間で100ページちょっと読み進んだ。
思った以上に速いペースで進んでいる。
とは言っても分からない単語などは意味を類推したり、
飛ばしたりしているので精読とは程遠い読み方なのだが。
でも、大意はつかんでいる(と思う)し、
何よりも自信になっている。

で、だめぽな記憶が甦ってきた。
たしかがんくえ最盛期の頃のはなし。
たしかがいちゃななにかでオレガン小説関係の話になり、
「ジオンの一番長い日」と題したUC0079.12.31ア・バオア・クー陥落から、
UC0080.01.01のジオン共和国との和平締結までの激動の一日を、
ダルシア首相側近の目から見た物語を書きたいとか抜かしていた記憶が。
つーか少し書き掛けた様な気がしてきたよママン。
ホントに何もかもスマンカッタ。
カミングアウトさせてください。
またDVD予約してしまいました。

シベ超5のDVDを・・・。
B000A0H4EAシベリア超特急5~義経の怨霊、超特急に舞う~
水野晴郎 MIKE MIZNO 岡田真澄

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今年の初めに公開されたのだが、公開館がとても狭く、
座高の低い身としてはとてもではないが見られた環境ではないので、
このDVD発売を待っていた。
今回も晴郎ちゃんとぼんちゃんの解説音声が楽しみだ。
でも、このDVD発売を直前まで気がつかなかったと言うのはなんたる不覚。
反省の意味を込めて自分のお尻を強く握って「ケレ~ル」と叫んでみます。

実はシベ超1~5と00.7、そして6の予告編を収録した、
コンプリートボックスも同時発売されるらしい。

B000A0D94Oシベリア超特急 コンプリート DVD-BOX
水野晴郎 MIKE MIZNO 中野良子

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だが、こっちはちょっとお値段的にきついので単巻で我慢。
中古で安く手に入ったら・・・。

そして他にはわれらのエヌカたんが出演している
「ハウス・オブ・デッド」のDVDも発売。
つーか国内上映いつのまにかしていたのね・・・。
B0009XE6HGハウス・オブ・ザ・デッド
ジョナサン・チェリー ウーヴェ・ボル オナ・グローアー

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こちらも機会があれば見てみたいが、怖いの苦手だからなぁ・・・。
それでいて「28日後」も見てみたいと言う怖いもの見たさの墓穴堀。
ギムGを癒すための富野資料UP第3弾。
当の本人からは「ああ、ほんとに禿はいいなあ(´ω`)」
とメールを頂いたのでご満悦の様子。良かった。良かった。
これからも資料キープヨロ。

さて、本日ご紹介するのは「ジ・アニメ」83年6月号。
ドン上野氏との対談記事なのだが、興味深い発言が非常に多い。
特に「幻魔」の部分を現在放映中の某アニメに当てはめてみると・・・。

ドン上野のマスコミランドVol.23(最終回)
「富野由悠季VSドン上野 この春を区切りにしてアニメは、新たな展開を始める」


今回は、いよいよ「アニメ演出人気No.1」の富野由悠季氏の登場だ。アニメに対して、はっきりとした自己の立場を見すえ、弁舌さわやかな富野氏と、アニメを、現象、文化、ファッションという独特な面からとらえるアニメ・ジャーナリスト、ドン上野が、真向から取り組んだ。少々、むずかしい話題や言葉も飛び出すが、アニメ界全体の状況や流れを知りたい読者のみなさんにとっては、決して見逃せない、貴重な対談だ!



ドン ようこそおいでくださいました。

富野 こちらこそお招きいただきまして……。

ドン 近況はいかがですか?

富野 実は、この一週間、仕事場から帰れなかったんです。僕がやってる「ダンバイン」が、視聴率的にも悪いし、思ってたのと違う出方をしている部分があって、8月の終りくらいから全体的に改革していこうと、プランニングを集中的にやったんです。
先がわかっていれば、苦労しないで1年くらい乗り切っちゃうんですけどね……。

ドン この春のテレビ・アニメは、再放送を含めると72本もあるんですよ。

富野 へぇ……そんなにあるんですか!?

ドン 新作だけで50本くらいあるんじゃないかな?

富野 それにしても、その番組展開を見てると、間違いなくアニメは変わりますね。

ドン そうですね

富野 例えば、春のアニメ三大作品(「幻魔大戦」「宇宙戦艦ヤマト」「クラッシャージョウ」)を象徴的にとらえてますし、春の新番組にしても、“ニューシティ”ものって言うのか、そういう感覚が確実に入りこんでいるでしょ。特に、ファッションとか絵の部分では、アニメでは絶対になかったものが出てきたと思うんです。つまり、アニメ20年の歴史が決してムダじゃなかったし、今年がひとつの区切りとしてアニメが展開されていくんじゃないかと感じるんですね。

ドン そうそう。

富野 そういう中では、僕なんか40歳を越えてるんですね。本来でしたら、この世界では年寄りですよね。去年までは、そういう僕たちが主流をとっていたように見えたんですけど、今年の現象を見てると、間違いなく別の形で展開していくだろうと考えてるんです。だから、僕は僕なりのとらえ方をしていって、うかつに、この春の番組に迎合してはいけないなと……僕の年代で迎合したらコピー以下ですからね。それから、アニメの底辺というか、若い層の嗜好に合ったものを作っていける若年の作り手が台頭してきて、中堅をとりつつあるという大きな二つの流れが、どういう形でアニメを支えていくことができるか―そして自分がどちらの年代にいるのか―年代なんて考えちゃいけないって意見もありますけど、それはウソだと思うんです。30年代生まれと、40年代生まれとは違いますからね。それに対応していくためには、やはり、大人の場合にはテクノロジーを利用しなくちゃならないし、なおかつ、自分がどこにいるかという立場さえわきまえれば、多少、ファンたちに合わせるものも作れるだろうと思うんです。

ドン 現象的には、角川映画の「幻魔大戦」が象徴的にでてきましたね。

富野 評論的にいうと、決して評価は高くない。ところが、興行一般論的に言って惨敗だったのかというとそうじゃないでしょ。

ドン むしろ、大成功でしたね。

富野 失礼かもしれないけど、角川映画の中でも質の良い方でしょう。

ドン いいですよ

富野 「幻魔」のようなアニメもあり得るということを提示してくれたという部分を、僕たちの立場の人間がうかつに見過ごしてはいけないと思うんです。
アニメというのがようやくきちんとしたジャンルを持ってきたわけで、テレビはテレビなり、ロボットものはロボットものなりの作り方、新作映画は新作なりの作り方をしていくという、興行的にして、ジャンルに対してのアニメの作り方が具体的な仕分けを要求されてきているんですね。

ドン 当たるか当たらないかは重要な問題ですからね。

富野 それと同時に、どういう作り方をするかということの、かなり具体的な試金石だと思うんですね。

ドン そういった、さまざまに象徴的な部分が、この三大作に感じられますよね。

富野 まさに、区切りが来たって感じですね。そして、この3つの在り方……「ヤマト」はテレビから拡大してきたアニメの興行、「クラッシャージョウ」というのは純然たるアニメ人の作ったアニメでしかないと言ってもいいでしょう。「幻魔」というのは、日本の風土に合った興行論をドッキングさせたアニメという形で出てきた。
それに加えて、この春の新作アニメの3ジャンル……作り手側が、その仕分けをやらなくちゃいけなくなったと思いますね。こんなに見事にそうなるとは考えてなかったんです。「クラッシャー」が、もう少し映画っぽく作られていたら……あれはやはりテレビの延長線上のものですし、「ヤマト」が、もう少しダイジェスト以後の“新作ファイナルヤマト”としての……。

ドン 新しい「ヤマト」でなかったというところが残念でしたね。

富野 そうそう。その辺が、ダイジェスト版の延長におけるひとつの区切りかなという部分が見えたんですよね。

ドン 「幻魔」の場合、角川映画というのはファッションですからね。年令の高いというか女子大生やOLでも角川映画なら見に行きますよね。
ですから、うちの番組でアンケートなどをとっても、「クラッシャージョウ」がダントツでナンバーワンなんです。「幻魔」はもっと下なのね。ところが実際は「幻魔」の方が多く入ってるでしょ。

富野 そうなんですよね。

ドン そのところを考えると、角川作品は映画ではなくて、一種の流行現象だと……(笑)

富野 ただ、少なくともつぎのことは言えるんじゃないでしょうか。つまり、「幻魔」のワンポイントだけは、評価しなくちゃいけないのは、ファッションに耐えられるものを作り得たということなんです。それは「クラッシャージョウでもなければ、「ヤマト」でもない。アニメとしての新しい可能性を示すものであったんです。
その部分では、アニメファンの評価が10位であろうが11位であろうが、そんなものはいっさい関係なく、力として、商売としてあり得るということを示した―そこのところは認めざるを得ないんです。

ドン もうひとつは、音楽の処理にありますね。「幻魔」のローズマリー・バトラーは素晴らしかったですもんね。今のアニメは絵だけではヒットは出ないんです。
それまでは、音楽は単なる伴奏に過ぎなかったでしょ。ところが、音楽そのものが主張を持ったり、ヒット性を持ったりしてきた。あるところでは独立した音楽を持ったアニメがヒットしてますね。

富野 まったくその通りですね。

ドン 絵は非常によくても、サウンドに相当な神経を使わないと成り立たなくなってきているんです。そこの部分で、アニメを作っていらっしゃる方々は、わりとニブイというか…。

富野 いや、ニブイんじゃないんですよ。知らなかったんです。ニブイ以前ね。(笑)

ドン ハハァ……(笑)

富野 ましてや、映像とドッキングさせる方法も知らなかったんです。それと、「ガンダム」を始める前から思ってたんですけど、主題歌が非常にパターン化してきたことに嫌悪感があって、音ザマを変えていかなくちゃいけないとうことを考えてたんです。
いい音楽のついたものは当たるはずだということなんですよね。ですから、手前ミソで申し訳ないんですけど、「ダンバイン」にしても、オープニングの曲が、子供の運動会用でもあり、かつ、作品のテーマを語るようにという実験をやったわけなんです。
だから、あとどれだけのものを投入したら、あの曲を復活させて、世間に聞こえるようにできるか……それくらい、あの曲にこだわってるんですよ。
その意味で、「幻魔」の欠点を挙げるとすれば、メインテーマができ上がったのは分かってたはずなのに、なぜ、音響効果を含めて音楽を聴こえなくするようなシフトにしたのかということなんですよね。全部、シンセだったでしょう。

ドン あそこまでやる必要はないような気もしましたね。

富野 惜しかったって気が多少ありますね。

ドン 逆に「ヤマト」の音楽に関して言えば依然として、第1回目の佐々木功の路線、それに、八神純子、トランザムといった“量”をいっぱい使ってやったんだけれども、音楽の出来が遅いものだから間に合わない。しかも、作品の内容そのものも、第1回の域を出なかった。

富野 音楽のことを考えるといつもくやしいんだけど、新作、新曲を作ればいいのかと言うと、そうじゃないんですよね。「007」のアイ・キャッチがありますよね。あの曲を超えたいと思いながら、超えられない。ああいうスゴサ―時代を超えるようなね。そこのところをなんとかしたいという気持ちがるあるんですよね。

ドン それにしても、作品がヒットするかしないかというのを見通すのはむつかしいね。

富野 (笑)誰も、ダメにしようと思って作ってないのにねぇ。

ドン 富野さんのような大ベテランの場合、テレビシリーズにおける軌道修正はできるんですか?

富野 簡単に言ってできます。できないというのは作り手側の怠慢だと思います。

ドン ドラマなんかで、主人公を殺してしまうとかあるでしょ、転勤させたり……。

富野 今回はそれに近い気分ですね。なぜかというと、お金を出す立場の方が厳然としていらっしゃるんです。それをもうけさせようとする以前に、つぶれたら最後、番組もなにもないんですよ。
スポンサーは諸悪の根源だみたいな言い方がよくされるでしょ。僕で言えば、“ロボットものしか作らせてもらえない”という言い方は簡単に出来ますけれそ、じゃあ需要と供給の関係の中で、“お前が総監督やってられるのはロボットものがあったからだ。それを利用して名前を出したんじゃないか”と言われれば、それはまさに正しいんですよね。
それぞれの枠の中で、その枠に見合った作品をどう提供していくかというのがプロだと思うんですよ。演歌を作れと言われてフォークを作るのはプロじゃないんですよ。アニメの世界では、それに近いレベルのことがなんどもかあったんですよね。その辺を明確にして、先鋭化された形で、作品が提供されなくちゃならないと思うんです。

ドン セグメントされてね。

富野 それぞれの好みを満足させるような…ちょっと危険な言い方だけど、ある幅の狭い嗜好の作品を提供していきながら、それを興行に乗せていく時にどれだけ拡大していくかというような作り方の時代に入ったんじゃないかと思うんです。
テレビの有利な点は、それらを同時に、週ベースで実験できるところですね。ですから、今、若手が作ってるものは、全体で言えば不出来だと思いますけど、本能的にやってる実験とかセンスがたくさんあるんですね。

ドン 優秀な人が出てきますからね。

富野 間違いなく出てきますね。ただ、そういう若い人々が、ものをつくる体制の中で、どこまで耐久力を持ってできるかできないかが勝負だと思うんです。免疫力というか、抵抗力がちょっと弱いような気がするんです。そこが心配ですね。

ドン 心配しながら大きくなっていかなくちゃならない。

富野 ですから、ひとつひとつの作品の良し悪しだけでスタッフを見ていると、どこかで大きなお金もうけの種を見落としてしまうだろうなと思います。お金もうけというのは、プロダクションを維持していくためという意味ですけどね。

ドン ところで、声優さんに対してはどんな考えを持ってますか?

富野 「ダンバイン」では、声優さんに評判が悪いんです。勘にさわるシフトで実験させてもらったからなんですけどね。

ドン 若手が出てきましたねぇ。そりゃ、ヘタですよ。だけど、フレッシュな喋りができる人ね。いわゆる芝居からの発想じゃなくて、パーソナリティというような喋りをする人がいてもいいんじゃないか―。

富野 まったくその通りなんです。それで、芸能界というものは5年単位で変わるし、歌手なんて1年でしょ。声優の世界も芸能界だと、僕は認知しているんです。で、10年前の人が今も第一線にいるのかが分からない―それはウソだって思うんです。だけど、彼らの力は必要なんです。

ドン うまいですからね。

富野 アテレコというのは、業界ではバカにした言い方です。ところが、これは、自分の演技に対して後でアフレコするよりもよほどむずかしんです。でも、顔見せ役者がやはり第一位で、アテレコ役者なんてずっと下。声優たちは本当に耐えてますよ。我慢して仕事して出てくるものは、彼らでなくちゃできませんね。そして、あれだけの技術に対するペイの問題があるでしょ。気の毒なんです。だけれども、ここまで来たら―アニメ雑誌ができてから―声優も顔見せになったはずだと……完全な芸能職になったんです。

ドン ラジオのパーソナリティのあり方もそうなんです。どうやってスター性を持たせようかといろいろやったんですよ。そしたら、今度は、ベテランが引っ込み始めてこりゃマズイと思ってるんですけどね。

富野 本当ね。今回の「ダンバイン」では、19歳を2人と、20歳、21歳の女の子4人をレギュラーに持ってきて……正直言って地獄です。だって、聞くに耐えられないんだもの……。しかしね、ワンクールたつと、違うニオイがついに出てきましたよ。

ドン 新しい人を起用する時は特にそういうリスクはつきものですからね。

富野 ええ。今回は人数が多過ぎて、収拾がつかない……。(笑)毎週毎週やめさせようと思っていましたよ。だけども、我々の知っているノウハウとは違う気分でまとまり始めたということ……これは我々の技術論ではないだろう―そろそろ、彼らに任せてもいいかなって気がしてきてるんです。

ドン でも、そういうことを率先してやってるんだからエライですよ。だって、音楽の世界でも、自然発生的にフォークが出てきて、ニューミュージックが出てきた―始めの頃は、ヘタクソだってみんなバカにするんですよ。しかし、それが、ヒットに結びついて主流になるでしょう。

富野 だから、年寄りのこだわりだけのものを作っているとヤバイなって、改めて思いましたね。

ドン もうひとつは、アニメっていうものが深夜放送に似てる部分もあるんですよね。最初はスポンサーもつかなくて、好きに作って楽しんでた。ところが、話題になるとスポンサーがついて体制化する。面白くなくなるんですよ。マイナーからメジャーへ移行するのはとてもいいことなんだけど、規制も強くなるんですよね。アニメもそういう時期を少し過ぎかけた頃じゃないですか。

富野 そうですよね。

ドン だから、依然として、一部の人に受ければいいという考え方は違うんじゃないかなと思うんです。

富野 僕の場合は、ヒトに何を言われようがメジャーを志向します。だから、「ダンバイン」にしても、スタッフすり替えの準備を去年から始めたんです。それで人員配置替えをします。とにかく、この一年でケリをつけて、我々のテリトリーの中でだけでもやっていなかいと、対応し得ないんです。一人の人間があれもやるこれもやるということができない状態になってきていますからね。

ドン ですから、興行的に大当たりする作品があってもいい反面、作品的にエポックを作っていくものだという自信があれば、それも立派なメジャーだと思うんです。

富野 そうなんです。その意味で、僕みたいな年代の人間がいつまでもウロウロしてると若い人はやりにくいだろうと思うんです。その仕切りをしてやれば、やりやすくなるし、対応力を持つスタッフを生んでいくだろうと考えてるんです。これから最も辛いのは30代の人たちでしょうね。

ドン でも、虫プロ時代から見て、ずいぶん変わりましたね。

富野 変わりましたねぇ。今の25,6歳の連中を見て、うらやましくてしょうがないもんですね。虫プロの頃、マッサラのところから映画を作るなんて、冗談で言っても冗談以下にしか聞こえなかった。(笑)今は、いい企画があれば、作れる態勢があるんですよ。こういう時期をボケーッと見過ごしてほしくないんですよね。
僕はプロデューサーをやる……ただ、くやしいから、あと1本くらいは作りたいですけどね。(笑)

ドン やってくださいよ。(笑)

富野 それで、アニメの世界には、何よりもプロデューサーがいないですよね。しいて言えば、西崎さんと藤岡氏―だから、角川春樹氏の3分の1の器量を持ったプロデューサーに出てきてほしいですよ。

ドン それと、アニメというのは、マーケティングをやらないのね。レコード業界なんかかなりやってて、それでも当たりはずれがありますからね。

富野 それは、とりあえず子供たちを相手にしてるということで、“学校の先生的安心”をし過ぎてるんじゃないかという気がしますね。提供したものは受けてくれるだろうというような……。

ドン 子供たちだって、いろんな人間がいるのにね。

富野 それはオモチャ業界でも始まっています。ですから、制作プロダクションも、そうした戦略―をそろそろ志向していかなくちゃいけないんでしょうね。

ドン 角川さんという戦略家が出てきて、アニメをやって成立する……

富野 映画界の人は“あれは宣伝力、宣伝力だ”って言いますけど、それは違いますよね。もし、宣伝力だけだとすれば、ひとつの作品に4億から6億、ひどい時には10億もの宣伝費なんか、怖くてかけられませんよ。
あれは、いくつかの枝葉に分かれる戦略があって、そこからの回収を見込めるからできるんですよ。それを、単に、スポットが多いから動員できるというふうに言い切るのは違うと思いますね。

ドン 最近、角川さんに会って「幻魔」のパート2を作らないんですかって聞いたら、やらないって言うんですよ。配収が7,8億だったらやるつもりだったらしいんですけど、13億もいったんで、パート2は作らないと。こんなに多くの人が見たんだから、今度は、別の作品をやると―また、アニメをやると。そこが、西崎さんとの発想の違いですね。西崎さんは、もっとふくらまして、待ってるファンに提供しようという発想でしょ。

富野 角川さんの企画の弾力性は重要ですね。それともうひとつは“私が第二の薬師丸”というように、アニメから出たコがスターになってほしいんですよね。アニメのグレードをいろいろな意味で上げていく……

ドン まったく同意見ですよ。

富野 スーパースター……それを育てたアニメ・プロダクション―世界のアニメに対する見方が、また一段と変わりますよ。上野さん、いいコいませんかぁ……。(笑)

ドン どこかにいるんですけどねぇ。(笑)どうもありがとうございまいた。

富野 こちらこそ、ありがとうございました。

BSまるごと機動戦士ガンダムの富野インタビュー見た。
bsanime_nighttalk_tomino_01.jpgbsanime_nighttalk_tomino_02.jpgbsanime_nighttalk_tomino_03.jpg
で、一番印象に残ったシーン。

インタビュアーのNHKアナウンサーをスタジオ内で案内、
恩田ら作画監督を紹介したシーンでの発言。

以前は富野が通りかかるだけでピリピリしていたというナレーションを受けて、
「君臨するのをやめました。10年前は彼らの上に君臨していた。我々の世代は卑屈になるか偉ぶるかどっちかだが、『柔かい統治』を手に入れなくてはならない。」
といってブースを立ち去った後、振り向き様に恩田に向かって言うように
「本当だよ、今の話」とダメ押し。

昨年の一連の騒動を知っているからこそ、
言葉の裏に隠された真意が分かるようで面白い。

その他印象に残った言葉をいくつかピックアップ。
・「シャアはシャーって来るからシャア」
→「イザベ~ル」じゃないの?
・「価値観を平準にしていくことを意識した」
→「Wrong About Japan」でも触れられていたことだったので。
・「慣れたふうに見せているサラリーマン系の大人大嫌いです」
→NHKアナウンサーへのあてつけ?
・「(ガンダムの打ち切りを受けて)アニメ発ではだめなんだろうか?実写で『モビルスーツ』と言い切れる作品があればいいな」
→実写で撮ったガンダムなら「G-SAVIOUR」が(ry
・「ファンがすきなのは当たり前。相手にしているのはお父さんのような一般の世間。世間が盛り上がると言うのはスターウォーズのようにならないとダメ。」
→常々言っているメジャー志向、「文化人」になりたい志向
・「自分程度のスキルのもので映画を作りたくない。作るならスピルバーグやルーカスを黙らせるしかない」
・「編集の極意は本線の情」
・「とんでもないクジ引いちゃったな」
プロフィール

さとまる

  • 書いてる人:さとまる

  • 北関東在住のおっさん。
    富野信者、富野研究家ではありません。ただの富野資料蒐集癖。
    アルバトロスのZ級映画が大好物。
    ご連絡はdameganoあっとgmail.com(あっとは記号に直してください)までお願いします。

    このブログでは「富野作品論」のような難しいものは扱っておりません。それらをお求めの方のご期待に沿えることは難しいのでリンク先の各サイトを参照なさることをお勧めいたします。


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2006年 02月 【46件】
2006年 01月 【43件】
2005年 12月 【42件】
2005年 11月 【43件】
2005年 10月 【63件】
2005年 09月 【48件】
2005年 08月 【63件】
2005年 07月 【69件】
2005年 06月 【73件】
2005年 05月 【86件】
2005年 04月 【60件】
2005年 03月 【31件】
2005年 02月 【29件】
2005年 01月 【25件】


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